二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- サトミちゃんちの8男子〜えぇー！サトミがお見合いーー！！〜
- 日時： 2013/01/11 22:10
- 名前： 茅 （ID: .A9ocBGM）
えっと、このたび、こんなダメダメな小説へ来ていただき、ありがとうございます！
駄文ですが、よろしくお願いします！！
オリキャラ紹介です！
>>16 鈴木 凛太
>>146 木本 雪
>>248 八ッ裂ヶ丘 桐杜
>>259 城田 嵐
>>315 神田 麗子・織田 哲平
>>322 百野 智里
>>366 里見 しゅんすけ
>>407 松村 花江
>>418 佐々木 莉里香
>>845 乙内 ともや
>>847 恵庭 瑞葵
>>853 里見 レイヤ
>>857 笹田 風
>>858 良田 恵子
>>859 野々月 ナナウ
>>890 實月 圭太
注：もうすぐ8人目の男子が出るので、凛太は呪われた男子としてじゃなくて、呪われたワンコ達を守る番人みたいな役で出そうと思います。ちなみに凛太は、今はその役目を忘れています。そして、番人の記しとしてサトミとペアのネックレスを持っています。
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- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー！サトミがお見合いーー！！〜 ( No.257 )
- 日時： 2012/10/08 09:18
- 名前： 海 （ID: lAlW1X3h）
ううっ… うれしいよ〜 ありがとうぅぅぅ☆ ちなみに凛太のことは知らなくてもいいよ〜茅の好きな方で！！
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー！サトミがお見合いーー！！〜 ( No.258 )
- 日時： 2012/10/08 18:31
- 名前： 茅 （ID: uLZUHjzo）
分かった！
ああ〜、なんか、ストーリー考えるのもっと楽しみになってきた！
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー！サトミがお見合いーー！！〜 ( No.259 )
- 日時： 2012/10/08 18:32
- 名前： ゆめ （ID: U2d6Cmja）
応募します！
名前 城田 嵐 しろた あらし
性別 男
歳 中２
顔 ブンゴ達並みにイケメン。茶髪
性格 ドＳ 頭がいい 生意気
サトミ達との関係 サトミが好き。ブンゴ達と恋のライバル。呪いにかかってないが、サトミの家に住んでいる。サトミ達と同じ中学校。
ブンゴ達は、嵐が嫌い。サトミは普通。
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー！サトミがお見合いーー！！〜 ( No.260 )
- 日時： 2012/10/10 14:40
- 名前： 茅 （ID: nq7vYh80）
ゆめ！
ありがとう！！
また、一人イケメンが！！そして、やっぱサトミはモテる！！！
もう、なんか本当にみんなから良いキャラばっかもらちゃってる！
ゆめ、本当にありがとう！！
めっちゃ嬉しい！！
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー！サトミがお見合いーー！！〜 ( No.261 )
- 日時： 2012/10/10 15:16
- 名前： 茅 （ID: nq7vYh80）
第４４話
ゲンパチのおかげ？でサトミも反省会の仲間入り
サ「でも、反省会ってなにするの？」
じ「言葉の通り、反省する会だ」
その問題に答えたのは、久しぶりの登場のおじいちゃんだった。
サ「おじいちゃん！って、いままで、どこにいたのよ！」
じ「うむ、作者から、出番消されてた」（いや、それ言っちゃだめでしょ！ ｂｙ作者）
そして、そんな会話を聞いているみんなの中に、一人だけ、状況を呑み込めてない人がいた。
雪だ
雪「サ、サトミ？そ、それ、なに？」
雪はサトミに聞きながら、コアラのクッション（おじいちゃん）を指差した。
じ「こら！人をそれ呼ばわりするなんて、失礼だろう！」
それを聞いたおじいちゃんは変な所にキレて
サ「って、おじいちゃん、人じゃないし」
そのおじいちゃんにサトミは冷静にツッコんだ
そして、サトミは雪の方に向きかえって
サ「そういえば、雪はおじいちゃんの事知らなかったね、このコアラのクッションに取り付いてるのが私のおじいちゃん、幽霊だよ」
雪に説明した
雪「なんで、幽霊のサトミのおじいちゃんがここに？」
サ「それには、色々あって・・・」
そう言って、サトミは皆を見渡した
最後に凛太の方を見た時、凛太は力強くうなずいた
サ「信じないかもしれないけど・・・」
サトミは今までの事を、すべて雪に話した
雪は黙って聞いてくれて、男子達も騒がなかった
サ「という、ことがあったの」
雪「・・・、サトミ、これ」
そう言って、雪はポケットの中から、コアラのついたかわいいヘアピンを取り出した
サ「これは？」
雪「仲直りのしるし！そして、お守りみたいなもんかな？」
サ「仲直り？・・・、あっ、そういえば」
どうやら、サトミは今まで、雪とケンカ？（一方的）してたのを、わすれていて、今気付いたみたいだ。
サ「その、ゆ、雪、さっきはバカなんて、言っちゃってごめんね」
サトミは珍しく、しおらしく謝った
雪「僕、気にしてないよ、それに、こんな、大変な事にサトミはかかわってるなんて、知らなかった、だから、これからは、僕もサトミの事守ってあげる！」
雪はそう言いながら、さっきのヘアピンをサトミの髪につけた。
サ「・・・、ありがとう！」
サトミは思いっきり笑顔で雪にお礼を言った
ミ「まっ、サトミを守るのは俺だけどな！」
ソ「お前だけじゃあ、無理だろう！やっぱ、俺が（凛）「いや、俺だね！」ちがーーう！！」
こんな風にまた男子達がバカ騒ぎを始めたけど、サトミはそれを楽しそうに見ていた。
サ（おばあちゃん、私、これからも呪いに負けないように頑張るね！皆と一緒に！！）
サトミは心の中で言った
次から、皆のオリキャラ出します！
・・・、できたら・・・
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