二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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キャラ紹介とミニコント
日時: 2013/11/08 07:19
名前: トーチ (ID: /AwggsBu)

タイトルそのままの自分の扱うキャラ紹介と時々コント的なネタをやります。

気まぐれで更新するのであまり期待はしないでください。

自分が扱うキャラ紹介は作者のオリジナル要素がたくさん詰まっています。そこはご了承下さい。

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Re: キャラ紹介とミニコント ( No.368 )
日時: 2017/02/11 23:56
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: y36L2xkt)

内容ひどいのしってるだろ?

戦慄のプリキュア


逃げるワリオ達をプリキュア達は追いかける。


クッパ「速く走れんのか!?」

ワリオ「無茶言うな!こんなにのってやがんだ!」

闇吉備津「ならば......ふんっ!」


ガガガガ!ドガガガッ!


ワリオ「動きが鈍った!?」

闇吉備津「わが秘技、鬼断ちの力だ.....」


クッパ「げっ、うえから!」

ゲドンコマスター「次はわしの番じゃな。アシスタントよ!」ポイッ!

ゲドンコアシスタント「ネットビーム!」バシュッ!


バサッ!


ゲドンコマスター「うまくいったワイ。」

ゲドンコアシスタント「まだいます!」

クッパ「ワリオ!あれを投げろ!」

ワリオ「おう!おならボール!」ブンッ!

クッパ「バーストファイアー!」


チュドーーーーーン!!!



混沌の使い「こっちだよ!」

ワリオ「脱出だーーーーー!!!」

次回は設定とか

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.369 )
日時: 2017/02/14 17:41
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: v2BiiJyf)

wlw新キャストの深雪乃さんがポンコツ可愛い。扱いは置いといて。


深雪乃「出会いを求めて山から降りて......」

「素敵な殿方に巡り会えると思ってた......」


「まさかまともな人がいないとは.....よよよ.....」

キラーマジンガ「まぁ落ち込みなよ御姉さん。」
オメガ「現実知っただけでもいいんでないかい?」

深雪乃「知りたくなかったこの真実.....うぅ.....行き遅れたくないのに~~~~.....」

キラーマジンガ&オメガ(もう十分行き遅れてるような......)

深雪乃「なに考えてたんだい?」チャキッ

メカコンビ「いやいやいやいや!!!」



ブォン.......


キラーマジンガ「あ、混沌の狭間からだ。」

深雪乃「へ?」



ワリオ「どけどけどけ~~~~~!!!!」バロロロロロ!!!!!!


深雪乃「ぎゃあああ!なんだい!?」


混沌の使い「早く!だれかあな塞いで!」

深雪乃「なんだかわからないけど......ハッ!」


ビュオオオオオオ!!!キィン!


混沌の使い「よし!あとはこうしてこう!」


素早く穴をきっちり塞いだ!


闇吉備津「助かった.....のか?」

クッパ「そうみたいだな....」

深雪乃「闇の旦那にその他大勢......なにかあったのかい?」

ゲドンコマスター「話せば長くなるがな.....」


急遽追加のシーン。深雪乃さんが書きたかっただけ

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.370 )
日時: 2017/02/17 17:48
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: /48JlrDe)

続き。実は二次創作原作者くるのではとひやひやしてた。


深雪乃「.....そうだったんだ。」

ゲドンコアシスタント「淡白な.....」

クッパ「まぁ助かったのだ。それより.....」

闇吉備津「あれは頻繁に起こりうるものか.....?」

混沌の使い「うんにゃ、たまに。一応説明するか.....」



ある世界に世界の支配を目論む悪い組織がいたんだ。

だけど組織はプリキュアにだけはどうしても勝てなかった。

いつしか組織はプリキュアを滅ぼすことに執着するようになった。

組織はプリキュア達を争わせ同士討ちを狙った。だけどことごとく失敗した。

最後の手段として行ったのは闘争本能を暴走させるという強行手段だった。

作戦は成功してしまった。プリキュアの超強化、不死化、組織の壊滅という結果を残して。



キラーマジンガ「とんでもないなぁ.....。」
オメガ「なんで繋がるようになったんだ?」

混沌の使い「なんでだろうな?」

ゲドンコマスター「わからんのかい......」


ちなみにプリキュア同士の戦いの二次創作、作成者がとんでもなく厳しく、少しでも話のまねするとキレます。

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.371 )
日時: 2017/02/19 17:36
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: OypUyKao)

カキコ逃走中がわからない


ぶっちゃけた話。今のカキコの逃走中小説ってなんでしょうね。

昔は質も量もちょうどよく、作者参加も納得って感じがしました。

でも今のカキコ逃走中は荒れ果ててしまったと自分は感じています。

質よりも量を求めていること。内容が残酷化していること。そして一見さんお断り感が強いこと。そう感じています。

大量投稿によって少しずつ更新してる人は見向きもされなくなりました。

内容が過激化して和気あいあいとした逃走中が消えました。

決まった人だけが参加して知らない人は誘われなくなりました。

正直ショックだったのはあるリレー逃走中ですね。きっとストレス解消のためだと思うけど胸糞悪い展開ばかりでした。タイトルに閲覧注意と書かないのもなんだか悪意あるなぁと思いました。

きっとこの話も聞かなかったり非難したり無視されたりするでしょう。昔の逃走中小説は楽しく、面白かったなぁ.....

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.372 )
日時: 2017/03/08 09:00
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: 9AGFDH0G)

Nintendoswitchやってます

トーチ「びっくりしたね!実物見たら。」

サンドリヨン「意外と小さいですからね。」

トーチ「カード式だったのも驚いた。文明の利器だね。」

アシェンプテル「だがネットは繋げなかったのだろう?」

トーチ「道具がなかったんだ......」


マリカやスプラ2、ドラクエ10までには繋げたい!


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