二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜 
日時: 2013/01/11 22:10
名前: 茅 (ID: .A9ocBGM)

えっと、このたび、こんなダメダメな小説へ来ていただき、ありがとうございます!


駄文ですが、よろしくお願いします!!

オリキャラ紹介です!
>>16 鈴木 凛太
>>146 木本 雪
>>248 八ッ裂ヶ丘 桐杜
>>259 城田 嵐
>>315 神田 麗子・織田 哲平
>>322 百野 智里
>>366 里見 しゅんすけ
>>407 松村 花江
>>418 佐々木 莉里香
>>845 乙内 ともや
>>847 恵庭 瑞葵
>>853 里見 レイヤ
>>857 笹田 風
>>858 良田 恵子
>>859 野々月 ナナウ 
>>890 實月 圭太
注:もうすぐ8人目の男子が出るので、凛太は呪われた男子としてじゃなくて、呪われたワンコ達を守る番人みたいな役で出そうと思います。ちなみに凛太は、今はその役目を忘れています。そして、番人の記しとしてサトミとペアのネックレスを持っています。

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Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.147 )
日時: 2012/08/22 10:39
名前: 茅 (ID: nq7vYh80)


すいません!↑の付け加えです!

そして、もう一つすいません!!。・°°・(>_<)・°°・。

私、サトミ大好きなので、なんかキャラもサトミLOVEにしちゃえ!って思ってしまいました。

マジ、すんません!!
サトミLOVEな人ばっかで、ほんとすんません!!

Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.148 )
日時: 2012/08/22 10:45
名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: hSo8a19A)

新キャラ出たね!
また小説更新したから見に来て♪

Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.149 )
日時: 2012/08/22 15:47
名前: 黎 (ID: b92MFW9H)

サトミちゃん人気者だね〜!

Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.150 )
日時: 2012/08/25 18:17
名前: 茅 (ID: DKs/wtA1)  


黎!
来てくれてありがとう!!

そうなんだよ、サトミは人気者なんだよ(たぶん)
まっ、私がサトミLOVEだから、キャラもサトミLOVEになっちゃったんだよね〜(苦笑)

Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.151 )
日時: 2012/08/25 22:14
名前: 茅 (ID: nq7vYh80)


第33話

女子1「ねえねえ、凛太くんって彼女いる〜!?」

女子2「雪くん、本当に女の子みたい〜!かわいい〜!」

そんな、話を聞き流しながら、サトミはそ〜と、そ〜と、外に出ようとしていた















が、それは無駄のあがきだった。






凛「あっ、待ってよ、サトミ!一緒に帰ろうぜ!!」

全女子<ギロッ>

サ「ヒッ!!」

女子1「何!あの子!」

女子2「ほら、またあの里見サトミよ、ほんと、なんなの、あの子!」

女子3「今、凛太くん、一緒に帰ろうって言ったよね!!一体、どういう関係なの!?」


ああ〜、元々悪かったイメージがさらに悪く〜、もう、これも、それも、凛太のせいよ!

サ「ちょ、ちょ、凛太!ちょっと来て!」

そう言いながら、私は凛太を廊下まで引っ張っていった。

サ「なんで、凛太がここにいるの!」

凛「なんでって、サトミと同じ学校に通いたいからに決まってんじゃん!」

サ「そんなの、決まってないよ!それに、たとえ、もし転校してくるとしても、二年生のクラスに行くのが普通でしょ!!」

凛「だって、俺、サトミと同じクラスになりたかったし、それに、二年の所に行ったら、ブンゴのクラスになっちゃうかもしれないし」

サ「だからっ「ちょっといいかな?」ん?」

見ると、そこにいたのは、美少女!(←バカ by作者)

雪「ねえ、凛太、僕にもその子の事紹介してよ!」

僕っこなのかな〜?

凛「あ、ああ、悪ィ、雪。ここにいるのが、里見サトミ。俺の見合い相手。」

サ「あ、あの〜、あなたは?」

雪「僕の事知らない?朝、自己紹介したんだけど。」

サ「ご、ごめんなさい。朝は色々とパ二くっちゃって、話あんまり、聞いてなかったの。」

雪「それじゃあ、しょうがないね、悪いのは突然来た凛太だしね!」

凛「おい!俺のせいかよ!」

雪「(無視)僕は木本 雪。凛太の親友で、帰国子女なの。」

サ「へぇ〜、凛太の親友なんだ、って、す、すっご〜〜〜い!帰国子女、初めて見た!女の子同士、仲良くしようね!」

凛「いや、サトミ、こいつ、こんな顔してるけど、本当はお・・・ム、ムグ・・・んんんん」

状況説明:雪が凛太の口をふさいだ

雪「うん、よろしくね!僕の事は雪って読んで!」

サ「わかった、じゃあ、私の事もサトミって読んで!そういえば、なんで、雪は男子の制服来てるの?」

凛「いや、だから、こいつは・・・・うっ」

雪「(小声)僕が男だって喋んじゃねーぞ、凛太、喋ったら、もっと痛い目に合わすぞ!」

凛「(小声)おまえ、ほんと、真っ黒になる時あるよな!」

雪「(また無視)僕、ちょっとスカートが苦手だから、特別に男子制服にしてもらってるの。」

サ「へぇ〜、そうなんだ。じゃあ、今度、一緒に買い物に行かない?」

雪「いいの!?うれしい!!」

サ「もちろん、それじゃあ、次の休日に、じゃあ、またね!」

凛「あっ、おい、待てよ、サトミ〜!」

そう言いながら、二人は走り去って行った。

雪「なんか、おもしろい事になってきた!」

雪の一言は誰も聞いてはいなかった。


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