複雑・ファジー小説

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ペグの魔導国 ------の国民募集
日時: 2011/08/15 16:30
名前: ZAKI (ID: 0LEStScZ)

こんちは、ファジーでも思い切って書いていこうというZAKIです。
よろしくお願いします。主にこの話はファンタジー系です。

オリキャラ用紙
名前「」
性別「」
性格「」
年齢「」
容姿「」
ボイス「」「」
その他「」
備考「」


お客様(別名神)リストを作ってみちゃったり。
・チビ様
・美空様
・王翔様
・鹿瀬様
・優音様
・太陽様
・水月様
・ポコピン様
・こんにちワン様

Re: ペグの魔導国 ------の国民募集 ( No.74 )
日時: 2011/08/12 17:32
名前: こんにちワン (ID: a8bifGsH)

どうも、こんにちワンといいます。
いやいや、なんちゅう文章力ですか。
すごいですね。イイ物とは?気になりますね。
更新待ってます。

Re: ペグの魔導国 ------の国民募集 ( No.75 )
日時: 2011/08/12 17:43
名前: ZAKI (ID: 0LEStScZ)
参照: 今日は短いよ

【こんにちワンさん】
こんにちワン!こんにちワンさん。
親の呼ばれちゃって落ちてたザキです。
これから改めてぽぽぽぽーんと書きたいと思います。

Re: ペグの魔導国 ------の国民募集 ( No.76 )
日時: 2011/08/12 18:02
名前: ZAKI (ID: 0LEStScZ)
参照: 今日は短いよ


レンが連れて行ってくれたのは、サーズベクティアミュージアムのお隣のお店だった。
でも…ガラガラ。

「いらっしゃいませー!」
迎えてくれたのは、このお店の店員らしき女の人、いや、女の子という方が、この場合は適切かもしれない。
グレーのかかった青い髪をショートボブにした、快活そうな女の子。
「あら、レン!久しぶり〜!」
レンと彼女は、親しげに挨拶を交わす。
「もぉ!宮廷につかえるようになってからめっきり顔を出さないじゃない!あんたには永久タダ券があるのにさ!」
「ごめぇーん、忙しくて忘れてた」
「えー?ひどぉーい!って、あら?」
僕に気付いて、少しだけ彼女は驚くような顔をした。
「こちらのメンズは?」
「え?あーあーそっか!この人、ウーロン様。宮廷でしばらくお世話しています!異国からの移民です!」
ぬぁ!?何を勝手に!僕は別に引っ越してきたわけではない!ていうか、一瞬「え?誰お前」みたいな顔しただろっ!!
って、ここは抑えて…素性を隠すのもかねて、そういうことにしとくか。
「あ、そうなの!偶然だな〜私も他から来たんだよね。結構小っちゃいころに、宮廷に住まわせてもらってるならゼルは知ってるかな?」
「あ、はい」
「そっか!レンとはあいつを通して知り合ったわけ。マリエル・ティーナよ。よろしくね!ウーロン様」
彼女のほほえみに僕もお返し。
「よろしくお願いいたします」

Re: ペグの魔導国 ------の国民募集 ( No.77 )
日時: 2011/08/12 18:37
名前: ポコピン (ID: MGsyo9KU)

すっごい、どうでもいいかもしれないですが、
ショートボブって、何???
どうでもいい事を言って、ごめんなさい!!!
教えていただけたら……(殴)
お邪魔しやした。

Re: ペグの魔導国 ------の国民募集 ( No.78 )
日時: 2011/08/12 18:57
名前: こんにちワン (ID: a8bifGsH)

ポコピンさん
ショートボブとは、確か(てか多分)おかっぱを首の内側に
まるめたっぽい髪型だとおもいますよ〜


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