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- 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください!
- 日時: 2015/02/01 13:58
- 名前: オムさん (ID: 2evdFSQa)
最近あんころの熱がやばいので作っちゃいました。
タイトル通り、誰でも書いていってください。
まぁ、私のネタ置き場です。ネタだけ決めて、小説書かないときとかもありますw
前原くん大好きなので、基本前原受けとか、前原くん中心です。
このネタで誰か書いてー!っていうのとかもありです。
誰でも気軽に!人のいい感じのネタも使ってよし!そんなカキコです。
あ、ネタ使われたくない場合とかは言ってくださいねw
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.425 )
- 日時: 2016/05/13 14:05
- 名前: 前磯love♪(3DS) (ID: Ru7e1uoX)
暇すぎて死ぬので続き書きますわ(´・ω・`)
業side
「ふあぁ…」
俺はあくびをする。
昨日はあんま寝れなかったし…仕方ないか…
「…お,業!はよっ!!」
彼のオレンジ色の髪がふわっと揺れる。磯貝程じゃないけど…綺麗だ。
「ん?前原おはよ〜…」
「…磯貝見てねーか?」
(磯貝…)
「別に見てないけど?」
「…本当か?」
彼のいつになく真剣な眼差しに何かを勘づかれたような気がした。
けど俺はヘラッと笑って
「本当だって。そのうちくるんじゃね?」と誤魔化す。
「…そうだよな!!なんかごめんな!!」
前原は走って俺の前から去っていく。
彼の後ろ姿から妙な殺気を感じた。
(…ま、気のせいでしょ)
俺は自分に言い聞かせて、教室に入る。殺せんせーはとても驚いていた。
「か、業君が遅れずに来るなんて…!?」
「はは。超失礼〜!」
俺はそういいながらナイフを向ける。
けど当たり前のようにかわされた。
自分の机へ向かっているとこんな会話が耳に入った…____
茅野「うわ…何この小説うわぁ…((」
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.426 )
- 日時: 2016/05/13 14:48
- 名前: 前磯love♪(3DS) (ID: Ru7e1uoX)
続き
業side
「そういや聞いた?磯貝の母さんって磯貝の事嫌ってんだって!!」
「本当!?」
中村と茅野ちゃんの会話。
(…は?)
「磯貝の事気に入らなくて部屋に閉じ込めたりしてんだってさ!何て言うんだろ…まさに”監禁”!!」
「ひどい!!」
「でしょ!?私もそう思ったんだけど…磯貝が…『いつもの事だから』って…」
(いつもの事…)
…あぁ。なるほどね。
だから俺があいつを監禁しても…変に怖がったり、抵抗しないって訳。
「…先生、俺早退しまーす。」
「えぇっ!?か、業く…」
俺は先生の言葉を途切るようにドアを閉めた。
「業…?」
前原は業から何かを感じながらただただ見ていた…__。
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.427 )
- 日時: 2016/05/13 19:52
- 名前: 陽和 (ID: g2Ez2oFh)
いきなりだけど小説投下!!ww
いきなりだが、前原の家は母子家庭だ。母親は女手一人で前原を育てている。
いや、「育てていた」と言う方が正しい。
昔はそれこそ朝から晩まで汗水流して仕事をし、その上家事をやったりと、いい母親だった。
前原を名門中学に入れ、色々な面で支えてきた。別に母親は前原に理事長のいう“強者”になってほしい訳ではない。だけど、自分のお金をほぼ使いきって入れた学校で最底辺の成績、エンドのE組になってしまった時に歯車は狂い始めてしまった。
前原がE組に落とされてから、母親は一切前原の世話をしなくなった。逆に前原を仕事でのストレスを発散するための“道具”としてしか見なくなった。
あの日から前原家の日常は一変した。前原家に楽しげな会話も笑い声もない。あるのは母親の喚き散らす声と殴る鈍い音だけだった。
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.428 )
- 日時: 2016/05/13 22:10
- 名前: 前磯love♪(3DS) (ID: Ru7e1uoX)
ひ〜ちゃん»
続き下さい続き下さい続き下さい続き下さい続き下さい続き下さい続き下さい続き下さい続k((ry
hshshshshshshshshsh((ry
とりま鼻血出しながら続き待ちます((
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.429 )
- 日時: 2016/05/13 22:19
- 名前: 陽馬 (ID: UlJE/3RE)
ぴゃああああああああああああああ
素敵な小説があああああああああああ
ありがとうございました!!ありがとうございました!!ありがとうございました!!
愛してます!!!
そして、続きを待機!!!!!!!!
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