二次創作小説(紙ほか)
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- 双星の陰陽師 二次創作
- 日時: 2017/02/23 23:16
- 名前: 名無 (ID: xPtJmUl6)
陰陽道に関係する設定を書いているだけで
終わるかもしれません。
私自身の考えた二次設定を
書く場合があるかもしれません。
- Re: 双星の陰陽師 二次創作 ( No.75 )
- 日時: 2017/03/02 22:48
- 名前: 名無 (ID: xPtJmUl6)
ちなみに私の話だと星火寮のじっさま《音海善吉》が本気になると一巻カバー下にある五十年前の姿になります。
紅緒に仕える婆やの《生流里絹(ふるさときぬ)》もカバー下の五十年前に戻ることが出来ます。
二人が五十年前の『双星の陰陽師』だったというのは原作者さんの嘘です。
私の方の話では『双星』と言われる程にずば抜け十二天将や陰陽頭も凌いでいた陰陽師のコンビだったという風にしています。
- Re: 双星の陰陽師 二次創作 ( No.76 )
- 日時: 2017/03/02 22:38
- 名前: 名無 (ID: xPtJmUl6)
《二次の方の星火寮メンバーの強さ》
原作一巻に当たる時点です。後半に紹介するキャラほど強くなっていきます。
─────────
額塚篤(すくもづかあつし)
天若清弦と戦いになるレベル。
───────────
椥辻亮悟(なぎつじりょうご)
十二天将が天将呪装を使う必要がある相手。
天馬と鈩は例外。
────────────
国崎慎之助(くざきしんのすけ)
十二天将が普通に天将呪装を使っても
勝てるか解らない強さ。
ただし十二天将が数十倍の力を出す
『纏神呪(まといかじり)』の相手は無理。
天馬と鈩(たたら)も無理。
─────────────
《音海善吉》老人
普段の老人状態だと技術、経験、老獪(ろうかい)さを使い、才能ある若者では辿り着けない熟練の巧みさで翻弄し、本気を殆ど見せない。
老人状態で真っ向から戦っても鵜宮天馬と鈩以外の十二天将に引けを取らない。
纏神呪を使われても勝負になる。
- Re: 双星の陰陽師 二次創作 ( No.77 )
- 日時: 2017/03/03 12:27
- 名前: 名無 (ID: xPtJmUl6)
《二次設定のキャラクター強さ》
《生流里絹(ふるさときぬ)》老人
紅緒の婆や。
現在の強さは土御門島にいる陰陽師の中でも『十二天将』に次ぐ最上位の実力。
婆娑羅討伐隊に入っても天将と肩を並べて戦える実力を維持している。
─────────────
《生流里絹》五十年前
双星と言われた当時の力。
現十二天将は天馬と鈩以外、確実に勝てる。
天馬と鈩が天将呪装を使って真面目に戦うレベル。
有馬でも油断は出来ない。
───────────
《音海善吉》五十年前
双星と言われた当時の力。
素の身体能力、呪力、呪装の連装数、才能、覇気などあらゆる要素において五十年前は日本最強の陰陽師だった。
天馬が纏神呪を使って有馬と共に全力で戦っても勝てるか解らない。
身体能力、運動神経、格闘技術、強大な呪力に耐える器としての肉体強度でならこの千年間で見たとしても例外を除いて最高の十人に数えられるととまで言われていた。
この姿だと安倍晴明とその生まれ変わりしか使えないとされる莫大な呪力を消費する全ての穢(ケガレ)を祓うと言われる最強の呪(しゅ)、『布瑠の言(フルノコト)』を単身で使うことが可能。
双星なら共振(レゾナンス)を使えば可能かもしれないが普通は単独使用が不可能な呪。
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絹も善吉も呪護者より本人の方が遥かに呪力を持っている極めて稀なタイプの陰陽師。
- Re: 双星の陰陽師 二次創作 ( No.78 )
- 日時: 2017/03/03 12:33
- 名前: 名無 (ID: xPtJmUl6)
五十年前の善吉と絹は例外とされる土御門家や十二天将その他の名門でない者として初めて日本陰陽師の頂点に立つコンビだった。
二人が双星でないことに土御門家が嘆くほど惜しまれる逸材で婆娑羅とも何度か戦って追い返した。
- Re: 双星の陰陽師 二次創作 ( No.79 )
- 日時: 2017/03/03 22:26
- 名前: 名無 (ID: xPtJmUl6)
オリキャラはこっちに書くべきか。
それとも本編スレで書くべきか。
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