BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください!
日時: 2015/02/01 13:58
名前: オムさん (ID: 2evdFSQa)

最近あんころの熱がやばいので作っちゃいました。

タイトル通り、誰でも書いていってください。
まぁ、私のネタ置き場です。ネタだけ決めて、小説書かないときとかもありますw

前原くん大好きなので、基本前原受けとか、前原くん中心です。


このネタで誰か書いてー!っていうのとかもありです。

誰でも気軽に!人のいい感じのネタも使ってよし!そんなカキコです。


あ、ネタ使われたくない場合とかは言ってくださいねw

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.410 )
日時: 2016/05/10 20:14
名前: とばないぶた (ID: 63VIkG8S)

陽和ちゃん

あああああああ、なんとなくそうなんではないかと思ってたけどああああああああああああああああああああああああああああああ


私今度から陽和ちゃんのこと陽和おねぇ様って呼ぶ←


陽ちゃん

ひええ、神様から神って言われた……ゎたしっょぃ…………←←

あのな、そーゆーこというのやめような??私が今一番考えたくない事だからな??おーけー?どゅーゆーあんだすたん????




まあ、スポーツ推薦だから楽勝()なんだけど

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.411 )
日時: 2016/05/10 21:08
名前: 陽馬 (ID: UlJE/3RE)

ヘローwww

今日は主要5教科すべてあったのだ。
塾もあったのだ。
眠いのだ。(笑)

陽和ちゃん

ありがとう!!!
待っててね!!
pixivのメッセで会話してくれてありがとう!!!

loveちゃん

小6でその文才はすげーな…
尊敬する!!
不登校www
うごでもこっちでもよろしく!!

ぶーちゃん

いやいや、真の神様は君だ!!ww
はい。。
すいません。
え?
でも、スポーツ推薦ってすげーな!!!

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.412 )
日時: 2016/05/10 21:34
名前: 前磯love♪(3DS) (ID: zzCkBnUC)

不登校ふざけただけだ(真顔)
・・・。
「不登校になろうかな…」(ボソッ←
えと…なんだっけ((アッ,カル磯か放置プレイしてたので続き書きます()

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.413 )
日時: 2016/05/10 21:42
名前: 陽馬 (ID: UlJE/3RE)

不登校はやめとけwww
せっかくの学校生活なんだから!!w

続き全裸待機してるねーw

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.414 )
日時: 2016/05/10 21:59
名前: 前磯love♪(3DS) (ID: zzCkBnUC)

磯貝side
「んじゃ口塞いでるタオルと目隠しとってあげるね〜…」
「…っは…はぁ…はぁ…」
息苦しかったし何も見えなくて不安だったから口と目が自由になったのがとても心地よい。
何だろう。爽快感?でも…
(今ここで叫んでも余計におかしな事態を起こすだけだ…)
必死に耐えよう。業の気がすむまで___。
「はい、あーん。」
業が差し出してきたのはクリームパン。
まぁ、この際パンの種類などどうでもいいのだけれど…
そんな事思いながら俺はパンを食べる。
美味しい。空腹だった体に美味しさが染み渡る。
(パンってこんなに美味しかったっけ…)
「どう?美味しい?」
「…おい…しい…」
「そっか。良かった。」
業はニコッと笑った。
「…か…業は食べないの…か?」
俺が問うと業は「食べるよ?」と黒い笑みで返した。
「…口移しでね。」
そして業は俺の口の中のパンを器用な舌で吸いとっていく。
「っん…んんっ…」
「…っは。美味しい。」
悪魔のように笑うあいつの顔は恐怖でしかない。
(…というか、親心配してるだろうな…弟たちにも迷惑かけるし…)
俺は一体いつここから出れるのだろうか…
「…あのさぁ、磯貝。いや…悠馬?俺と一緒にいる時は他の事とか考えなくていいから。」
業は耳元でそう呟いてから俺の耳を甘噛みする。
「…っあぁ…」
「本当、反応可愛い。今シたいなぁ…でも学校だしな…」
業は残念そうに言う。
「俺は…学校行けないの…?」
「ん?行きたいの?じゃ、明日行かせたげるよ?」
業はそう言いながら俺の目隠しと口を元の状態に戻す。
そして目隠しをし終わったその瞬間業は…
「まぁ…『絶対逃がさないけどさ。』
と俺に言葉を残し、学校へ行ってしまった。
(…あぁ。)
助けを求めようとしても声が出せない。
無理に動こうとすると首輪が首に絞まり、縛られている手足をさらに痛めてしまう。
(どっちにしろ逃げる方法何てない…)
俺はただただ呆然と上をみる。
窓から少し空がみえる。
(…俺がここで閉じ込められている間も…皆は暗殺してるんだよな…)
心が痛い。皆が笑っている間も俺はここで一人。皆が楽しい事をしている間も俺は一人この部屋の中。
発見される事はありえない。
(諦めよう。もう、こいつから逃れる手段なんて無い…。)
俺は来るわけもない助けが来るまで業に従う事を心に決めた。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。