複雑・ファジー小説
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- ペグの魔導国 ------の国民募集
- 日時: 2011/08/15 16:30
- 名前: ZAKI (ID: 0LEStScZ)
こんちは、ファジーでも思い切って書いていこうというZAKIです。
よろしくお願いします。主にこの話はファンタジー系です。
オリキャラ用紙
名前「」
性別「」
性格「」
年齢「」
容姿「」
ボイス「」「」
その他「」
備考「」
お客様(別名神)リストを作ってみちゃったり。
・チビ様
・美空様
・王翔様
・鹿瀬様
・優音様
・太陽様
・水月様
・ポコピン様
・こんにちワン様
- Re: ペグの魔導国 ------の国民募集 ( No.69 )
- 日時: 2011/08/10 12:21
- 名前: ZAKI (ID: 0LEStScZ)
- 参照: 今日は短いよ
チビさんはろはろ★
ポコピンさん来ましたよ★
え…小説のストーカーって…何?
- Re: ペグの魔導国 ------の国民募集 ( No.70 )
- 日時: 2011/08/10 13:57
- 名前: ZAKI (ID: 0LEStScZ)
- 参照: 今日は短いよ
とある場所にて
「おお!セーラ!見よ!」
「なに?」
「悪魔の入れ代のありかがわかったぞ!」
「…本当!?」
その不思議な機械が針をさすは、遠い遠い魔導国「ペグドゥペッラ」
私は、もうすぐ向かおう。
「テームズ、ありがと。じゃあ、さっそく準備するわ」
- Re: ペグの魔導国 ------の国民募集 ( No.71 )
- 日時: 2011/08/11 13:46
- 名前: ZAKI (ID: 0LEStScZ)
- 参照: 今日は短いよ
目が覚めると、僕は寝室のベットの上にいた。
夢…か、そっか、夢だ。
何を怖気づいているんだか、いまのはただの夢
「ただの夢では…ない」
太い声が僕の頭に響く、あのライオンの声
「従者、お前の夢に現れたことで我は貴の中に実体化した。お前には礼を言っても言い切れん」
ふざけた口調の悪魔はきっと…あの大きな口をつりあげてまた下品に嗤っているんだろう。
「悪魔、僕は貴方に質問しましたよね、悪魔の入れ代についての」
「…ほお、そうだったか?あいにく私は疲れておる。教えるような体力は残っておらんでな」
…教えるのに体力なんているのか?
「まぁ、これだけではお前に納得がいかないからの。一つだけ教えてあげよう。『お前はまた追われの身になる。そして、そのお前をあの女は何としてでも逃がすだろう、その女は殺される…』」
「女って…?」
「さあ?どうせ運命を変えることなどできない。その時が来ればわかることだ。『そしてお前は…』」
そこまで言いかけると、なんだか、頭の中に何かがじゅわりと溶けるような音がした。そして、頭がすぅーっと軽くなった。
悪魔は…いなくなったようだ。
だけど、僕はまた奴に逢わなければならないだろう。
一時的な物…。
「はぁ…どうしたら」
「おはよーございまーす!」
「うわっ!?」
そこにいたのはカールした髪を揺らして満面の笑みを浮かべる少年。
「おはようございます。ウーロン様!」
「お、おはよう。レン」
「朝ごはんができていますよ。さあ!さっさと来てください!」
僕はレンに引きずられるように部屋を出た。
まったく…人使いが荒いんだから…。
食事をする部屋はこの階の2階下の部屋。
レンは今日の食事のメニューについていろいろと話してくれた。
「今日は僕が適当に作ったパンと鉄分た〜っぷりのコンフレークです。
あとは野菜を適当に」
「適当すぎ」
「えへぇ〜///でも、今日は少なめにとニトリン女王から言われちゃいまして〜」
…この人は僕の1歳年上なだけなんだけど…子供っぽいところがなかなか抜けない人だ。
「そうだ!ウーロン様!今日はゼル兄様が出張ですので僕と町へ行きましょう?いいものをみせて差し上げます!」
- Re: ペグの魔導国 ------の国民募集 ( No.72 )
- 日時: 2011/08/11 18:09
- 名前: ポコピン (ID: MGsyo9KU)
どもども♪
町のイイモノって、何すかねぇ★
時間が、あ・れ・ば♪また、決ます☆
- Re: ペグの魔導国 ------の国民募集 ( No.73 )
- 日時: 2011/08/12 16:20
- 名前: ZAKI (ID: 0LEStScZ)
- 参照: 今日は短いよ
【ポコピン様】
さぁ、それはなんでしょう?今から書くのでお楽しみに!
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