複雑・ファジー小説
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- ペグの魔導国 ------の国民募集
- 日時: 2011/08/15 16:30
- 名前: ZAKI (ID: 0LEStScZ)
こんちは、ファジーでも思い切って書いていこうというZAKIです。
よろしくお願いします。主にこの話はファンタジー系です。
オリキャラ用紙
名前「」
性別「」
性格「」
年齢「」
容姿「」
ボイス「」「」
その他「」
備考「」
お客様(別名神)リストを作ってみちゃったり。
・チビ様
・美空様
・王翔様
・鹿瀬様
・優音様
・太陽様
・水月様
・ポコピン様
・こんにちワン様
- Re: ペグの魔導国 ------の国民募集 ( No.49 )
- 日時: 2011/08/08 10:21
- 名前: 優音 ◆XuYU1tsir. (ID: 4z3SNsbs)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?682679
え・・;;
なに、最後の効果音・・・((バーンw
何々・・・?
え?殺しちゃった?え?((殴
ってか、ゼル冷静・・・
すげぇww
- Re: ペグの魔導国 ------の国民募集 ( No.50 )
- 日時: 2011/08/08 10:25
- 名前: チビ (ID: MGsyo9KU)
きゃーーーー!!!
ゼル、大丈夫!?
フレぽん!?殺しちゃダメですよーーー!?
わーーーーきゃーーーーーー!!(うるさい)
- Re: ペグの魔導国 ------の国民募集 ( No.51 )
- 日時: 2011/08/08 10:29
- 名前: ZAKI (ID: 0LEStScZ)
「やめんかぁあああい」
気が付くと、そこにはぶっ倒れる二人、腰を抜かすレン、序でに腰を抜かす僕。そして、目のほっそい爺さんと、豊かなお腹の中年の男性。
「お前らはいつまでたっても子供じゃのう」
「るせーな、割り込んでくんな、この老い耄れじじい!お前が割り込んでこなかったら、こいつを…倒せたのに…。」
「めーんっ!」
フレインの頭をじいさんはお盆で面!
ここは、サーズベクティアミュージアムのスタッフルームらしい。
僕ら4人には、とても冷えた紅茶がふるまわれた。
「ゼルも余計なことは言わんでいいのじゃ。」
「申し訳ございません。」
ゼルは深く頭を下げた。
「おお、すいませんな、そちらのお二方。うちの子供たちが迷惑をおかけしまして…。」
「え?子供たち?ゼルも?」
「ああ、兄様は宮廷につかえる前、ここの館長の資金で建てられたここの裏の孤児院に、お世話になっていたらしいのです!」
そうなんだ、初めて知ったような…いや、当たり前か。
自分の素性を自ら語るような人はなんか…珍しい。
「いいのです、館長殿!僕はずぇんぜん気にしてません!いつもの事です!」
「レンめ、後で覚えてろ。」の目で、ゼルがレンをぎっと睨んだ。
「ワタスはここの館長を立派ぁ〜に勤めております。
ツェツィリオ・サーズベクトです。そしてこのおなかの大きな大男は
マルトス。ワタスの補佐をしておりますぅ。」
館長はとても面白い人、マルトスも満面の笑みを浮かべてほっホッと笑っている。
「そちらの豊かな明るいお赤髪の男性には以前にもお会いしたことがありますな?」
「はい!そちらのゼル兄様と同じく、宮廷で仕事をしている「レン」と申します。」
にっこりと営業スマイルを忘れず、レンは館長に言葉を返した。
「どーも、うちの子がお世話になってますぅ。」
「いえいえ、僕の方がお世話されてますぅ。」
あ…なんか二人には同じ空気を感じる。
- Re: ペグの魔導国 ------の国民募集 ( No.52 )
- 日時: 2011/08/08 10:36
- 名前: チビ (ID: MGsyo9KU)
あれま、フレぽん叩かれちったですね。
私が、オリキャラ出したんですが、小説としてみると、短気ですねぇ。てか、血の気が多い?
- Re: ペグの魔導国 ------の国民募集 ( No.53 )
- 日時: 2011/08/08 10:51
- 名前: 優音 ◆XuYU1tsir. (ID: 4z3SNsbs)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?682679
和やかな空気ですね〜(^^♪
レン可愛い・・・☆彡
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