BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください！
- 日時： 2015/02/01 13:58
- 名前： オムさん （ID: 2evdFSQa）
最近あんころの熱がやばいので作っちゃいました。
タイトル通り、誰でも書いていってください。
まぁ、私のネタ置き場です。ネタだけ決めて、小説書かないときとかもありますｗ
前原くん大好きなので、基本前原受けとか、前原くん中心です。
このネタで誰か書いてー！っていうのとかもありです。
誰でも気軽に！人のいい感じのネタも使ってよし！そんなカキコです。
あ、ネタ使われたくない場合とかは言ってくださいねｗ
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください！ ( No.305 )
- 日時： 2015/08/24 20:45
- 名前： レイ （ID: 3IH6VK8y）
嵐ちゃん
普通にふざけていいんだよ♪
また、来れないのね？
残念（´・ω・｀）
大丈夫！わたしは絶対覚えてるから！
安心して！待ってるよ！
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください！ ( No.306 )
- 日時： 2015/08/25 14:37
- 名前： 風牙@大人×中高生増えろ （ID: gE35uJOs）
嵐ちゃん
忘れねーよ！！
逆に俺の事も忘れんなよ！！ww
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください！ ( No.307 )
- 日時： 2015/08/27 19:22
- 名前： 和菜 （ID: JbG8aaI6）
嵐っち
大丈夫!!絶対忘れないから!!(*^▽^*)
暗殺教室七巻の同梱番買った!!
表紙めくってすぐの前原くんがwww
カブトムシついてるwww
高かったよ…!!私のお小遣い全て注ぎ込んだんだからな!!
今日友達に私の誕生日に暗殺教室の漫画買って!!って頼んできた!!
ま、私の誕生日２月なんだけどねwww
何ヵ月先の話してんのwww
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください！ ( No.308 )
- 日時： 2015/08/30 20:56
- 名前： 陽和 （ID: JbG8aaI6）
前原くん可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!(///∇///)
あ、和菜です!!名前変えました!!陽和です!!(о´∀`о)
呼び方和菜でも陽和でもOKです!!♪ヽ(´▽｀)/
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください！ ( No.309 )
- 日時： 2015/08/31 15:41
- 名前： 風華 （ID: oesNKOCg）
みなさんお久しぶりです！！
風華です！！！
なんというか、みなさんいっぱい話してて入りづらかったですが、
久しぶりにお話に来ました！！
というか小説？みたいな短いのか気に来ました！
(みんなが話してる内容に返信するのが大変だから逃げてる人ｗ)
と、と、と、とりあえず！
今日こっちがかなり雨が降ってるので、雨に関する前原君の話！！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『雨・・・か・・・』
教室で磯貝の帰りを待ちつつ、俺は窓の方を見た。
外は結構雨が降っていて、傘をさして帰っても山道だと濡れてしまいそう・・・
今日はあんまり一人でいたくないな・・・
磯貝、早く日誌届けて戻ってこないかな・・・
というのも、家での出来事が原因なんだけど・・・
昔、両親が喧嘩していた時期・・・
俺は、両親の離婚喧嘩に巻き込まれた・・・
ふたりのどちらが俺を引き取るかという内容・・・
ふたりは俺を押し付け合った。
俺のことがいらなかったらしい・・・
ま、今思えば、確かに邪魔なガキはおいていきたいよな・・・
そして、俺が何か言うたびに、二人は俺を閉じ込めた。
暗い部屋の中に・・・
ある雨の日、俺はまたいつもみたいに閉じ込められた・・・
土砂降りの中、俺は出してと泣き続けた。
真っ暗、雨の匂い。音・・・
雷。落ちる音・・・
「出して！出して！母さん！母さん！！父さん！！！ねぇ！こわいよぉ！！！」
どれだけ泣いても出してくれなかった・・・
次の日が休みということもあって、二日くらい閉じ込められた・・・
運が悪いことに、その二日間は、雨が降っていた。
土砂降りのなか、雷、風、雨、匂い・・・
空腹・・・
「おなか・・・すいたよぉ・・・・かぁ、さ・・・・とう・・・さん」
何を言っても出してもらえず、俺は、諦めた・・・
二日後、俺は出してもらった・・・
外は明るく、雨の残りで少し濡れてはいたけど、閉じ込められているよりは百倍くらいましだった・・・
そんなことがあったから、俺は雨が嫌いだ・・・
一人は怖い・・・
『磯貝・・・早く戻ってこないかな・・・』
そんなことを考える・・・
雨足は強くなる一方だ・・・
怖いな・・・あの日みたいだ・・・
「磯貝・・・」
ゴロゴロ・・・
「っ！」
雷・・・
怖い、怖い・・・
どうしよう、ここには誰もいないし・・・
どうしよう・・・
「磯貝・・・怖い・・・・」
耳をふさいだ。
周りが見えないように目をつむった。
怖い・・・
磯貝・・・こわいよぉ・・・
「前原、おまた・・・・前原！？」
「っ、いそ・・・がい？」
「どうしたんだよお前！大丈夫か！？」
「はぁ、はぁ、だい、じょぶ・・・なんか、ごめん」
「お前、もしかして、怖いのか？」
え？なんで・・・
なんで分かるんだ？
俺、磯貝にいったっけ？
怖いこと・・・
「前原・・・大丈夫・・・俺、お前の味方だよ・・・」
「ぁ・・・」
あったかい・・・
磯貝・・・お前はずるいよ・・・
優しくて、暖かくて・・・・
だから、好きになるんだ・・・・
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