二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜
- 日時: 2013/01/11 22:10
- 名前: 茅 (ID: .A9ocBGM)
えっと、このたび、こんなダメダメな小説へ来ていただき、ありがとうございます!
駄文ですが、よろしくお願いします!!
オリキャラ紹介です!
>>16 鈴木 凛太
>>146 木本 雪
>>248 八ッ裂ヶ丘 桐杜
>>259 城田 嵐
>>315 神田 麗子・織田 哲平
>>322 百野 智里
>>366 里見 しゅんすけ
>>407 松村 花江
>>418 佐々木 莉里香
>>845 乙内 ともや
>>847 恵庭 瑞葵
>>853 里見 レイヤ
>>857 笹田 風
>>858 良田 恵子
>>859 野々月 ナナウ
>>890 實月 圭太
注:もうすぐ8人目の男子が出るので、凛太は呪われた男子としてじゃなくて、呪われたワンコ達を守る番人みたいな役で出そうと思います。ちなみに凛太は、今はその役目を忘れています。そして、番人の記しとしてサトミとペアのネックレスを持っています。
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- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.90 )
- 日時: 2012/06/07 22:14
- 名前: 茅 (ID: nq7vYh80)
第22話
凜太がサトミをつれて家に向かっている時、家では。
シ「ケノくん、これからどうしましょう。」
ケ「うん。みんながめざめたら、って、あっ!」
そう言いながら、ケノはソファに寝かせてる四人を見たら
ブ、ソ、ミ、ゲ「「「「んん〜」」」」
なんと!四人はもうおきていた。
ブ「あれ?ここは・・・って!サトミは!!」
ブンゴは周りを見てサトミを探してる。
ソ「はっ!サトミとあの野郎は!」
ソウスケも同じだが、凜太にも用はあったらしい。
ゲ「なるほど、僕らが気絶してる間に家に運ばれた訳だ。はぁー。」
ゲンパチは怒り疲れたのか、冷静に分析するもため息をついている。」
ミ「あれ、俺、さっきまで見合いの場所に居たのに、なんで??」
そして、ミッチーはゲンパチの説明を聞いていたのか、いないのか、まったく理解していない。
ブ「ちっ、おい!!シノ!ケノ、どういうことだ!!」
シ「いや、その「ピンポーン」あっ、はーい」
ブ「あっ、おい!こら、まて!」
シノ、その言葉、完全無視!
シ「はーい、どちらさ・・・なっっ!」
ケ「シノッち、どうか、あーーー」
ブ「んだよ、うる・・・」
その後に続いて全員がドアを見たら
ブ、ゲ「「凜太!!」」
シ、ケ「「凜太さん!!」」
ミ、ソ「「鈴木凜太!!」」
そう、そこに居たのは、サトミをお姫様抱っこしている凜太の姿だった。
凜「あれ?俺って有名人?」
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.91 )
- 日時: 2012/06/13 15:40
- 名前: 双葉 (ID: zKniY0ST)
お久しぶりです。
元気ですか?
最近バタバタしててPCしている時間がありませんでした(>_<)
芽さんも忙しいのかな?
でも小説まってます!無理しないでくださいね!!
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.92 )
- 日時: 2012/06/13 19:25
- 名前: 茅 (ID: PdIbMPXY)
双葉さん!
ありがとうございます!!
もうすぐ期末テストだから、ちょっと、色々とありまして。
でも、投稿できたら、絶対しますので!
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.93 )
- 日時: 2012/06/14 21:16
- 名前: 茅 (ID: nq7vYh80)
まじで久しぶりの投稿、まじで遅れてすいません!!
第23話
凜「あれ?俺って有名人?」
凜太がサトミに親しく聞いていたのが見えて、ブンゴ、ソウスケ、ミッチーがまた暴れだした。ちなみに、ゲンパチというと、もう喋りたくないのか、ただ凜太を睨んでいるだけだった。
ブ「おい!凜太!軽々しくサトミにはなしかけてんじゃねーよ!!」
凜「おいおい、ブンゴ。久しぶりに会ったのに、その挨拶はねぇーだろ。それに、サトミに話しかけようとかけまいと俺の自由だ!指図される覚えはないね!」
ブ「んだと〜!!」
ソ「んなことより、てめー、いつまでサトミ抱えてるつもりだ!はやく離せ!この非常識もの!」
ソと凜以外「「「「「「いや、それ、おまえ/ソウスケ/ソウスケさんが言う!?」
凜「何だ!じゃあ、お前、俺の事言えないじゃん!」
ソ「くっ!」
サ「あの〜、ちょっと・・・」
ミ「なんだ?サトミ、こいつを追い出したいのか!じゃあ、俺がやってやるよ!」
サ「ち、違う!ただ、ちょっと、疑問があって。」
ゲ「疑問?なんだ。」
サ「ブンゴとゲンパチはともかく、なんでシノ達も凜太のことが分かったの?」
サと凜以外「「「「「「・・・・あっ・・・」」」」」」
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.94 )
- 日時: 2012/06/15 21:31
- 名前: 茅 (ID: nq7vYh80)
第24話
サトミにバレ、仕方なく全ての事を話した6人。
サ「はぁー!!後をつけてずっと見張ってた!?信じらんない!」
凜「ホントホント!」
ブ「って、なんでお前ちゃっかり入って、のんきに茶なんか飲んで座ってんだよ!!シノも何でこいつに茶なんか出したんだよ!」
シ「いや、だって、お客様ですし。」
凜「ブンゴ、シノにまで八つ当たりすんなよな!かわいそうだろう!シノ、わりィな、お茶、ありがとな!」
シ「あっ、い、いえ、当然の事をしたまでですから。」
サ「ねぇ、なんで和んでんの、あんた達!他にも色々と訊きたい事はあるんだからね!」
ゲ「他に何を訊く事がある、さっきすべて話しただろうが。」
サ「んん〜、そういうんじゃなくて、なんで後なんか着けたのよ!?」
ブ「それは・・・」
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