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暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください!
日時: 2015/02/01 13:58
名前: オムさん (ID: 2evdFSQa)

最近あんころの熱がやばいので作っちゃいました。

タイトル通り、誰でも書いていってください。
まぁ、私のネタ置き場です。ネタだけ決めて、小説書かないときとかもありますw

前原くん大好きなので、基本前原受けとか、前原くん中心です。


このネタで誰か書いてー!っていうのとかもありです。

誰でも気軽に!人のいい感じのネタも使ってよし!そんなカキコです。


あ、ネタ使われたくない場合とかは言ってくださいねw

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.80 )
日時: 2015/07/01 18:24
名前: リコリス (ID: ZsfIQqc0)

駅前のデパートで買い物をしていた。

「あ、磯貝からメール」

今日は磯貝達とカルマの家で勉強会をする予定だ。

その前にお菓子でも買おうかと思ってデパートへ行くことにした。

メールで待ち合わせ場所のを確認していたから、俺は背後の気配に気づかなかった。

「これでよしっと…」

  ゴンッ

途端に後頭部に衝撃が走った。




目が覚めたらここは廃墟のよう場所で…。

目の前に黒い服を着た変な男が立っていた。

俺の手には手錠がつけられていて、柱に繋がれていた。ついでに首輪つきだ。

「毎日見てたんだよ」

とても低くて暗い声ででも少し弾んでいるようにも聞こえた男の声はとても気持ちが悪かった。

「そろそろ我慢できなくなってさぁ…」

「……」

寒気がした。怖い……。

これから何をされるのだろうか……。

「今日は楽しませてもらうよ?」

「い、…嫌だ」

男はニヤッと笑うと俺の頬に手を添えた。

「綺麗な肌だねぇ…。もっとたくさん見せてよ」

そう言って男は俺の服のボタンに手を伸ばした。

「離せ…!離して……!!」

「外に聞こえちゃいけないから、少し黙っててくれるかな?」

さっきより少し低い声でそう言われた。





すみません!短くて!

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.81 )
日時: 2015/07/01 21:02
名前: 和菜 (ID: DMJX5uWW)

リコリスさん!!
ありがとうございます♪(*´ω`*)スゴい!!スゴい!!スゴいです!!(///∇///)
続き!!楽しみに待っていますね!!(*^▽^)/★*☆♪
頑張ってください!!(≧▽≦)

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.82 )
日時: 2015/07/04 07:32
名前: 和菜 (ID: xDap4eTO)

前原君が暗所恐怖症だったら萌えるよね!!という勢い作った小説
前原side
憂鬱だ、最近雨ばっかだし
それにこんなに強い雨だといつ停電しても可笑しくない
カッコ悪いけど俺は暗いところが苦手なんだ
いわゆる暗所恐怖症ってやつ?
小さい頃森で遊んでいたら迷って帰れなくなったことがあってそれからだな、俺が暗所恐怖症になったのは
だってさ!!夜の森ってメチャクチャ怖いんだよ…!!
はぁ…今日停電しなきゃいいなぁ…

そんな俺の願いは天には届かず、ブツンと言う音と共に全ての電気が消えた

スイマセン!!一回切ります!!Ψ(‾∇‾)Ψ

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.83 )
日時: 2015/07/04 16:32
名前: リコリス (ID: ZsfIQqc0)

和菜さん
いいですね!その設定!!
萌えます!!
そして私は駄文です…!

    ***


「ひっ…あぁ…!」

錆臭い廃墟の中、俺の声だけが聞こえる。

上半身を露わにされて俺の体は弄ばれている。

相手の男は先程から無言で…俺が声を出すと嬉しそうに笑う。

さっき自分で黙っててって言ったくせに…。

「そろそろかな…」

「……?」

「キミってさ…ヤったことある?」

「なっ……!」

「無いかー、まあないよねー」

体験してみようか…と男はニコッと笑う。

嫌だ…嫌だ…嫌だ嫌だ……嫌だ!怖い怖い、怖い…!!

「じゃあ…、始めようか」

   ***ここからは磯貝くん視点です


カルマの家で俺達は前原が来るのを待っていた。

最後にメールで前原と連絡を交わしたのは一時間も前のことだ。

メールには買い物をしてからすぐ行く、と書いてあった。

あまりにも遅すぎる。

「磯貝さぁ、何か聞いてないの?」

カルマもしびれを切らしたようで…、渚も…、みんなこの異変に気が付いているみたいだ。

「確か…、駅前のデパートで買い物をするとか」

「どうする?行ってみる??」

「僕はカルマくんの意見に賛成。磯貝くんは?」

「渚もか…、じゃあ、行ってみるか…」

    ***

はい、またしても短い…すみません!!








Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.84 )
日時: 2015/07/04 21:36
名前: 和菜 (ID: xDap4eTO)

前原くーーん!!
可愛いよ!!可愛いよ!!さすが私の天使!!私の癒し!!(≧▽≦)
前原君前原君hshs/////

リコリスさん!!大丈夫です!!
全然駄文じゃないです!!
あなたの前原君が可愛すぎるぅぅぅぅ!!
続き楽しみにしてます♪(*´ω`*)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
前原side
ブツンと言う音がして教室の電気が消えた
それと同時に俺の脳裏にはある出来事が蘇った

真っ暗な森
不気味なくらいな風の音
いくら歩いても抜けられない森

全部全部怖くてしかたがなかった

森で迷っただけだッらまだ良かった
でもそれを知った奴等がその事を使って俺を虐めてきた

最初はパシリから
そのあと暴力
万引きまでやらされた

学校の倉庫に閉じ込められたこともあった

それは元から暗闇が怖い俺を恐怖させるには十分すぎるほどで

前「ぁ…いゃ…うあ…ヤダヤダヤダッ!!ごめんなさい!!ごめんなさい…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…!!助けて!!誰かッ!!誰かァ!!」

思い出すな、忘れろ
頭の中で何度も繰り返す

しかし、一度思い出してしまったことはそう簡単に消えるはずもなく、俺はただその恐怖をまぎらわせる為に叫ぶしかできなかった


磯貝side

俺が日誌をもって職員室に入ろうとした時だ
全ての電気が一瞬にして消えた
停電か
そうすぐに判断した
早く日誌を殺せんせーに渡して帰ろうと職員室の扉に手を掛けたときだった

聞き覚えのある声が
親友の叫び声が聞こえてきた


ごめんなさい!!
また切ります!!( ‾▽‾)


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