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- 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください!
- 日時: 2015/02/01 13:58
- 名前: オムさん (ID: 2evdFSQa)
最近あんころの熱がやばいので作っちゃいました。
タイトル通り、誰でも書いていってください。
まぁ、私のネタ置き場です。ネタだけ決めて、小説書かないときとかもありますw
前原くん大好きなので、基本前原受けとか、前原くん中心です。
このネタで誰か書いてー!っていうのとかもありです。
誰でも気軽に!人のいい感じのネタも使ってよし!そんなカキコです。
あ、ネタ使われたくない場合とかは言ってくださいねw
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.515 )
- 日時: 2016/07/02 23:34
- 名前: 陽馬 (ID: UlJE/3RE)
loveちゃん
書いて全然おkだろ!!笑
可愛いよ!!
私も磯貝や前原とⅮキスしたいな!!←
アニメ版の映画の件は知ってる!!
見たいなあ・・・!!!
そうね、死ぬなら21巻とファンブック見てからがいいな笑
でもまだ人生終わらせたくない!!
楽しいことがいっぱいまってるはずだもん(*´▽`*)
あれ、何にそんなにマジになってんだうち←
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.516 )
- 日時: 2016/07/03 10:26
- 名前: 黒風 (ID: 0H2MybmK)
お久しぶりです。
あれから、全く訪れなくて、申し訳ない。
私の事はすっかり忘れているでしょう?皆さん。
仕事が忙しくて来れませんでした。
アニメ終わってしまいました。
仕事の疲れを癒してくれる要素がひとつなくなった。
でも、映画があると聞き、ワクワクして眠れません((
前原君と磯貝君、中学時代もイケメンだったけど、
なんと言うか、色気が出てる気がする。
皆、大きく変わりましたけど、片岡さんとか、寺坂は神崎さんはあんまりかわりないですね。
私的に一番変わったのは、狭間さんですね。
なんですか?あの美人さんは…
羨ましい。
と言うことで、24、25話とも泣きました。
まあ、最終回の感想はここまでにして、
実は、私、自信の車を溝に落としてしまい、
別の意味で泣いた(T_T)
もう色々怖かったし!車には傷がついたし!
中古車だけど、マジでその日の仕事テンション下がった↓
以上
金曜日の事です。
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.517 )
- 日時: 2016/07/03 14:24
- 名前: 陽馬 (ID: UlJE/3RE)
黒風ちゃん
アニメ見た!!?
もーめっちゃ最高だったよね!!
磯貝と前原のあの安定のイケメン感!!
色気出てた!!分かるよ!!
確かに挟間さんは綺麗になってたねΣ(・ω・ノ)ノ!
…それは残念だったね(;´・ω・)
どんまい💦
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.518 )
- 日時: 2016/07/03 17:05
- 名前: 栞猫・乳製品とタマネギの丸焼き (ID: WjAAkDuu)
ど、どうも初めまして…栞猫と申します…
皆さんと仲良く語ったりネタ提供していけたりしたら嬉しいですが嫌だったら言ってください…すぐに出て行きますからぁあ!!
皆さんの文才が羨ましいです…!
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.519 )
- 日時: 2016/07/03 18:28
- 名前: 黒風 (ID: 0H2MybmK)
陽馬さん
本当、あの二人は安定イケメンで、良かった。
まあ、修理すれば直るので、なんとかできると思います。
そんな気分の中、新しいネタを思い付いたので、投下しますー。
****
磯貝side
学校が終わり、いつも通りに家に帰る。
そう、ここまではいつも通りだった。
烏間先生から、一本の電話がくるまでは…。
今日の宿題をしていると、
プルルルルルルル
「電話?」
ガチャッ
「はい。もしもし、磯貝ですけど…」
烏間『磯貝君!実は…』
俺は、その後の烏間先生の言葉を聞き、取り合えず、電話を切って慌てて外に出た。
弟たちは俺の様子に驚いたが、俺は気にも止めてない。
それより、俺は自分の鼓動がヤバイぐらい鳴り響いているのを感じた。
走りながら、烏間先生の言葉を思い出した。
烏間『磯貝君!実は、前原君が事故して、◯◯病院に運ばれた。すぐに来てくれ。』
前原…。頼む…!俺をおいてどっかにいかないでくれ!俺はお前に、何も伝えてないよ!
俺はお前の事が…。
だから、この想いを聞かずにどっかにいかないでくれ…!
「ハァハァッ!」
病院に着くと、クラスの皆と、前原の母親がいた。
前母「悠馬君…。陽斗が…。陽斗が、ッア、ヒック、」
おばさんは前原そっくりの顔を歪め、泣いていた。
烏間先生もいつにもまして、険しい顔していた。
あのビッチ先生でさえも…
「あ、あの、お兄ちゃんが、トラックに轢かれたのは僕のせいなの!」
そう言ったのは、小学生ぐらいの男の子だった。
片岡「どういう事なの?」
男の子「信号を渡ってるときに、信号無視したトラックに轢かれそうになって、お兄ちゃんが、僕を庇って…ウック、ヒック」
そこまで言い、男の子は、泣き出した。
女子達が男の子を慰める。
やっぱ、あいつは優しすぎる。あいつは自分よりも友達の事を常に考える。
例え、怪我をしようとも、あいつは…。
小学生の頃、俺は貧乏だからと言う理由で、いじめられた。
その時だった。前原と出会ったのは
幼磯「ヒック、やだ!はなせっ!アッ、ウッ」
いじめッ子「逆らうんじゃねよ!うぜぇんだよ!」
いじめッ子「お前、ちゃんと風呂入ってんのかよ」
ビシッ
いじめッ子「ッテ!なんだ?!石!?」
「お前らさ、そんなことして何が楽しいの?」
いじめッ子「2組の前原!?なんでここに?!」
幼前「え?別に良いんじゃん。俺がどこで何してようが」
幼前「それよりさ。何?こんな大勢で、反撃しなさそうな子いじめてなにが楽しいの?そんなに暇なの?こんな事して、先生に伝わったら、お前らの親に伝わるね。お宅のお子さんがいじめをしてるって」
いじめッ子「調子にのんじゃねぇ!」
ドンッ
幼前「ッ!クッ、君!磯貝君だっけ?今のうちに先生を呼んできて!」
幼磯「で、でも、君は?!」
幼前「俺のことは良いから、早くッ!ゴッホ」
幼い前原は、いじめッ子達に殴られたり、蹴られたりした。
俺は先生を呼び、なんとかその場を収め、いじめッ子達の親に今回のことが伝わった。
幼磯「どうして?」
幼前「ん?なにが?」
保健室で、俺は、前原にどうして助けてくれたのか聞いた。
幼磯「どうして助けてくれた?ほっとけば、怪我しなくてもすんだのに
幼前「…」
ペシッ
幼磯「イテッ、なんでデコピンすんの!?」
幼前「お前、実はバカだろ。」
幼磯「は!?」
幼前「別にいいじゃないか。助けるのになんか理由が必要か?只、俺が助けたいからじゃ、ダメか?」
その言葉が嬉しかった。クラスの皆は俺がいじめられているのを見ないふりをしていたから。
なのに、あいつは、違うクラスで名前も知らない俺を助けてくれたからだと思う。
幼磯「ありがとう。前原君」
幼前「呼び捨てで良いよ。だって、俺らもう友達だから(ニコッ」
幼磯「そうだね。前原(ニコッ」
幼前「ずっとずっと友達だよ♪」
それから俺達は、親友となった。
俺は、あいつのあの時の笑顔に、惚れたんだと思う。
だから、もう一度、あの笑顔を見せてくれ。
前原…。
*****
続きます。もしかしたら、この話は凄く、長くなるかもしれません。
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