二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜 
日時: 2013/01/11 22:10
名前: 茅 (ID: .A9ocBGM)

えっと、このたび、こんなダメダメな小説へ来ていただき、ありがとうございます!


駄文ですが、よろしくお願いします!!

オリキャラ紹介です!
>>16 鈴木 凛太
>>146 木本 雪
>>248 八ッ裂ヶ丘 桐杜
>>259 城田 嵐
>>315 神田 麗子・織田 哲平
>>322 百野 智里
>>366 里見 しゅんすけ
>>407 松村 花江
>>418 佐々木 莉里香
>>845 乙内 ともや
>>847 恵庭 瑞葵
>>853 里見 レイヤ
>>857 笹田 風
>>858 良田 恵子
>>859 野々月 ナナウ 
>>890 實月 圭太
注:もうすぐ8人目の男子が出るので、凛太は呪われた男子としてじゃなくて、呪われたワンコ達を守る番人みたいな役で出そうと思います。ちなみに凛太は、今はその役目を忘れています。そして、番人の記しとしてサトミとペアのネックレスを持っています。

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Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜  ( No.642 )
日時: 2012/12/02 12:43
名前: 瑞葵 (ID: V34pA3mQ)

久し!

みんな、田舎と都会どっちが好き?

私、鹿児島県だから、田舎なんだ〜。

茅は、都会でいいな〜。

Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜  ( No.643 )
日時: 2012/12/02 12:52
名前: かおり (ID: nF4l3yrg)

こんにちは!私も東京3回ぐらい行ったことが多分あると思う・・・。
海へ
海!私も小3ぐらいの時にそんな経験したことある・・・。
結構辛いよね。

Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜  ( No.644 )
日時: 2012/12/02 12:56
名前: 茅 (ID: mN5d1wHr)


うう〜(泣)

さっき、更新したのに、投稿しようとしたら、パソコン、バッくれやがった!

チクショ——————!!(大泣き)

Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜  ( No.645 )
日時: 2012/12/02 13:18
名前: かおり (ID: nF4l3yrg)

マっマジ(°д°)

Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜  ( No.646 )
日時: 2012/12/22 20:02
名前: 茅 (ID: .A9ocBGM)

第55話

ケ「シノッち〜、なんか、僕、この後の事、なんとなくわかるような気がするんだけど」

サトミ達を見送ったシノに近づいてきたのはケノだった
そして、ケノの言葉に共感しているシノも

シ「ケノくん、僕もです」

ソ「第三回、尾行作戦の開始だ————!!」

シ、ケ「「やっぱり」」

し「尾行?おまえら、いままで、そんな事やってたのか。はっ、あほらし!」

今までの事を知らなかったしゅんは男子達(ゲンパチ、シノ、ケノ、シンベー以外の)を蔑んだ目で見た

それにカチンときたソウスケは、しゅんを挑発し

ソ「じゃあ、お前はこなくていいぜ〜!一人で家で勉強でもしてろよ!」

し「なんだと!俺は、お前らがどんくさすぎて、姉ちゃんに気づかれるから、やめろっつったんだよ!姉ちゃんを守るのは俺だ!」

しゅんはまんまと挑発に乗った

凛「でもよ〜、尾行つったって、チケットないから、できなくね!?」

凛太の言葉で、それもそうだなと男子達は悩み始めた

ケ「あの〜「ピンポーン」あっ」

シ「は〜い」

ケノの言葉に重なって鳴らされたチャイムに気付いたのはケノとシノだけ
他のみんなはまだ悩んでいる

そんな時、かわいらしい声が聞こえてきた

???「みんな、何してんの?」

振り向けば、そこに立っていたのはブンゴとゲンパチの幼馴染の松村花江とサトミの親友の佐々木莉里香だった

ゲ「花江達こそ、どうしたんだ?」
ゲンパチは逆に質問を投げつけた

リ「サトミちゃんちに来る途中にね、花ちゃんとあって、一緒に来たの」

リリィはちょっともじもじしながら言った

花「そしたら、なんか、私とリリィの用事が同じ事だって分かったの!」

雪「同じ事?」

雪がそう聞けば、二人は顔を見合せながら、微笑んだ

リ「あのね、実は、親戚から遊園地のチケットをもらって、二枚余ってたから、サトミちゃんとしゅんくんを誘おうと思って」

花「私も、同じ遊園地のチケットもらって、サトミとゲンパチとブンゴを誘いに来たの!」

二人の話を聞いた男子達はシーンとなった

花「あれ?そう言えば、サトミは?」

リ「ブンゴ君もいないね」

状況を分かってない二人をよそに、男子達は何やらひそひそと相談し始めた

ミ「遊園地って、もしかして、あの遊園地か?」

嵐「まだ、わからんが、その可能性はあるよな!」

凛「でも、どうする?このままだと、四人行けないぜ!」

ソ「んん〜」

また悩み始めた男子達に、ケノは遠慮がちに声をかけた

ケ「あの〜、実は、僕もその遊園地のチケット持ってるんです。しかも、五枚も。マネージャーさんからもらって」

ケノがそう言えば、男子達は勢いよく振り返って言った

男子達『でかした!ケノ!』

これで、全員無事遊園地に行ける事になりました〜(パチパチ)

リ「?」
花「一体どういう事?」

ゲ「話せば長くなる」

そして、まだなにも理解していない二人がいたとさ


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