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暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください!
日時: 2015/02/01 13:58
名前: オムさん (ID: 2evdFSQa)

最近あんころの熱がやばいので作っちゃいました。

タイトル通り、誰でも書いていってください。
まぁ、私のネタ置き場です。ネタだけ決めて、小説書かないときとかもありますw

前原くん大好きなので、基本前原受けとか、前原くん中心です。


このネタで誰か書いてー!っていうのとかもありです。

誰でも気軽に!人のいい感じのネタも使ってよし!そんなカキコです。


あ、ネタ使われたくない場合とかは言ってくださいねw

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.365 )
日時: 2016/04/08 17:39
名前: 陽和 (ID: brzlttas)  

輝夜さん

ようこそです!!
前原くん受けいいですよねぇ…

もちのろんで仲良くさせていただきます♪

来れない時も多いかもですが、こちらこそ仲良くしてもらえたら嬉しいです♪(σ*´∀`)


そして小説素晴らしいですね!!
羨ましいです…文才があって…
頑張ってくださいo(`^´*)

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.366 )
日時: 2016/04/21 21:42
名前: 前原hshsprqr (ID: npB6/xR8)

えっと、初めましてです。

名前はああなってますが、焔霞っていいます。

ほのかって読むんですけど、わかりにくいのなら、言ってください。

小説、投下させていただきます!

d(^_^o)駄作駄文です!注意!

【半猫化】磯前

午前8:23。

「………ん…くぁ……」

磯貝は目を覚まし、隣に寝ている前原を見た。

普通はそこでぐっすり寝ているはずの前原がいるはず……

いや、ぐっすりは寝ているのだが。

おかしなことがあった。

そして。

「……何これ?」

それは突然だった。

磯貝一家は、久し振りに家族旅行が出来ることになって皆が出かけていた。

といっても磯貝は暗殺のことも学業もある為、行けなかったが。

殺せんせーはすいませんと嘆いていたが、磯貝は、別段悲しくもなかった。

いや、悲しかった、と言うべきか。

実は前原がそのことを聞くと、「じゃあ泊まってもいい?最近ずっと泊まってなかったし、久し振りにお前の手料理食べたいな。」なんて、可愛いことを言ったからである。

なので帰宅中は他愛ない話をして帰った。

そして希望通り磯貝の手料理をふるまい、風呂に入り、そのまま寝てしまった。

実の所、烏間に特訓してもらい必殺技を習得中なのだ。

そのせいで皆より疲労が溜まり、すぐに寝てしまったのが現状。

だが1つ。

1つ。されど1つにしておくにしては重大な点があった。

それは……

前原の金色に輝く綺麗で繊細な髪の毛の上に、2つの耳があった。

それは、猫耳というものか。

触ってみると嘘なんかではなく、あろうことかぴくぴくと動いていた。

「………………カワイイ。」

混乱した頭の中では、それしか発することができなかった。

普段からは想像が難しい___

磯貝は難しくはないが

___あどけない寝顔に、金色と以外合う黒色の耳。

さっき確認したところ、尻尾もありくねくねと動いている。

撫でてみると笑顔を浮かべていて、この時点では磯貝の頭の中は前原可愛い、しか浮かんでいなかった。

しかし放置もできないため、仕方なく起こす。

「………前原。起きて。」

だがこれが失敗だったのだ。

「ンん?いしょがい?ふっ、ん、やぁ。」

「ッッ……まじやめい。」

「ンん〜?なにお〜?ね、いしょがい〜。」

「クソ…」

前原可愛い。

それしか浮かばない。

前原は寝起きが悪くて、起きるには起きるが、寝ぼけている。

しかも何があったとしても、たっぷり一時間は寝ぼける。

すぐに起きてしまうのだが、逆に寝ぼけている時間が長いのだ。

それに舌ったらずになり、長い間喋らないのか、所々区切り、息を吸う。

それに吸うときも不自然なところで吸うため、声が出てしまう。

わかるだろうか?

このツラさ。

いつも大変で、もうすぐクラスで旅行に行くが、心配でならない。

「い、しょがい、は、なんか、か、りゃだ、ン、うごかしにゅく、い。」

あぁもうだめ。

やばい。やばい、やばいやばい。

俺犯罪者になりたくないよ?

こんな性癖ないよ?

なんで萌えてんの?

寝ぼけ+猫耳&尻尾とかまじ殺人級だよ。

その間にも前原は磯貝に擦り寄って、こちらをみてふにゃ、と笑っている。

これを見たら誰でも理性が崩れるのは致し方がない。

「…ねぇ、それ以上したらほんとやばいよ?」

だがまだ一言言えるのは幼馴染という月日のお陰か、それほど前原が大事なのか、磯貝がイケメンなのか。

たぶん全てだろう。

だが今の前原にはそんなことはわかるはずもなく。

「ふ、わぁ……ん、どったのぉ?」

丁度膝に頭を乗せていた前原は、あくびの途中だったようで、1つ遅れて返答した。

可愛いあくび+上目=理性崩壊

の公式はみなさんわかるだろうか?

ここ、テストにでるか((殴

「前原、お前が悪いんだからな。」

「ふぇ、お、れ何かしたぁ?」

困り顔でコテンと首をかしげる前原。

磯貝は晒された片方の首に躊躇なく噛み付いた。

「ふぁ⁈や、ぁ、ひっ!ら、め、いしょ、がっ、い、やぁ!」

前原は暴れるが寝起きのためか、尻尾のせいか、力が入っていない。

頬に涙が伝わってきたが、逆にもっと強く噛む。

「ひぃ⁈あ、う、や、やら、やぁ…っ…はう、ふぇ、もうやらぁ!」

精一杯押し返してくるが、元々磯貝の方が力は強いので関係ない。

逆にその行為が磯貝を煽ってしまうのは前原は理解していない。

高く、熱い吐息が混じるエロい声。

綺麗な顔の頬を赤く染める。

形の良い、桃色の唇はしっとりと濡れ、唾液が端から伝う。

大きくキリッとした瞳からは不安と痛み、欲情が見え隠れする。

そして涙が伝い、それを色濃く目立たせる。

とても淫らではしたない。

が。

それと同様これほどまでに綺麗で儚く、美しいことには変わりない。

口内中に血が充満してきたところで、一旦口を離す。

そこで前原はホッとしたように息を吐き、また涙を一筋垂らす。

気が抜けた瞬間にまた噛み付く。

「ひっ⁈⁈痛ッッ、や、は、うっ、な、でぇ?もうヤなのにい…はぅ⁈は、あ、え…な、あぁ!」

噛み付いてから10秒程して既に血が垂れてしまうほどになったので、勢いよく吸う。

ぢゅるぢゅると音を立て、吸われていく。

力ががくんと抜ける前原をみて、口を離し、見つめる。

瞳は焦点が合わず、どこか虚ろだ。

だが磯貝を見つめると目を涙で多い、零す。

「うっ、え、ふ、ん、いそ、が、のば、かぁ!いた、いたかっ、たんだかりゃ、な!」

そう言って睨んでくる。

少々やりすぎな気もするが、絶対に許してくれることを磯貝は確信していた。

前原は心の奥底……本能的に喜んでいるのだと。

磯貝のことを好きなのも勿論あるだろうが、前原は少々Mなのだ。

「バカバカバカ!は……も、や、ないで、ね?」

そういって逃げようとする前原。

だが、そんなことはさせない。

だって、折角猫耳があるのだ。

いじらないでどうする?

腕をぐいっと引っ張り、後ろから抱き抱える。

「うぇ⁈な、なぁに?ふっ、ん、はな、してぇ!」

ビクビク震えて、暴れる。

だが力を込めるとすぐに大人しくなり、不安げに体を預ける。

しばらくそうしていると涙は止まり、怯えてはいるものの、安心し始めていた。

「前原。痛かった?」

「え?あぅ、は、う、うん。い…た、か…うぇ。ふ、いしょ、が…怖かっ……」

聞かれたことが意外だったのか、聞き返してから言う。

段々言っていく内に思い出してきたのだろう、泣き始めた。

頭をポンポンと撫でて、安心させる。

猫耳を触ってやるとぴくぴく動き、少し吐息が出る。

そして顔を上に上げさせ、キスをする。

「んっ……は、ん…い…そぉが、はふ、やら…ンん、ふっ、ん!」

角度を変え、唇を舐め、力を変えると、声が出る。

そして耳を弄れば肩を震えさせる。

あぁ。この可愛い生き物をどうしてくれようか。

まぁそれは弄りながらじっくり考えるとしよう。

前原に好きというと、顔を真っ赤にさせる。

「………ばか。……い、いよ。き、きて?」

少し声が続くようになったのか、さっきよりちゃんと発音していた。

これは二人だけの合図。

なにかは言えないけどね。

俺は前原を押し倒してもっと深くキスをした。

前原の「スキ……」というとか細い声と共に___。

ENL

どうでしょうか?

駄作ですね。お目汚し失礼致したしました。

でも自己満なんで、いいです!

けど、あの、もし、もしですよ?

も((ry

この続き見たい!という人いたら、言ってくれたら、なんて…

すいませんすいませんすいません‼︎

なわけないですよね!

けど一応!一応です!

一応は用意してるんで、書きます!

がっつりr18になりますけどね。

失礼いたしました!




















Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.367 )
日時: 2016/04/26 01:01
名前: とばないぶた (ID: YgiI/uLg)


陽馬さん、陽和さん

すみません、全然来れなくて……
いや、あの、わりとほんとにリアル的なあれで忙しくて来れなかっ(( あっ、はいすみません言い訳ですごめんなさい


でもだいぶ落ち着いてきたんで様子見に来ました|´-`)チラッ



なんかあれです馴染めないですけど……またよろしくです!(名前違ってたらどうしよう許して←)




えっとじゃあ、渚カル投下!!!





最近カルマの様子がおかしい、いや、おかしいのはいつもの事なんだけれど

カルマは一応僕の恋人だ、一応というのは仲が悪いとかではなくて、なんとなくそういう雰囲気になって……告白して、告白されて?お付き合いというものを始めてから手をつなぐことももちろんキスだってしていない していないのだ……

まあ、普通に話したり一緒に帰ったりご飯食べたりはするけど…… 恋人 になる前の何ら変わらない、何も変わらない

それが不満なのかもしれないと思って聞いてみたけど

「俺は……、俺は渚と居られれば幸せだよ?」

だなんて、普段は見せないような柔らかい笑顔付きで言われてしまえばそれが本心だと考えなくてもわかってしまう、カルマらしくないなと思いつつその笑顔がとても愛おしく思える僕も大概ベタ惚れなんだろう

様子が変、今日もおかしなカルマだ

お互いが高校を卒業する時期、もう大人と言われるようになる歳で、カルマはあの時よりずっとカッコよくなったし、キレイになったし、その分かわいくなった(こんなこと思うのは僕だけかもしれないけど……)


僕たちはずっと一緒にいるのに一定の距離から近づけていないように感じる、きっとカルマも同じ気持ちだ、だから様子がおかしいんだと思う

でも、なんとなく声をかけづらい雰囲気を醸し出しているカルマに困り果てていた



「……ねぇ、カルマ…くん?」

「なんでクン付けなの?渚クン」


まるで仕返しとばかりに一字一字をくぎりながら僕の名前を呼んだカルマに苦笑いする
少し拗ねた様子のカルマはネコみたいでやっぱり可愛い

「あのね、カルマ 最近様子がへんじゃない?」

若干睨むような視線でこちらを見てくるカルマにまたまた苦笑する

「変というかなんと言うか、何か言いたそうにこっち見てることが多いから……何か言いたいことがあるなら言って?別に怒らないから」

「むぅ、子供扱いしないでくれる?怒られる事なんてしてないしー」


そう言ってそっぽ向くカルマの背後から忍び寄り背中に飛びついた

「ッうわ、ビックリしたなぁ、もう、渚こそ変だよ」

「いいや、カルマの方が変だね」

おかしくなって二人で笑う


「あのね、渚……この前、磯貝に会ったんだぁ」

「磯貝君?」

「そう、久しぶりに会ったからお茶しようってなって、近くだから俺ん家来いよって言われてね?行ったんだよ、そしたらビックリ前原と同居?同棲?してるんだってさぁ」

「へぇー、えっ、あの二人付き合ってたの?!??」

カルマがすごく呆れた顔でこちらを見る

「相変わらず変なとこで鈍いなぁ……」


それでね、とカルマが話し出す

「それで、聞かされまくったわけよ、二人の惚気話を、ずっ…………と!もう耳にタコができるくらい」

「へ、へぇ、大変だったね?でもそっかぁ、幸せそうだね」


「そうなんだよ!そこ、そこね?重要なのは」

テンション高めなカルマが意気揚々として言った

「幸せそうな二人が重要?」

「そう、もういいや、言っちゃおう、渚には伝えなきゃ伝わらない……大丈夫、大丈夫………」


なにやらブツブツ言っているカルマがバッと顔をあげて僕の手をつかんだ


「渚、あのね?だから、俺達も同棲しよ?」


いや、確かに僕たちのあいだに距離があるとは思ってたけどえ、物理的な問題?じゃなくて今この子なんて言った?ドウセイ?えっ?カルマ今同棲って言った?僕達まだ付き合って1年くらいしかたってな……いや、1年も付き合ってててもつないでない方がおかしいのか、だとしたら物理的に距離を縮めた方が手っ取り早い……えっ、同棲????



「…………えっ、」


「長いよ……」


カルマは言いきった、と清々しい顔をしているが僕の頭は未だにパニック状態だ、

「俺は渚ともっと一緒にいたい……ダメ?」

と、小首をかしげる姿はどう見てもわざとだがかわいい、そんなカルマに僕はどうも弱いらしい

「そうだね、一緒に暮らそっか」


こんな軽いノリで決めるものではないかもしれないけどきっとカルマはとても悩んでいたんだと思うからそれだけで十分だと思った

きっと僕らなら物理的に距離を縮めれば他も後からついてくる、そうでなくてももう僕は彼にメロメロなのだ

「カルマ、好きだよ」

僕の答えを聞いてからずっとニヤけを抑えられていないカルマの緊張で震えていたをギュッと握り返してキスをした





──────

(ゆーまぁ、渚から惚気メール来たんだけど)

(俺のとこにも来たよ、カルマから)

(幸せそーだなぁ、今度遊び行こうぜ!)

(おう!てかこの二人付き合ってたんだな)

((鈍感め…………))


おわり







最後走りすぎたかもしれない、いや走った(確信)


おそまつさまでしたー

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.368 )
日時: 2016/04/26 01:03
名前: とばないぶた (ID: YgiI/uLg)

しまった、息をするように年齢いじってる、ごめんなさい苦手な人注意です(遅い)

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.369 )
日時: 2016/04/26 17:44
名前: 前磯love♪ (ID: zzCkBnUC)

皆さん初めまして!
乱入すみません(;´・ω・)
素晴らしい天国を見つけて思わず走って参りました(`・ω・)キリッ←
これからちょくちょくくるかもです。
宜しくお願いします♪


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