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暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください!
日時: 2015/02/01 13:58
名前: オムさん (ID: 2evdFSQa)

最近あんころの熱がやばいので作っちゃいました。

タイトル通り、誰でも書いていってください。
まぁ、私のネタ置き場です。ネタだけ決めて、小説書かないときとかもありますw

前原くん大好きなので、基本前原受けとか、前原くん中心です。


このネタで誰か書いてー!っていうのとかもありです。

誰でも気軽に!人のいい感じのネタも使ってよし!そんなカキコです。


あ、ネタ使われたくない場合とかは言ってくださいねw

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.510 )
日時: 2016/07/02 08:05
名前: とばないぶた (ID: AwUzQTp7)

はるちゃん

おっひっさー(^ω^)

最終回やばい、もうやばいよね、やばいわ、なんかもうやばい、やばすぎてヤバイしか言えないってかやば((ry


てか大人になった前原くんの声ちょっと低くなってんのさいっこーじゃない?やばない?やばいわ

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.511 )
日時: 2016/07/02 13:43
名前: 陽馬 (ID: UlJE/3RE)

ぶーちゃん

うい〜い!

最終回はまぢでやばい。うん。やばい。
24,25話はまぢで泣けますね、はい。
最初から読んできたからこそ感動する!笑
前原君の未来編最高過ぎてもう…
ホストになったかね?
まあ見るからになってたけども。

そーいえば21巻&ファンブック発売まであと2日やね。
楽しみだー!!
(あっでも金がない…(・。・;)))

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.512 )
日時: 2016/07/02 20:36
名前: 前磯love♪(3DS) (ID: WZM2PwQU)

最近、色んな事があってこれなかったloveだお(^ω^)
私は、24話見て狂った←
朝見て、叫びまくった。だが奇跡的に妹起きねぇ←
そして…アニメの最後…
俺「…はぁ…もう…これで…悔い無しか…?」←←
いや、悔いあったか。私、ファンブックと21巻買わないと死ねないわ←
そして…»特報«
俺「…特報!?でもどーせ当たらない視聴者プレゼントとか…」(((
そんな事思いながら見てると…!?
俺「ナンダトゥ!?」←
暗殺教室。アニメ版の映画やるよひゃっはあああああああ((
俺「お母さあああああぁんっ!!?大変だぁ!?マミー!?oh!?マミーイイイィ!?」←
マミー←「え!?何っ!?どうしたのっ!?ゴキブリッ!?」←
妹「ん…ふあぁ…ゴキブリ!!?」←
いや、何でゴキブリに限られるし←
俺「暗殺教室の映画が11月やるんだってええええええええええええいえええええええ((テンションヤバし」
マミー←「はぁ!?お前、馬鹿なの!?」←
妹「…どうせあんたの事だからそんな事だと思ったよ…フッ」←
いや、鼻で笑わないでよ。つーかあんたさっき『ゴキブリ!?』って驚いてたでしょーが((
兄(20越えてる)「はぁ!?暗殺教室がアニメ版の映画だとぉ!?」←
おい、お前もか←

…と、いう事があったのだなぁ…(´∀`)((長いわ

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.513 )
日時: 2016/07/02 23:05
名前: 前磯love♪(3DS) (ID: WZM2PwQU)

小説の続き⇒
色々な屋台が並ぶ中、二人で歩いていく。
何だか懐かしくて、思わず笑みが溢れた。
「ん?どうした?磯貝?」
「え?いや…、何だか懐かしくてさ。」
そんな会話をしながらも、どんどん俺達は歩いてく。
「…あ!ここのオレンジの髪の君ぃ!」
「一緒に屋台回ってぇ…私達と夜を共にしない?」
「やっだぁ!美奈子ってば!!」
「あははっ!いいじゃん?今どきは積極的な方がさ!」
キャッキャと話を進めている。
よ、夜を共に…って。それ…
「…」
前原は黙ってる
…前原の事だし。どうせ…この誘いに乗るんだろうな…
◇◇◇
この誘いをどう断るか考えていると、不安そうに俺を見る磯貝がいた。
(そんな不安そうな顔しなくても…断るに決まってるのに。)
「ごめんな!ねえちゃん達可愛いから遊びてーけど!俺、連れがいるからさ!」
「えー…」
「そっかぁ…ちぇっ…!あ、じゃあまたね。」
女達はおとなしく去っていった…。
「…ふぅ。逆ナンってめんどいよなぁ…!じゃ、いこーぜっ!」
俺は、少し不安そうな磯貝の手を引き、磯貝が小さい頃から大好きだった…『ある屋台』へ連れていった。
「…っちょ…前…あ…っ!!」
磯貝は目をキラキラと輝かせた。
「お、おじさんっ!金魚すくいやります!」
「はいよー!オレンジの髪の子もやるんだろう?ほれ、100円頂戴な。」
「へーい!」
「はい…!」
◇◇◇
「…よっと。」
「おお、相変わらず難なくこなすなぁ、磯貝。」
「コツだよ。ナイフ切る感覚結構近いぞ?」
磯貝は目を輝かせながら、笑顔できんきをすくっていく…
「こんなもんかな…!俺、貧乏だから。100円で
一食浮くのはありがたいわ。」
「そっか。」
…何秒か経ち、磯貝の言葉に疑問感じた。
磯貝は普通な顔で、
『焼いて炒め揚げて…』
とか、言ってる…
(…え!?食うの!!?)
さすがに少しおかしいとは思ったが、磯貝は磯貝なりに生活の食料をやりくりしているのたろう。
(…にしても…き、金魚かぁ…)
「…つーか。もうそろそろ花火始まるんじゃね?」
「あぁ…」
夏祭り。花火…
小学6年生の頃の夏祭りを思い出す。
「…なぁ、磯貝。花火が良く見える秘密の場所に行かねーか?」
「え…?」
「あるだろ?俺たちが見つけた…最高の場所!!」

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.514 )
日時: 2016/07/02 23:23
名前: 前磯love♪(3DS) (ID: WZM2PwQU)

◇◇◇
暗い森の奥へ進んでいく。
「前原…?いったい…」
「まぁまぁ、ついてこいって!」
前原は子供のように俺の手を引き、ニコニコと無邪気に笑う。
(…変わらないな。)
◇◇◇
「ほら!ついた!」
「…!!」
目の前には大きな空。星空がはっきりと見え、椚ヶ丘の町が見える。
(…ここって…)
「…あ、もうそろそろ始まるぞっ!」
前原が空を指差す。そして…
ピューンッドォンッ!!
花火の大きな音が響く。
空には綺麗な花火が彩る。
「わぁ…」
俺はその綺麗な花火に見とれた。
まるで、吸い込まれるような綺麗な色。
「…」
しばらくすると、前原の様子がおかしくなった。
そして…
ドンッ
◇◇◇
俺はゆっくりと磯貝を押し倒した。
「…前…原…?」
頬を赤らめ、恥ずかしそうにしている磯貝。
(…誘ってんのか?こいつ…)
磯貝の首筋に流れる汗を、ペロ…クチュリと舐めとった。
「んっ…ぁ…」
磯貝から漏れる甘い声、吐息。
息が荒くなる。体が熱くなって…これは、暑いからだろうか?
「…前原…」
磯貝は、続きを物欲しそうにしている。
それに答えるようにキスをする。
舌を絡める。クチュリ…と鳴る粘着音と、口から漏れる唾液。
少し、変な気持ちになってくる。
「んんっ…あっ…ふぁ……」
キスには慣れていないっぽいけど、何とか俺のキスに答えようとする磯貝。
…変わってない。
小学生6年生の頃。ここで、ファーストキスを交わした相手と、俺は今…
「…可愛いな…。持っと…意地悪しても…いいか?」
「…うんっ…」
頬を赤らめて、磯貝…いや、悠馬は頷いた。
             end____




…ありゃ?これ小6が書いていい内容かな?((
小6にして、この文才…
神様の意地悪ぅ!!!うわあああああぁんっ!!?←


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