BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください!
- 日時: 2015/02/01 13:58
- 名前: オムさん (ID: 2evdFSQa)
最近あんころの熱がやばいので作っちゃいました。
タイトル通り、誰でも書いていってください。
まぁ、私のネタ置き場です。ネタだけ決めて、小説書かないときとかもありますw
前原くん大好きなので、基本前原受けとか、前原くん中心です。
このネタで誰か書いてー!っていうのとかもありです。
誰でも気軽に!人のいい感じのネタも使ってよし!そんなカキコです。
あ、ネタ使われたくない場合とかは言ってくださいねw
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.500 )
- 日時: 2016/06/21 21:47
- 名前: 前磯love♪(3DS) (ID: Qqj5qugQ)
誰か前磯書いてくれる人!手ぇ挙げて!!(´・д・`)
(-_-;) Zzz…(´ω`) ふあぁ…(´д`)
(´・∀・`)? (°ω°) ←(生徒達)
仕方ない、ならば先生が書きましょう(`∀´ )←
テーマはぁ…!!
»»»夏祭り«««
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.501 )
- 日時: 2016/06/21 22:07
- 名前: 前磯love♪(3DS) (ID: Qqj5qugQ)
今日は夏休み最終日。
色々あった夏休みがついに幕を閉じようとしていた。
「相変わらずあちぃなぁ…今日も…」
前原は空を見上げた。
「…だな。雲ひとつないし…って…!!」
『殺せんせー!!?』
二人で声を合わせた。
「夏休み最終日,せっかくの夏祭り!!行かなきゃ損です!!ぜひ、来てください!!」
殺せんせーは俺らにそう伝えるとビュンッと消えてしまった。
「ったく…相変わらずの速さだな…」
本当に殺せるのかな…と気が遠くなる。
「でも…夏祭りか…、せっかくだし行こうぜ!!」
前原からの誘いの言葉に、俺は頷く。
『よしっ!じゃ,××公園前集合なっ!!』
◇◇◇
(夏祭り…か…)
昔、毎年二人で行ってたなぁ…
ちょっと、懐かしい。
「…んと、夏祭りだし…浴衣の方がいいのか…?
いや…,でも歩きにくいし…」
(…楽しみだな…)
なんか、色々思いだす。
昔、あった夏祭りの出来事とか…
「…さすがに,前原は覚えてないか…」
独り言を呟いて、俺はきちんと服を着る。
せっかくなので、新しい服を着ることにした。
(…そろそろ行く時間か…)
「いってきまーす!!」
玄関を元気よく飛び出した。自分でも、まるで自分が子供みたいだ。
「お、よう!磯貝っ!」
前原が俺に向けて笑顔で言う。
「前原…!!めずらしく早いな…」
「なんだよ,めずらしくって…!!」
他愛も無い会話。でも、それがとても楽しくて仕方がない。
「…じゃ、行くか。」
「おうっ!」
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.502 )
- 日時: 2016/06/22 00:37
- 名前: とばないぶた (ID: 5MQ4cIeK)
陽和ちゃん
やっと終わった!解放された!!と思ったら試合あるからほんとクソだよ、休ませろよ……
がんばって!応援してる!!(何を)
だよねーwwめっちゃノリノリで歌ってる時にママンが部屋入ってくるからほんとwww辛いwww目がwww……(´・ω・`)
で、でた!伝家の宝刀ツンデレだ!!好き!!←
loveちゃん
り、リア充だなんてそんなぁ…えへへ…(^ω^)
まあ陽和ちゃんが天使なだけなんだけど、なんなら結婚したいくらいだけど!してるけど!(してない)
が、がんばれがんばれ……中学はもっとキツイで……うっ、頭が……
ひ、ひさしぶりの小説来たァああああああっ\('ω')/
やだ、素敵な予感しかしない……続き待ってるぜ!
……私もなんか書こうかな…
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.503 )
- 日時: 2016/06/25 11:37
- 名前: とばないぶた (ID: QnSr3K5Z)
ひっさしぶりに小説投下っ
磯カル(いそ→かる→ころ)
俺には好きな人がいる、今思えば一目惚れだったのかもしれない
太陽の光を浴びてキラキラと輝く赤髪に、獲物を狩る猛獣のような鋭く、冷たい…でもどこか暖かな瞳、俺たちがどれだけ必死になっても傷一つつけられなかったターゲットにあっさりとダメージを与えて見せた彼に俺は知らず知らずのうちに惹かれていった
———
「カルマ、ちょっといいか?」
いつも俺から話しかける、カルマはそれに嫌な顔せずいいよ、と言って会話をはじめる、1日の中でほんの数分それだけでよかった、俺の淡い恋心何てものはそれだけで満たされていった
毎日のように同じような話題で盛り上がる
授業のこと、クラスであったこと、休日に何をしたとか…暗殺についてとか、他愛もない話をして満足だった、……だったんだ
「カルマ、カルマ…どうして泣いてるんだよ、」
「あっはは、泣いてなんかないよ、泣いてない、疲れてるんじゃない?見間違い、」
くぎりながら一言一言自分に言い聞かせるように言うカルマに腹が立った、どうして何も言ってくれないんだろう、こんなに好きなのに、どうして、どうして、
多分もう、この頃には俺は手遅れだったのかもしれない
———
オレには好きな人がいる、人…じゃないか、へんてこな超生物、オレらのセンセイ、で、ターゲット
自分でも趣味が悪いと思う、こんな不毛な恋とも呼べない歪んだ執着心、初恋なんて似つかわしくないドロドロとした感情、劣情、そんな自分にイライラする
それでもあの人を、殺せんせーを、オレは───
——
叶うはずないものだと分かっていたからちょっとずつ、ちょっとずつ、それだけで満たされた俺の淡い恋心はいつしか黒く、赤く、鈍く、渦巻くものになっていた
男同士とかそんな小さな引っ掛かりはとっくに渦の中に消えていて、
彼奴に好きな人がいることにも気づいてて、カルマの好きな人が誰かも分かってて、それでもあきらめられない俺は酷く醜いかもしれない、それでも
それでも……
「好きなんだ」
待つのも慣れた、少しずつなんて得意分野だなんて言えるくらいには、我慢してきた、ただの自分勝手で我が儘だけど……
カルマの隣にいるのが俺であるように、俺であるのが当たり前になるように、ちょっとずつ、少しずつ、ゆっくりゆっくり、違和感をなくしてしまえばいい
なくなることのない恋心はカルマが笑う度に膨れていった
———
「いそ、がい……?」
涙で頬を濡らし、何かに怯えるように震えるカルマを壁に押し付け抱きしめるように覆いかぶさった
「カルマさ、殺せんせーのこと好きなんだろ?」
ビクッと肩を揺らし見上げるようにしてこちらを見るカルマに胸が熱くなる、
「…っ、は?何言ってんの?そんなこと──」
「俺は好きだよ、」
えっ、と声を上げるカルマに胸が高まる、だめだ、好きだ、すきだよ、なあ、
「カルマが好きだ、好きだよ、」
ああ、ほら、泣きそうな顔をする、それでも止められなかった、少しだけ赤く染まる頬に耳に、愛おしさがこみ上げてくる
「ねぇ、カルマ……」
そっと形のいい顎に手を添える、抵抗されることなく上がる愛しい彼の顔は赤く熟れていて、涙が浮かび、まるで
「ぁっ、ぅ、お、オレ…も……」
あぁ、もうダメだ、
吸い寄せられるように目尻に一つ口づけをした
はっぴーえんど?
あ……れ……?おかしいな、予定ではもっと青春って感じの少女漫画みたいになるはずだったのにな、おかしいな、磯貝くんヤンデレってるしな、おかしいぞ、キャラ崩壊とかのレベルじゃないぞ…、
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.504 )
- 日時: 2016/06/25 15:57
- 名前: 前磯love♪(3DS) (ID: WZM2PwQU)
あれ…?
なぜ私のしらないうちに神様が神小説投下してんの??((
あああああ((ry
磯貝君が攻め…だと!?
アホ毛天使様がまさか攻めも出来たなんて私、知りませんでしたわ←←
え?リア充じゃないの…!?
私から見ると二人は…
イチャ( #´∀`)ノシ(´ω`# )イチャ …(°д°メ私)
(((やべコメするタイミング見失った)))
…って感じだよ(。°ノд`°)羨ましい!←
クッソ幸せになりやがれ!!y( °д°)y←
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