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- 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください!
- 日時: 2015/02/01 13:58
- 名前: オムさん (ID: 2evdFSQa)
最近あんころの熱がやばいので作っちゃいました。
タイトル通り、誰でも書いていってください。
まぁ、私のネタ置き場です。ネタだけ決めて、小説書かないときとかもありますw
前原くん大好きなので、基本前原受けとか、前原くん中心です。
このネタで誰か書いてー!っていうのとかもありです。
誰でも気軽に!人のいい感じのネタも使ってよし!そんなカキコです。
あ、ネタ使われたくない場合とかは言ってくださいねw
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.520 )
- 日時: 2016/07/03 21:37
- 名前: 陽馬 (ID: UlJE/3RE)
黒風ちゃん
めっちゃいい!!
最高の小説ありがとね!(o^—^o)ニコ
ぜひぜひ続きを…!
やっぱ幼なじみ設定の二人が一番最高!!
栞猫さん
もしかして、メッセでつるんでくれたみいちゃんかな?
うちはpixivの方でも活動してる陽馬だよお!
よろしくさん<m(__)m>
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.521 )
- 日時: 2016/07/04 05:31
- 名前: 栞猫・乳製品とタマネギの丸焼き・巳狂 (ID: WjAAkDuu)
陽馬さん
はい!pixivの方では「栞猫巳狂」のみぃですよ!
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.522 )
- 日時: 2016/07/04 17:05
- 名前: 前磯love♪(3DS) (ID: WZM2PwQU)
黒風さん
…(´°q°`)b←←
美味し過ぎますよぉ!!!
また文才神様が増えちゃいました…←←
この世の中の全ての皆さんにささげる⇒
私のksゴミ以下文才を何とかして下さる方いらっしゃいますかぁ!!?←
…これでも、私…小説家志望なのだけれどぉ!!!(T∀T)
こんなんじゃ無理だよぉ!!!もう、あきらめてローソォンのバイト殺ろうかなぁ…(^ω^)←←
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.523 )
- 日時: 2016/07/04 21:00
- 名前: 黒風 (ID: 0H2MybmK)
続きを書きます。
*****
手術が終わり、先生から、命に別状はないと言われ、
はち切れるほどの心臓の音が収まった。
そして、全員で前原の病室に入る。
ベットに近付くと、前原は寝息を立て寝ていた。
頭や、腕に包帯が巻き付いている以外、いつもと変わらない姿で安心した。
前原「…ん」
そう声を漏らし、閉じていた目が開く。
全-前「「前原(君!!」」
岡野「平気!?」
片岡「痛むところとかない!?」
皆が、心配そうに声を掛けるが、
どこか、ぼんやりしていた。
「おい…。前原?本当にどうしたんだよ」
流石に、可笑しいと思い、俺も声を掛ける。
すると、閉じていた口が開き、全員が恐れていた言葉を口にする。
前原「君達、だ、れ?それに、"僕"は一体誰…?」
「ッ!前、原…?」
冗談だろ?と聞こうとし、その肩を掴もうとしたとき
パシンッ
前原「触らないで!!」
ジンジンする手と、前原の拒絶するその目で、手を叩かれた事が分かった。それと同時に、前原から全ての記憶が失われたと、分かりたくもないのに、分かってしまった。
前母「貴方は、前原陽斗。そして、私は貴方の母親よ」
おばさんが泣きながら、前原に伝える。
前原「かあ、さん…?そうなんだね。ごめんなさい。よく分からないけど、母さんを泣かせてしまって…」
おばさんに申し訳なさそうな顔し、此方に目線を向ける。
前原「それで君達は?」
「俺達は、お前のクラスメイトだ。」
前原「そう、だったんだ…。ごめんね。さっきはなんかこんがらがってしまって…、手、痛くない…?」
ちょっと、泣きそうになりながら謝ってくれた。
「こちらこそ、ごめんな…」
前原「いや、平気だよ。それより何も覚えてないから自己紹介して欲しいな」
前原にそう言われたので、全員自己紹介をした。
その後、医者からの説明で、頭に衝撃を受けたため、記憶の無くしてしまったのではないかと言われた。
皆がそれを聞いて、泣きたくなったが、や
当の本人は、しょうがないよ。皆との記憶が無いのは、少し悲しいけど、また新しい記憶を作れば言いと、皆を慰めた。
あの後、男の子も、前原に謝り、親と一緒に帰っていった。俺以外の全員が取り合えず、帰っていった。おばさんは必要なもの持ってくるだけだから、多分すぐ来る。
前原「なんかごめんね。磯貝"君"」
「別に…、良いよ」
前原「所で、窓に張り付いている黄色の影なんだろ…」
「え」
前原のその言葉に、驚き、俺も窓を見ると、殺せんせーが窓に張り付いている。
「ちょ、何やってんの!?殺せんせー!!」
取り合えず、部屋の中に入れる。
個室でマジで良かった…。
殺「ほんとは、病室に入りたかったんですが、前原君のお母様がいらっしゃったので、ずっと、窓の外にいました。」
「烏間先生が聞いたら、怒りますよ」
そういや、前原がさっきから無言なんだけど、チラッと見ると、固まっていたので、事情を説明した。
前原「そんなことが起こりうるんですね」
殺「ええ。所で、前原君。そんなに焦らずに記憶を思いだそうとしなくていいのですよ」
前原「え?」
殺「記憶は、前原君の心の中にあるのだから。きっと、思い出せます。」
前原「そっか、ありがとう殺せんせー。(ニコッ」
前原がそう言うと、殺せんせーは飛んでいった。
前原「そういや磯貝"君"。外、暗いけど。帰らなくて良いの?」
そう言われ、外を見ると、結構暗かった。
「そうだな。そろそろ帰るかな。」
前原「そうか。暗いから気を付けてね」
鞄を持ち、ドアを開けようと手をかけたとき、さっきから伝えたいことを思いだし、振り返る。
そして、
「"呼び捨てで良いよ。だって、俺らもう友達だから"」
その言葉に一瞬目を見開くが、すぐに戻り、微笑んでくれた。
前原「そうだね。磯貝(ニコッ」
「"ずっとずっと友達だよ♪"」
責めて、これが記憶を戻すものになってほしいと思う。
そして、家に帰った。
*****
続きます、仕事終わりに気力が有る限り書きたいと思います。
そうですね。良くても、一日に一話?は書きたいな
- Re: 暗殺教室ネタ詰め。誰でも書いていってください! ( No.524 )
- 日時: 2016/07/04 21:02
- 名前: 陽馬 (ID: UlJE/3RE)
loveちゃん
それな!!
黒風ちゃんまぢ神!!
作家希望なんだ!頑張れ!!
loveちゃんの小説カスどころか超キュンキュンするからきっとなれるよおッ!
おいおい、やるの変換殺してるぞ笑
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