二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜 
日時: 2013/01/11 22:10
名前: 茅 (ID: .A9ocBGM)

えっと、このたび、こんなダメダメな小説へ来ていただき、ありがとうございます!


駄文ですが、よろしくお願いします!!

オリキャラ紹介です!
>>16 鈴木 凛太
>>146 木本 雪
>>248 八ッ裂ヶ丘 桐杜
>>259 城田 嵐
>>315 神田 麗子・織田 哲平
>>322 百野 智里
>>366 里見 しゅんすけ
>>407 松村 花江
>>418 佐々木 莉里香
>>845 乙内 ともや
>>847 恵庭 瑞葵
>>853 里見 レイヤ
>>857 笹田 風
>>858 良田 恵子
>>859 野々月 ナナウ 
>>890 實月 圭太
注:もうすぐ8人目の男子が出るので、凛太は呪われた男子としてじゃなくて、呪われたワンコ達を守る番人みたいな役で出そうと思います。ちなみに凛太は、今はその役目を忘れています。そして、番人の記しとしてサトミとペアのネックレスを持っています。

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Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜  ( No.941 )
日時: 2013/01/17 21:54
名前: 茅 (ID: .A9ocBGM)


かの!

謝らなくて、大丈夫だよ!
わかった!なるべくそうできるようにするね!

Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜  ( No.942 )
日時: 2013/01/17 22:26
名前: 茅 (ID: .A9ocBGM)


第63話

またまた場所は変わり、第2グループ、一番安全そうに見える凛太、雪、リリィ、花江の四人は観覧車とお化け屋敷のちょうど真ん中にあるジェットコースター付近にいた

ていうか、よくよく考えてみればこの四人の好きな人は今まさにデート中なのだ、外見では平気な振りをしているが、内心ではかなり焦っているだろう

雪「・・・はあ〜、もううじうじしてても、始まらないよ!速くサトミ達を探してデートを邪魔しなくっちゃ!」

花「でも、邪魔するっていったって、場所がどこかもわからないし、それにどうやって!?」

凛「それを今から考えるんだが・・・」

リ「そしたら、サトミちゃん達を探す時間が少なくなっちゃう」

四人がそれぞれ思っている事を言い、悩んでいた時、こちらにも聞き覚えの声がかかってきた

四人が一斉に振り向くと、そこにいたのは仲良くクレープを食べていた野々月ナナウと實月圭太だった

花「ナナウ!圭太!どうして二人が?」

この二人がここにいる事に対し驚き、花江はその場にいた全員の疑問を代弁してくれた

ナ「何って、デートだよ」

そんなことを恥ずかしげもなくさらりと言うのがこのナナウっていう子なのだ

そして、その言葉に対し、なぜか本人の圭太がちょっと恥ずかしがっている

圭「凛太達こそ、どうしたの?」

圭太に聞かれ、四人はいままでの事を説明した

話を聞き終えた二人はお互いに頷き一瞬で服をバサッと脱いだ
そして、そのしたから現れたのは時代劇などでよく見る忍者が着る忍び装束だった

凛、雪、花、リ『・・・・』

二人の行動に頭が付いていけてない四人

そして、ナナウが言った

ナ「もう〜、なんでそう言う事は速く言ってくれなかったの!?水くさいな〜」

圭「まったくだぜ、俺達がなんだって事忘れたのか?」

ナ、圭『私たち/俺たちは! サトミをくせ者から守る隊』

ナ「隊長と!」

圭「副隊長だぜ!」

二人は声をそろえて、おまけにポーズまで決めて言った

その行動にただ呆然と見つめる事しかできなかった四人であった

Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜  ( No.943 )
日時: 2013/01/17 22:42
名前: かの (ID: MGsyo9KU)

ありがとー!
やっぱ茅の小説おもしろい!わたしは、読む専門だから、
ほかの人の見てると、何でこんなにおもしろくかけるんだろう
ておもうんだよねーじぶんかいたことないのに!

Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜  ( No.944 )
日時: 2013/01/17 23:16
名前: 美咲 (ID: paGZ.mPE)

おおっ!来た、頼もしいグループの隊長&副隊長!!
ナナウちゃんと圭太君息ぴったりだね〜ww
お似合いだよ!2人とも!

Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜  ( No.945 )
日時: 2013/01/17 23:35
名前: リリィ ◆fZaV8pnJmI (ID: ZIpXt3fk)

でも、なんかいろいろと勘違いしてるような・・・


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