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暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください!
日時: 2015/02/01 13:58
名前: オムさん (ID: 2evdFSQa)

最近あんころの熱がやばいので作っちゃいました。

タイトル通り、誰でも書いていってください。
まぁ、私のネタ置き場です。ネタだけ決めて、小説書かないときとかもありますw

前原くん大好きなので、基本前原受けとか、前原くん中心です。


このネタで誰か書いてー!っていうのとかもありです。

誰でも気軽に!人のいい感じのネタも使ってよし!そんなカキコです。


あ、ネタ使われたくない場合とかは言ってくださいねw

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.445 )
日時: 2016/05/16 23:11
名前: 前磯love♪(3DS) (ID: Ru7e1uoX)

ちょっと監禁小説はしばらく放置プレイさせて頂く(笑顔)
ちょっと磯前を頑張ってみるわ!!((
『強がりな君。』
というタイトルゥ!!((
で11歳最後に書こうと思う^^

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.446 )
日時: 2016/05/16 23:57
名前: とばないぶた (ID: .g3iy5Ut)

loveちゃん

おお!楽しみだ!!もう今日終わるけど!!

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.447 )
日時: 2016/05/17 00:00
名前: 陽和 (ID: i8MUn/7P)  

loveちゃん


HAPPYBirthday♪

誕生日おめでとうなんだぜ!!ヽ(*´▽)ノ♪


プレゼントとしてE組男子×前原くんの監禁を…ww



あてんしょん


とにかく駄作!!



以上!!ww



僕らは前原くんの事が好きだ

世界を敵に回しても僕らは前原くんを愛し続けることが出来るだろう

僕らは前原くんを誰にも見せたくない、僕らの物だけにしたい、そう考えるようになった
それで僕らは前原くんを『監禁』する計画を立てた


カルマくんの家は両親がいないからうってつけの場所ということでそこに決まった

カルマくんは凄いノリノリだった

業「俺ん家で前原監禁?やった!」

みんなで計画を精密に立て、実行の時を待った




そしてその時がやって来た


磯「前原、明日の日曜日男子で集まって勉強会しようって話になってんだけどどうかな?」

前「おー、いいぜ!!どこでやんだ?」

業「俺ん家だよ」

前「カルマん家か!りょーかいっ!」



僕らは明日を心待ちにした



〜日曜日〜

前「なぁ…そろそろ休憩しね?」


僕らはこの言葉を待っていた


杉「そうだなー」


岡「そろそろ休憩すっか」


千「時間も時間だしな」


業「じゃ、なんか飲み物でも持ってくるよ」


渚「カルマくん、僕も手伝うよ」

僕はカルマくんとキッチンへ向かう






渚「カルマくん、準備できてるよね?」

カルマに渚が問いかける

業「あったりまえwばっちりだよ」

カルマと渚は怪しく微笑んだ







業「おまたせー」

カルマと渚がおぼんを持って入ってきた

三「お、ありがとう」

菅「やっぱり勉強のあとの飲み物はうまいなぁ」

千「だな」


前「菅谷おっさんかよwwww」

磯「おいしいな、前原」

前「おう!!…………………って…ぁ、れ…?」




((ドサッ




岡「よっしゃあ!!うまくいったぞ!!」

糸「岡島、油断するな」

業「とりあえず前原用の部屋に運ぶよ」



前原のために作っといたんだー



カルマくんはそう言い、前原くんを抱えて歩き出した




前「あれ…俺…………」

目が覚めたとき見覚えのない場所で転がっていた

カルマん家で勉強会して、そっから休憩して、カルマから貰ったジュース飲んで……
そっから俺…どうなったけ…?

回らない頭を必死に動かして考える


その時だった、部屋の扉が開いたのは


俺は身構える


業「おはよー前原」

渚「よく眠れた?」



前「な…で、」


前原は目を見開いて驚いた。そこにいたのはE組の男子全員だったから


前「んだよこれ!?どういうつもりだよ!?」



俺は手錠に足枷、首輪を外そうと暴れ回った



寺「おい前原。暴れんなよ、痕残んだろうが」



そう思うならこの拘束を解け!!と言う風に俺は寺坂を睨み付けた




前「何なんだよ!?ホントに!!嫌がらせにしてもやりすぎだろ!?」


ホントにどうにかしてやがる




業「嫌がらせ?」


磯「俺達はこんなにも前原を愛しているのに…」


渚「前原くんのことしか頭にないんだよ?」


杉「前原は俺らだけを見てればいいから…」



俺はコイツらのイカれた思考に思わず恐怖した



前「いい加減にしろよ!!早くこれ解けよ!!」


俺の必死の叫びも誰にも届かない


誰も俺を離そうとしてはくれない







「「「これからはずっと一緒だ」」」


「「「もう逃がさないから」」」


俺はもう助けを呼ぶことも、逃げることも全てが無理だとこの時悟った












磯「前原、起きれる?ご飯食べよ?」


磯貝がそう言って俺の体を起こす


磯「大分痩せたな…ごめん」


ごめんと言うくらいなら早くここから出して欲しい…


竹「今日の夕食だ」


竹林が運んできたお盆には少量のスープと小さなパン



前「が、こぅは………?」


暫く水を飲んでない、枯れた声で尋ねる



すると




業「勉強したいんだったら俺らが教えてやるよ?俺数学得意だから数学担当ね〜」



渚「じゃあ僕は英語教えるよ!!」


磯「前原社会苦手だもんな?俺が手取り足取り教えてやるよ」



糸「なら俺が理科を教える。異論はないな?」



勝手に話を進め始めた


俺抜きで進められる俺中心の会話に吐き気が込み上げてきた




磯貝たちが俺を見る目は獲物を狩る野性動物そのもので、逃げられない、そう本能が呟いた








だから、俺は来るかどうかもわからない、助けが訪れるまで、コイツらに身を委ねることにした…





end




何これ…何これ…



何これぇ………



折角のloveちゃんの誕生日なのにお目汚し失礼いたしましたぁぁぁぁぁ!!!!!(ノд<。)゜。

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.448 )
日時: 2016/05/17 00:03
名前: 前磯love♪(3DS) (ID: Ru7e1uoX)

『強がりな君。』※たぶん読みきり
*プロローグ*
君と最初に出会った時、小1の時だったかな?君は一人、廊下で泣いていた。
「大丈夫?」
俺が声をかけると彼は涙混じりの笑顔で
「だ…大丈夫!!」
と答えた。そんな強がりな君に…
俺は____
***
「またねっ!」「うん!また明日〜!」
放課後、皆が帰っていく中。俺は一人日誌を書いていた。
(もう少しで書き終わる…)
すると…背後から気配を感じた。
「…!」
後ろに振り替えってみると俺の背後にいた少年のオレンジ髪が揺れた…
「ちぇっ!見つかっちまったかぁ…面白くねーなー…」
前原はつまらなそうな顔で俺に言うけど____
「…で?どうした?」
「は?」
前原はただ困惑している。
「…お前がそうやって俺を驚かそうとする時ってさ、必ず何かあった時だよな_____」

作者「…あ、俺誕生日おめでとう((」
続きあとで書く…((
クッソ間に合わなかったし()

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.449 )
日時: 2016/05/17 00:05
名前: とばないぶた (ID: .g3iy5Ut)

loveちゃんおたおめ!!!

12差かぁ、懐かしいなぁ……((遠い目))

なんかリクとかあったら言ってな、書く気が出たら書くからな……(お前祝う気あるのか)


とりあえずお誕生日おめでとう!


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