二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜
- 日時: 2013/01/11 22:10
- 名前: 茅 (ID: .A9ocBGM)
えっと、このたび、こんなダメダメな小説へ来ていただき、ありがとうございます!
駄文ですが、よろしくお願いします!!
オリキャラ紹介です!
>>16 鈴木 凛太
>>146 木本 雪
>>248 八ッ裂ヶ丘 桐杜
>>259 城田 嵐
>>315 神田 麗子・織田 哲平
>>322 百野 智里
>>366 里見 しゅんすけ
>>407 松村 花江
>>418 佐々木 莉里香
>>845 乙内 ともや
>>847 恵庭 瑞葵
>>853 里見 レイヤ
>>857 笹田 風
>>858 良田 恵子
>>859 野々月 ナナウ
>>890 實月 圭太
注:もうすぐ8人目の男子が出るので、凛太は呪われた男子としてじゃなくて、呪われたワンコ達を守る番人みたいな役で出そうと思います。ちなみに凛太は、今はその役目を忘れています。そして、番人の記しとしてサトミとペアのネックレスを持っています。
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- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.45 )
- 日時: 2012/05/25 18:18
- 名前: 茅 (ID: CCQdUj5A)
双葉さん!
全然そんなことありません!
ただ、私がぐーたらなだけです!
今日は、部活もないので、できます!
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.46 )
- 日時: 2012/05/25 18:49
- 名前: 茅 (ID: CCQdUj5A)
第16話
凜、ブ「「あぶない!」」
あれ?今ブンゴの声がしたような?って、そんなこと考えてる場合じゃない!倒れる!!
ボフッ
ガタン
サ「いてて、って、痛くない!なんで?」
凜「大丈夫か!サトミ!どこかけがは?」
サ「きゃあああああ〜!ご、ごめんね!!!」
状況はこうです。サトミが倒れそうになった時、凜太がとっさに受け止めてくれたけど、バランスをうしなって、そのまま、倒れちゃって、それで、サトミが起きたら、凜太に抱かれていて顔が急接近しちゃって、サトミのまつげが凜太の頬に触れていたくらいに。
サトミが飛び除こうとしたが、凜太が離してくれなかった。
凜「そんなに叫ばなくても、傷つくぜ。」
サ「いや!違うの!助けてくれたのは本当にうれしいけど、いつまでも乗ってたら、迷惑だし・・・」
凜「・・・っぷ!あはは、冗談だよ。ほら、あんなに早く立とうとしたら、危なかったから、ゆっくり、起き上がったほうがいいよ!」
そう言いながら、凜太は私を離した。
サ「う、うん。ありがとう!」
あっ!そういえば。
サ「ねぇ、さっき、私が倒れそうになった時、凜太以外のこえ、聞こえなかった!?」
凜「俺以外の声?いや、あん時必死だったから。」
サ「そっか。じゃあ、気のせいか。」
それに、こんな所にブンゴが居るわけないし。
次は男子達視点で書きます。
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.47 )
- 日時: 2012/05/26 18:22
- 名前: 双葉 (ID: zKniY0ST)
芽さん!
良かったです(^v^)
鈴木凛太クンカッコイイです!
久世みずき先生の絵で顔が見てみたいぐらいです!
そういえば芽さんって何年生ですか?
あっ!教えたくなければいいんですけど…
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.48 )
- 日時: 2012/05/26 21:06
- 名前: 茅 (ID: CCQdUj5A)
双葉さん!
私は中学生になり立ての12歳の一年生で〜す。
双葉さんは何年生ですか?
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.49 )
- 日時: 2012/05/31 20:42
- 名前: 茅 (ID: CCQdUj5A)
第16話 〜男子達視点〜
凜、ブ「危ない!」
ブンゴが凜太と同時にさけんだ。
ブンゴ以外にも、ブンゴ程ではないが、ケノとシノはびっくりしてサトミの名前を呼び、ソウスケとミッチーとシンベーは今にも飛び出しそうな雰囲気で、さすがのゲンパチも焦ったのか、めずらしく冷や汗をかいている。
全員「「「「「「なあーーーー!って、いったー!」」」」」」
あまりにもうるさいから、サトミ達に気づかれないようにシンベーが全員にパンチを食らわせた。もちろん、ケノには弱めにですが。
そして、みんなが驚いた理由は、もちろん、サトミと凜太がアクシデントで抱き合ってるとこを見たからである。
ブ、ソ、ミ、ゲ「「「「・・・・・」」」」ゴゴゴゴゴゴッ
四人がものすっごい黒〜いオーラを出していた。
それを見ていたシノとケノは抱き合って、ぶるぶると震え怖がっている。
ミ「おい!あいつ、ぶん殴っていいか!!」ゴゴゴゴゴゴッ
ゲ「今はダメだが、後でならいいだろう。」ゴゴゴゴゴゴッ
ソ「今なんて甘っちょろい事言ってねーで、今殺ればいい話だろうが!」ゴゴゴゴゴゴッ
ブ「おお!めずらしいな、おめえと気が合うなんて、俺もそう思うぜ!」ゴゴゴゴゴゴッ
シ「お、落ち着いてください!みなさん!」
ブ「ああん!これが落ち着いてられっか!サトミと凜太があんな格好になってんだぞ!!!」
ソ「ああ、もうあいつ、ぜってーに生かしちゃおけねえ!」
ケ「ああ、もう〜!シンベー助けて〜!」
ケノが涙目になってシンベーに助けを求めると、その直後に四人は倒れた。
よく見てみると、シンベーが前足を前に構えていた。
どうやら、シンベーが一瞬で四人を気絶させたようだ。
シ、ケ「「・・・シンベー、すごすぎ!」」
さすがです、シンベー。
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