BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください!
日時: 2015/02/01 13:58
名前: オムさん (ID: 2evdFSQa)

最近あんころの熱がやばいので作っちゃいました。

タイトル通り、誰でも書いていってください。
まぁ、私のネタ置き場です。ネタだけ決めて、小説書かないときとかもありますw

前原くん大好きなので、基本前原受けとか、前原くん中心です。


このネタで誰か書いてー!っていうのとかもありです。

誰でも気軽に!人のいい感じのネタも使ってよし!そんなカキコです。


あ、ネタ使われたくない場合とかは言ってくださいねw

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.395 )
日時: 2016/05/03 17:35
名前: とばないぶた (ID: DTjsowAk)

前磯loveさん


もちろんおけ!
タメでいくね!よろしく( ´ ▽ ` )ノ



怒られるのwwwだいじょぶ?w



ちな呼び方とかどーする?loveちゃんでいい?←
私のことはぶーちゃんってよんでくれな!(気にいってる)

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.396 )
日時: 2016/05/03 21:54
名前: 陽和 (ID: 7vrye4se)  

前磯loveさん


了解でーす♪

私ももちろんタメでいいよ♪

呼び方は好きに決めちゃってくだされwww


ちなみに一番の友達には『ひ〜ちゃん』って呼ばれてまっす☆



そっちはどうすればいいかな?

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.397 )
日時: 2016/05/07 21:53
名前: 前磯love♪(3DS) (ID: zzCkBnUC)

私の呼び方は何でもokだお(^ω^)
そして放置された小説の続きを書く←
Rいくかも((グヘ
業side
磯貝は必死に抵抗しようとしてるけど…
無理だね。
(感じまくってどうでも良くなるのがオチだろ…)
「か…るまぁ…」
何その可愛い声…
「いいね…その声…もっと聞かせて…?」
「…っあ」
耳元で囁くと磯貝はまた可愛い声を出す。

『んっあ…ぁ…××××××…』

翌日
磯貝side
あれ…暗い…あ…目隠しか…
(昨日…俺何してたんだろ…何をしたんだろう…)
「…ん。磯貝?起きてる?」
「…」
「あ、そっかぁ。口塞いでるから声だせないよねぇ…そういやパンとか食べれる?」
パン…まぁずっとこのまんまじゃ死ぬよな…俺。
とりあえずコクッと頷いてみる。
「はは。じゃ、

『食べよっか________』


…ハイッ!!←
続く((え
まったりゆったり書いていくから気長に待っててね!!皆ぁ!!((

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.398 )
日時: 2016/05/08 10:16
名前: とばないぶた (ID: YxUxicMi)

じゃあloveちゃんで(考えるのをやめた)


わぁ!久しぶりのエサだぁ!!(豚並感)


おかわりまってるね!!!!!

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.399 )
日時: 2016/05/08 13:55
名前: i陽馬 (ID: UlJE/3RE)

は、はろー。。。(;''∀'')

もう存在消された陽馬だよ…

なんかしばらく来てない間に凄いことになってる…

まず!!

陽和ちゃん!久しぶり!!
しばらく会えてなくて寂しかった!!
もう私の事は忘れたかな…?(切実)

とばないぶたさんも!!お久しぶりです!!
凄く貴方様の小説見たかったんですよ!!
これからもつるんでください(土下座)

そして…前磯loveさん!!
初めましてですが…素晴らしい文才ですね!!
少し分けて欲しいです(´;ω;`)
これからも仲良くしてやって欲しいです!!

ほんと神小説が凄い量うpされててビビりました…
来てよかったです!
でももう皆さんは私の事など忘れましたかね…?
忘れたんならいいんです…
なんか変な奴来たぞ誰だコイツとか思って下さい(真顔)

はるまは中2になりました…
勉強どうしよう…
習い事とかどうしよう…
時間ないよお…
って感じなので息抜きに遊びに来ると思うのでその時は構ってくれたら嬉しいです!!

前原サイコおおおおおおおお!!

あ、漫画完結しましたね(今更w)
アニメもいい所まで…
そして18巻の前ひな最高でした。
松井せんせーありがとう!!!!!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。