複雑・ファジー小説

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ペグの魔導国 ------の国民募集
日時: 2011/08/15 16:30
名前: ZAKI (ID: 0LEStScZ)

こんちは、ファジーでも思い切って書いていこうというZAKIです。
よろしくお願いします。主にこの話はファンタジー系です。

オリキャラ用紙
名前「」
性別「」
性格「」
年齢「」
容姿「」
ボイス「」「」
その他「」
備考「」


お客様(別名神)リストを作ってみちゃったり。
・チビ様
・美空様
・王翔様
・鹿瀬様
・優音様
・太陽様
・水月様
・ポコピン様
・こんにちワン様

Re: ペグの魔導国 ------の国民募集 ( No.104 )
日時: 2011/08/24 13:02
名前: IANA (ID: 0LEStScZ)

第3章 悪魔の入れ代とその使命

…あいつっ!
なんでまだペグの肖像画を手に入れてないのよっ!
せっかく、あいつの悪魔にペグの肖像画のありかがあるところへ導かせたのに!死にやがってコンチクショー!
…まぁ、ここは落ち着かなきゃ。




Re: ペグの魔導国 ------の国民募集 ( No.105 )
日時: 2011/08/29 15:00
名前: IANA (ID: 0LEStScZ)


どうして僕はこんなところにいるんだろう。
死んだはずの僕は、辺り一面ケシの花で埋め尽くされた花畑に寝ていた。あったかくて、なんだか重い…
起き上がれないし。
「ママ!やっぱり僕のこと探しに来てくれた!あの時いなくなっちゃってぼくすっごく寂しかったんだから!もうどっか行ったらやだからね!」
女の子、それも以前にあった女の子…
「ウィル…いや、ウィリアム」
そう言うと、ウィルミアナはぱぁっと笑顔を咲かせ、「うん!」と頷いた。
「ねぇ、ウィリアム?ここは何処かわかる?」
「わかんない!」
ですよねー、でも、このうっとうしいくらいのピンクの罌粟の花以外に何も見えない。
しいていうのなら青い空位だ。
僕は死んだ、ああ、天国なのか…な
「天国じゃ、ない」
突然の声にウィルミアナはビクついた。
振り返ると、黒い髪の女の子がいた。
気迫で相手を追い詰めるような紅い瞳…
その瞳が僕はどうしてか気になった------
「あの…ここはどこなんでしょうか?」
「名前を言うべきだろう。まずは」
確かに…あ、でも…
「言いたくないならそれでも結構。かわりに私も名乗らない」

Re: ペグの魔導国 ------の国民募集 ( No.106 )
日時: 2011/08/30 20:51
名前: 水月 (ID: SuDcL78Z)

ルエが出てる!!
今、飛び上がるのを抑えている私です。
ウーロンが死んだ!?
よし、今すぐそちらの世界に行って(やめなさい!
ちなみに、容姿の設定なんですが下界(私の場合は人間界)に行く時は投稿したこの姿で行ってます!(分かりにくいだろ!
執筆頑張ってください!ではでは。

Re: ペグの魔導国 ------の国民募集 ( No.107 )
日時: 2011/08/31 12:01
名前: 優音 ◆XuYU1tsir. (ID: 4z3SNsbs)

カッコイイ女の子登場!!
さぁ、これからどうなる!!?

続き待ってます!!

Re: ペグの魔導国 ------の国民募集 ( No.108 )
日時: 2011/08/31 12:29
名前: IANA (ID: 0LEStScZ)

更新がんばります!
ちょっと、亀更新になるけど、ぬるい目で見てくれたら幸いです。
優音さん、ありがとう!


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