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暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください!
日時: 2015/02/01 13:58
名前: オムさん (ID: 2evdFSQa)

最近あんころの熱がやばいので作っちゃいました。

タイトル通り、誰でも書いていってください。
まぁ、私のネタ置き場です。ネタだけ決めて、小説書かないときとかもありますw

前原くん大好きなので、基本前原受けとか、前原くん中心です。


このネタで誰か書いてー!っていうのとかもありです。

誰でも気軽に!人のいい感じのネタも使ってよし!そんなカキコです。


あ、ネタ使われたくない場合とかは言ってくださいねw

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.150 )
日時: 2015/08/07 16:41
名前: 風華 (ID: oesNKOCg)

嵐@磯前さん

ちゅ、中学生!?

高校生くらいかと・・・
文才かなり高いし・・・

あら?もしかしてめちゃくちゃ国語の成績高い?

あら怖い・・・私より年下でも中身めちゃくちゃ先輩!?

あらら〜(^_^;)w

そういえばここで小説書いたりとかってどうするんですかね?

まだかけないと思いますけど書くときのために聞いておく(`・ω・´)

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.151 )
日時: 2015/08/07 16:52
名前: 嵐@磯前 (ID: ShAxrTa5)


風華さん

国語そんなに成績高くないですよー!
ていうか国語嫌いだし(笑)

風華さんのほうが先輩ですよー

私の文才なんて全然…

ここで小説書くとき?
普通にコメントの所に書くんですよ!

国語の宿題超適当に終わらせたw

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.152 )
日時: 2015/08/07 17:02
名前: 風華 (ID: oesNKOCg)

宿題なんて適当にやるもの!
そう私は学んできた!!

ちなみに私中学の時かなり素行不良で親に殴られてた記憶がチラリ・・・w

いや、殴られてたのはいいんだよ!平気だし!
素行不良・・・w

今思えば、よくあんだけ荒れたな・・・

自分に起こったことをリアルに前原君で表現でもしようか・・・
お?小説のネタゲット?w

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.153 )
日時: 2015/08/07 17:07
名前: 嵐@磯前 (ID: ShAxrTa5)

風華さん

素行不良ww

私も1度暴走してみたいです!!
スッキリしそうだし…ww←危険人物だ!!逃げろ!!

あ、そのネタいいかもです!!

風華さん、素行不良ネタ持ち出してくれてありがとうございます!w

Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.154 )
日時: 2015/08/07 17:45
名前: 嵐@磯前 (ID: ShAxrTa5)


続きいっくぜー!!
今日も気違いテンションでレッツゴー!!

あと!前回のは磯貝君視点です!
言い忘れてました!ごめんなさい!!
今回は前原くん視点です!



***

体育の時間が始まった。
相変わらず頭がグルグルする。

「じゃあ今から2人1組になってナイフの練習をします。皆、ペア組んで」

烏間先生が皆に呼びかけた。

「前原、一緒にやろうぜ」

声をかけてきたのは、

磯貝だった。

体が重かったけど、俺は断れなかった。
親友の誘い断りたくなかったし、
断ったらきっと怪しまれるから。

「ああ、いいよ」

俺は無理して笑った。

そうして、練習が始まった。

「視線を切らすな!!」

烏間先生は皆にアドバイスをする。

「なあ、前原」

磯貝が話しかけて来た。

「何?」
「お前、無理してるだろ」
「は?」
「だから、お前、具合悪いだろ」
「え、そんな事ないって」
「だって、さっきからめっちゃボーっとしてるし、いつもよりナイフの動きが遅れてるぞ」

どうしよう…バレた…
でも…磯貝に迷惑かけたくない!!

「違うよ…!」
「嘘だ」
「全然動けるもん!!」
「いつもより動きがおかしい!いつものお前じゃないよ!
「ち…違うって言ってるでしょ!!」

俺は叫んでしまった
皆が振り向いた

「ご、ごめん…」

磯貝は俺に謝ってきた

「あ…」

しばらく俺は下を向いて黙ってしまった
なんで、怒鳴るんだ、俺…
磯貝は、俺の事心配してくれてるのに…
最低だ。

「ごめん、言い過ぎた…」

その時には磯貝はいなかった

「磯貝…?」
「あ、磯貝くんならトイレに行ったよ」

渚が言った

俺に何も言わずに…?
ああ、怒ったんだろうな…

そうすると、
磯貝への罪悪感と具合の悪さがまた一気に押し寄せてきて…

目の前が超高速で回り始めた

「う、うわっ…」

まともに立てなくなって来た。

「い、磯貝、助けて…」

俺は地面に倒れこんだ


***

切ります!


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