二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ドタバタ過ぎる日常4
日時: 2016/07/19 22:32
名前: りゅーと (ID: xiz6dVQF)

ドタバタすぎる日常は4つ目に突入しました!今後もよろしくお願いします!このスレッドやこのシリーズが追加された時の季節は夏ですね。皆さん、熱中症に気を付けてくださいね。水分補給や塩分補給や鉄分補給は大事です。足りない成分はサプリメントで補うなりしてくださいね。


「タグ」
スマブラ リリカルなのは ぷよぷよ ポップン 黒子のバスケ ダンガンロンパ SB69 クロスオーバー オリジナル設定あり キャラ崩壊要注意 擬人化設定あり 裸族





更新日:7月19日


『目次』
「第5回目料理対決」
地獄しかない料理対決パート4>>124-132


「第6回料理対決」
はだかのらいすぼうる>>1-11
恩愛と罪過の時(恩愛ver)>>34-40
恩愛と罪過の時(罪過ver)>>68-72


「第7回目料理対決」
準備編>>154-166
その1>>180-192
その2>>237-242
その3>>260-268


「みんな大好き裸族講座」


「短編集」
ヨッシーアイランド>>99-105
SB69で銀魂パロ>>215-221
ifな小ネタ集>>288-293
あの惨劇の裏側>>310-314
食べ過ぎにはご用心>>330-334
食べ過ぎにはご用心2>>346-351
食べ過ぎにはご用心+α>>363-365(更新!)

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SB69組で料理対決!(その3)その6 ( No.265 )
日時: 2016/01/30 00:01
名前: りゅーと (ID: WeBG0ydb)

小さくなったシンガンのギタリストはやや不機嫌であり、席に座る。だが、彼は元から純粋組である事に加え、今は抵抗力が弱い子供の姿になってるので、酷いものは来てほしくない。誰もが心の中で「アイオーンに酷いものが来ませんようにアイオーンに酷いものが来ませんように(ry」と必死に願っていた。
彼が食べる料理がついに登場する。運命を分かつ9番の料理は・・・!





大きな具がたくさん入ったビーフシチューだった☆





全員(´・ω・`)


いきなり、デミグラスソースが香る牛肉を煮込んだシチューが出たら誰だってリアクションが取りにくい。お題が牛乳だから、せめて普通のシチューにしてほしかった・・・;赤ワインとトマトをベースにしたデミグラスソース、野菜を長時間煮込んで作られたブイヨン、大きめにカットされた牛肉と野菜、見た目と香りは高級レストランに出るレベルであり、高いお金は余裕にとれる。このビーフシチューは言うまでもなく、ミラクルクッキングです(のちに分かったが、これはタルトらしい)。
今回の大会でミラクルクッキング枠は一人しかおらず、特にシンガンのドラマーとシンガンのギタリストはすぐに分かった。


ロム(あ、これはあいつだ。またミラクルが発生しちまったのか・・・;こういうところは昔から変わらないな・・・)
アイオーン(°□°*)これは・・・!


SB69を知らない人に説明しますが、9番は過去にロムと一緒にV系バンドを組んでおり、一時期は伝説のボーカリストと呼ばれた。だが、そのバンドは解散し、ロムと9番は別々の道を歩み始めた・・・(この二人の事は追憶組と呼ばれる)。詳しい事はSB69の公式ツイッターや各バンドのエピソードを参照に。また、一部のブロマイドに過去の事を仄めかすものもあります(報酬ブロマイドや限定URに過去の9番の姿が・・・)。その証拠として、公式同様に9番の口調や一人称がたまに過去のに戻る事も(一人の時や特定の人物の前で)。
さらに補足ですが、りゅーとサイドのアイオーンは過去に9番のライブを見たのがきっかけで、音楽を始めてます。また、その時からロム同様に9番の過去も知ってます。


りゅーと「まさか、ミラクルクッキングがまた出るとは・・・;だけど、味は美味しいもんね。ビーフシチュー、あたし大好きだから大歓迎よ!」
クロウ「あいつ、何をしたらこうなったんだよ・・・;牛乳を使うなら、せめて普通のシチューにしてほしかったんだが・・・;」
キンタ「だけど、味は凄くおいしいんだけど・・・;これのレシピが気になるね」
チョキュ「ビーフシチューは下準備が凄い大変でちゅけど、これは本格派でちゅね。お題が別だったら☆5は狙えるでちゅけど、今回は牛乳を使ったスイーツなので評価は厳しめでちゅ。」
リックス「美味しそう・・・(じゅるり)。夕飯、シチューにしない?」
ミックス「みっくすも同じ事を思ったし」


一同は目と鼻と舌で9番の料理を堪能する。そんな中、ロムとアイオーンは料理をゆっくりと食べる。お題とは全く違う料理の中には9番の思いがぎっしりと詰まっている。長時間煮込まれたソースに隠された隠し味、それは過去の懐かしき思い出を蘇らせる。だが、その思い出は二度とは戻ってこない・・・。


ロム「・・・」
アイオーン「ロム・・・」
ロム「分かってる・・・全部食えって事だろ・・・」


どこか悲しそうな顔をするも、瞬時にいつものように気合の入った表情になる。出来立ての料理が冷めないうちにすべて完食をすると、真っ先に評価用紙に書き込みを始めた。同じようにアイオーンも書き始めた・・・。





9番の総合評価:☆☆☆☆


りゅーとの評価:☆☆☆☆
まさかのミラクルクッキングには驚きました;ビーフシチューは難易度が高いし、一から作るのは厳しいのよ。あたしもたまに作るけど、時間がない時はこま切れ肉やシチュールーで作る事が多いのよねー。これ、お店に出しても違和感ないわ。それと、無茶はしちゃダメよ?あなたを心配する人は身近にいるからね。つか、トップアイドルなのに何であんな性格になったのwwwこの間、裸族バイクでO−ダイバを爆走したのをテレビで見たんだけどwwwあ、あたしが設定したんだwww


クロウの評価:☆☆☆☆
あんたの言動に驚かされるけど、ここは素直に認めるしかねぇ・・・。肉はかなり柔らかかったし、ソースは濃厚かつ野菜と肉の旨味がぎゅっと詰まってて美味かった。ロムがあんたを認める理由が分かったぜ・・・。だが、今度のライブは手は抜かないからな!シンガンクリムゾンズがあんた等を追い越すぜ!あと、出会い頭に挨拶と同時に俺の尻を触るのはやめろクソが。それと、ゲーセンでシンガンのぬいぐるみを入手しすぎて出禁になったって本当なのか?いや、9番ならブラックカードを持っててもおかしくないか。6番のバンドのリーダーがこれなのが信じられませんが


キンタウルスの評価:☆☆☆☆
9番さんの料理って、まさに夢銀河だね・・・;何をしたら、タルトがこうなっちゃったのかな・・・;肝心の料理は美味しかったし、特に隠し味のワインがいいアクセントになってるよ。野菜の方は大きめでありながらも、ほくほくしててスプーンで切れるほど。長時間じっくりと丁寧に作ると、ここまで美味しくなるんだね・・・。評価は☆4だけど、十分美味しかった。これをカイ君と6番君に持って行って!あと、この間の忘年会で阿部さん顔のマッチョなメイプル像(UR姿)を使ったボウリング大会で巨大な大玉を俺やデーヤン、クロウ君やロムさん、バットやマングーの方に転がした件は忘れてないからね(怒)。


チョキュルイユの評価:☆☆☆☆
これはお題が全く違うから☆5は厳しいでちゅけど、ビーフシチューはプロレベルでちゅ。参りました。あとでレシピを教えてほしいでちゅ。ミラクルクッキングの謎は気になるけど、資格マニアのあたちでも改名は不可能でちゅね。結果発表は楽しみに待っててくださいでちゅ。木属性イベントの競演、楽しみにしてるでちゅよ。それと、木属性バンドのお泊り会にあった肝試し大会でカイ君とトモアキ君と一緒にホモォのポーズで襲撃するのはやめて。あれのせいで6番君とタネフルンちゃんとモーペイさんが号泣したんでちゅからね?ピグマカロンもドン引きレベルだったでちゅ


ロムの評価:☆☆☆☆
えっと、9番の暴走に巻き込まれた皆さん、マジですみませんでした。あとで絞めておきますので、落ち着いてください(9番の暴走に最も巻き込まれた人)。お前のミラクルクッキングと言い、派手なライブと言い、予想外の言動といい、昔から巻き込まれる俺の身にもなれよ・・・;だけど、ここでお前の料理が来たのはリアルに嬉しかった・・・。アイオーンも喜んでたぞ・・・。料理対決が終わったら、あとで行きつけのバーで飲まないか?たまにはゆっくりと話そうな?あと、何か悩んでるなら、いつでもいいから相談しろよ。くだらない話だろうと、嬉しい話だろうと、トラクロの宣伝だろうと、ちゃんと聞くからな!


アイオーンの評価:☆☆☆☆
至高の料理を食べると神の口から言霊が出なくなるとは・・・。羊皮紙を刻む羽ペンが進まない・・・。だが、9番の魔力と慈愛が込められた食事はこの闇の太陽神だけではなく、すべての世界の者を魅了させるものだ。何かを代償に得たのが失礼すぎる・・・;それと、9番の料理に当たった事は俺やロムにとっては大きな収穫だ。この闇の黙示録に永遠に刻まれるだろう・・・。しかし、皆は何を口々に語っている?9番は時の流れの合間に何かを残したのか?(分かってない)






試食を終えた後、アイオーンは控室に向かうのだが、これに危惧したのがシンガンの二人。理由は言うまでもなく・・・


クロウ「アイオーン、ドーリィやガウガやデモンズ、応援に来た人達のもとへまっすぐ行け。もし、何かあった場合は大声を上げろ」
ロム「それと、ヤイバとレトリーと3番の声がしても絶対にそっちに行くな」
アイオーン「・・・分かった」


理由:彼が純粋組だからです





アイオーンは言いつけ通りにまっすぐ控室に向かう。部屋には誰もおらず、彼一人しかいない。まあ、7番の奇跡騒動が原因だろうね・・・;


アイオーン「暇だな・・・」


外が騒がしいと思うも、人混みやうるさいのが苦手な彼はそこに近づかない。まあ、そっちの方が好都合だが。早く元に戻るのを待つ中、アイオーンのもとに思わぬ来客が・・・


シュウ「7番のせいで酷い目に遭った・・・しかも、よりによってこの姿になるとは・・・」






9番は何したんだwwwって・・・!?

SB69組で料理対決!(その3)その7 ( No.266 )
日時: 2016/01/30 00:07
名前: りゅーと (ID: WeBG0ydb)

シュウ様降臨





廊下を歩くのはシュウ☆ゾー・・・ではなく、伝説のボーカリストのシュウ。彼はうっかり7番の奇跡入りの美味しすぎる水を飲んでしまい、過去の姿になっていた。煌く金髪は闇のように黒く、服は派手な衣装からゴシック調の黒いコートになってる。少しだけ向きが変わった前髪を指先で遊びながら、彼はどうしようかと悩む。少なくとも大人しくした方がいいと判断し、近くの部屋に入る。


シュウ「誰もいないな・・・元に戻るまでの間、身を潜めて・・・」
アイオーン「誰だ!?この神の目を欺けると思・・・って、シュウ・・・!?」
シュウ「あ、驚かせてゴメン・・・って、アイオーン・・・!?」


避難した先はアイオーンがいる控室。姿を見られたが、幸運な事に昔の自分を知る相手。相手も憧れの人物に会えた事に感動する。


シュウ「何で子供の姿に?理由は何となく分かるが、俺同様に災難だな・・・(やべEEEEE—————!!!ショタアイオーンぷめぇぇぇぇぇ!スマホとデジカメで撮影しなきゃ!」
アイオーン「この太陽神が憧憬する神の前で情けない姿を晒したくなかった・・・その上、神の舌を魅了する晩餐を提供してくれた神格なのに・・・」
シュウ「何を言うんだ?その姿もいいぞ。って、まさか、お前が俺の料理を食ったのか・・・?(マジで?こんなんだったら、アイオーンの大好物を出せばよかったぁぁぁぁぁー!!!」
アイオーン「聖戦の終止符を打つ時に渡す供物が俺直筆のスクロール(巻物の事)と理の宝石程度のものしか渡せないが・・・」
シュウ「アイオーンやロム達の評価は今後の参考になるから貰えるのは嬉しい。しかし、ルールに合わないものを出して悪かった・・・。それに子供の状態であるお前にとってお酒はきつくないか?(アイオーンが俺に対して評価用紙と属性宝石を手渡しでくれるだけでも最高のご褒美ですはい」


頬を真っ赤に染めて尻尾をパタパタとさせるシンガンのギタリストの横では伝説のボーカリストがプラマジのベーシスト並みにショタっ子を撮影をしていた。顔とセリフは普通なのに、右手にスマホ、左手にデジカメの二刀流でパシャーパシャーと撮影中。お巡りさん、こいつです。


アイオーン「美酒の味は全くしなかった。むしろ、果実を煮詰めた秘伝のソースに合い、俺の舌を魅了させるほどの味だった。天上の星をもっと捧げたかったな・・・」
シュウ「アイオーンの気持ちは嬉しいよ。ミラクルクッキングのせいで☆5は厳しいけど、みんなが喜んでくれて何よりだ。・・・ちなみにロムはどんな反応をしてた?」
アイオーン「安心しろ・・・ロムは称賛していた・・・一瞬だけ、戦士の休息の笑みを浮かべていた・・・」


昔馴染みの事も気になり、恐る恐る聞く。口から出た言葉にシュウはホッとする。そこにはテレビやライブによく出るシュウ☆ゾーや何事にも余裕ぶるシュウの姿ではなく、彼の本当の姿があった。ロムに対して挑発したり、意味深な言葉を投げかけるも、内心はどこかで相手の事を案じている・・・。


アイオーン「シュウ・・・やはり、ロムの事を・・・」
シュウ「ロムの事は諦めた・・・と、言ったら嘘になるかな?」
アイオーン「俺は・・・歴史から抹消された神が心を偽るのは嫌だ・・・ほんの少しだけでもいい・・・真実の言霊を・・・」
シュウ「アイオーンは優しいんだね。誰も知らない俺に対してちゃんと覚えているのが不思議だよ。知ってるのはほんの一握りだし、本当の俺を知るのはロムとアイオーンと一部の人かな・・・?だけど、この姿を拝めるのはあと少しだけだよ?分かってるのか?」
アイオーン「ヴ・・・;だけど・・・俺は闇の黙示録にちゃんと刻んでいる・・・。例え、新月の刹那の邂逅や夢魔に見せられた幻想でも構わない。シュウが銀河の使者に姿を変えようと、シュウがシュウである限り、俺は心の底から願う・・・ロムもそう思ってるだろう・・・それにロムはお前を見捨てるはずがない・・・。昔から繋がる因果関係のよう、不思議な力で導かれ、固い契りを結んだのだから・・・」
シュウ「アイオーン・・・」


自分の夢のために、過去にバンドを解散に追い込むほど取り返しのつかない事をし、さらには自分に嘘をついて道化師の仮面をかぶって、仮の自分(シュウ☆ゾー)を演じている・・・。本当の自分を知る人間はおらず、時間と共に人々の記憶から消えた・・・。仮面の下には弱い自分(シュウ)がおり、誰にも見せなかった・・・。彼自身も人のぬくもりや安らぎを求めていたり、感情と共に涙を流したり、誰かに助けを求めたり、心の底から本音を吐き出したい時もある・・・。だが、絶対に諦めたくない夢や自分を求める人々のため、仮面を再びかぶり、シュウ☆ゾーを演じる・・・。
その仮面をかぶりすぎたため、本当の自分は見失いそうになった・・・。それは重たい枷をかけられ、冷たい水の底に沈むように・・・。だが、そんな自分を光が外の世界へ引き上げる存在がいた・・・。その存在はシュウを知る人物であり、自分と同じ夢を持つミューモン・・・!


アイオーン「シュウ・・・辛いのか・・・」
シュウ「情けない姿を見せちゃったか・・・」
アイオーン「感情を意図的に操るのは難しい・・・身に任すのも悪くはない・・・」
シュウ「アイオーン・・・うわあああああー!!!」


優しい言葉が心に沁み、伝説のボーカリストの目から涙が流れる・・・。シュウ自身も本当は辛かったのだろう・・・。当事者同士の問題に口を挟む事は出来ないアイオーンは相手が泣き止むまでずっと傍にいた・・・。


シュウ「アイオーン・・・ごめんな・・・」
アイオーン「シュウ・・・俺が軽率な言葉を投げかけたせいで・・・」
シュウ「いいんだよ・・・今の言葉を聞いたら、どうしても涙が止まらなくなって・・・だけど、思いっきり泣いたからすっきりした・・・ありがとうな・・・」
アイオーン「そうか・・・よかった・・・シュウ、あのさ・・・」
シュウ「何だ?」
アイオーン「こっちもお前と同じように人魚の呪詛で苦しんでるし、いつ呪いが解けるか分からない・・・だから・・・その・・・」





アイオーン「孤独に打ちひしがれし俺を優しく抱擁してくれないか?(コートをギュッと握る+上目遣い」
シュウ(´°Д°`)(マ ジ か)





BGM:みwなwぎwっwてwきwたwww


※10秒ほど理性(天使の心)と本能(悪魔の心)が揺れ動くシュウをお楽しみください(笑)


シュウ(おいおいおい、アイオーンは俺を誘ってんのか?いくら憧れの相手でも、無防備になるのはよくないだろ。第一、7番の奇跡入りの美味しすぎるのせいで小さくなってんだぞ?そこ、分かってんのか?危機感なさすぎだろ)


現在、シュウは悩んでいる。いや、現在進行形で悩んでます。目の前にいるショタっ子をhsprするべきかを(!?)。「こいつはくせえーッ!ゲロ以下の匂いがプンプンするぜーッ!!」と濃厚な犯罪臭がします。だが、理性が彼を正気に戻す。


シュウ(天使の心)(待て。アイオーンは不安になってる。いきなり、某名探偵のように子供の姿になったら、誰だってパニックになる。彼は怖がりな一面もあるし、不安になったから俺に縋って来たのだろう。)


正常に作動している理性は今の状況を冷静に分析する。昔馴染みが組んでるバンドに所属するギタリストは伝説のボーカリストが認めるほどの作曲センスがあり、是非とも勧誘したいほど。だが、目の前にいるのは高貴な百獣の王ではなく、小さな子猫。子供特有の柔らかさと細さがあり、繊細なガラス細工のように少しでも触れると壊れそうだ・・・。
7番のせいで急に小さくなってしまい、元から気弱なアイオーンはさらにパニックになっている。まずは落ち着かせるのが先だ。だが・・・


シュウ(悪魔の心)(だが、ショタ化したアイオーンは滅多に見れないぞ。こんなチャンスを無駄にするなんて馬鹿げている。ここまで俺に懐くという事は、かなり信頼されている証拠だ。ちょっとぐらいはいいんじゃないか?)


ここで邪な考えを持つ本能が囁く。目の前にいるのは自分を慕うギタリスト。抜群のギターテクと作曲センスを持つミューモンも、自分が憧れる人の前では信者(ファン)の一人にしか過ぎない。しかも、相手は尊敬と畏怖を抱いてる。奇跡の効果は限られており、千載一遇のチャンスを無駄にするのは馬鹿げている。
自分は芸能界や音楽界でも頂点に立つためにいろいろと努力をしたり、生き抜くための策を練っているので、アイオーンを丸め込むのは朝飯前。言葉一つで彼を思い通りにする事も可能。しかし・・・


シュウ(天使の心)(馬鹿言うな。彼は元から常識に疎い部分があるし、自分に懐く純粋組なんだぞ。分かってんのか?気高きライオンが白い子猫になったら、真っ先に保護をするのが常識だろ。ここで変な気を起こしたら、どうなるか分かってんのか?ロムにリアルに殴られるだろ?)







ほのぼのシリアスが消えたwww

SB69組で料理対決!(その3)その8 ( No.267 )
日時: 2016/01/30 00:14
名前: りゅーと (ID: WeBG0ydb)

ここで理性が踏ん張る。相手は常識に疎い部分があり、自分の本性や黒い部分には気づいていない。大事なファンを傷つけるのはあってはならない事。その上、アイオーンのバンドのリーダーは昔から関係があるロム。ここで問題なんか起こした場合はロムからリアルな拳を貰うだけじゃなく、過去の解散以上の大惨事が待っている。二人はもちろん、アイオーンも悲しむ・・・。
あの時の悲劇を思い出したシュウはしばし考えた後、出した答えは・・・!!


シュウ(天使の心)(昔みたいに戻るのは難しい・・・楽しかった日はもう戻ってこない・・・そこは自分でも分かってるだろ・・・本来ならば、ロムやアイオーンや元バンドメンバーに恨まれるはずなのに、今ではリーダーを含めて対バンが出来るほどの仲まで修復している・・・一部の人間はアイオーン同様に薄々勘づいてるけど、あえて口には出さない・・・俺も周囲の人達に恵まれてるよな・・・)
シュウ(悪魔の心)(・・・今のあんたはシュウではなく、シュウ☆ゾーだもんな。形は違えど、大好きな音楽でトップを目指すと言うのは本心だ。ロムやシンガンと張り合いつつ、トップを目指せばいい。そうすれば、あんたがやった事はいつかは許されるはずだ・・・)


本能も降伏宣言をし、不安がるアイオーンに「大丈夫だからな」と優しく微笑んで頭を撫でる。これで一件落着かと思われたが・・・


シュウ(悪魔の心)(あんたも成長したな。トラクロと同じように力を付けたシンガンと本気で対決する日はそう遠くはないだろうな・・・もっとも、あんたをここまで成長させたのは・・・あの時はロムが羨ましかっただろうな・・・まあ、若気の至りってもんだよな・・・)
シュウ(天使の心)(カッコつけてるけど、俺もまだまだだ・・・。あの時みたいに思い切った判断をする場合が必要な時もある。どっかの誰かさんも考える前に迷わずに即座に行動してたもんな。ロムやスマブラのウルフを見てたら、凄い羨ましいぜ・・・。思い切って判断して、迷わずに行動・・・そう・・・)


BGM:恋は混沌の隷也





シュウ(天使の心)(男 に は や ら な け れ ば な ら な い 事 が あ る)←アイオーンの肩に手を乗せる
シュウ(悪魔の心)(ゑ?)
アイオーン(・ω・)うりゅ?





すみません、天使の心の動きがおかしくないですか?シュウ様、目がおかしいですよ?涎を垂らしてませんか?アイオーンに見せたらまずいですよ?あと、BGMに悪意がありませんか?どうしてこうなった?最初はほのぼのシリアスだったのに、何故にギャグになった?
(ショタ化した)アイオーンが(無意識で)ハグを要求して来たのが原因で、シュウ様がぶっ壊れたのだろう・・・;


シュウ(天使の心)(まるでこれこそが運命であるかのようにアイオーンが俺の前に現れたんだ!しかも、ショタだぞ!7番には一応グッジョブと言っておく!ロムのパンチが何だ!?男ならロムのパンチを恐れずに進まないといけないだろ!シンガンも過去や結果にこだわらず、物事に対して真剣にやったかやらなかったかで見ている!どんな困難だろうと、どんなに高い壁だって、突破する事も可能だ!)
シュウ(悪魔の心)(あんた、天使じゃなくて邪神だろ!?お前、シンガンのセリフを何言ってんだよ!?こんなシーンに使ったらぶっ殺されるぞ!?って、こいつのSAN値は裸族化したニャルラトポテフ星人並みにとっくに0なんじゃねーのか!?)
シュウ(邪神の心)(SAN値は投げ捨てるものだぁぁぁぁぁー!!!男なら冒険するのみ!俺の邪魔をする輩は地獄へ去ねやぁぁぁぁぁ!)


もはや、本能赴くままに我が道を歩くシュウは黒のコートから白のタキシード姿になる!(待て待て待て!おかしい!)急に限定UR姿になった事にアイオーンは驚くも、真剣な表情で自身の手を優しく握る相手に言葉は吹き飛ぶ。


シュウ「アイオーン!」
アイオーン「(ビクッ!?)な、何・・・!?」
シュウ「俺が五感で感じた事を、全てお前と共有したいし、お前が五感で感じた事は、俺に教えてほしい・・・」
アイオーン「シュウ・・・(シュウ、カッコいいなぁ・・・(・ω・*)」


アイオーン、気づいて。目の前にいる男が変な気を起こそうとしている事を。やばい、彼はシュウを崇拝してるから自身の危機に気づいてない。お願いだから気付いて。伝説のボーカリストの姿は女性が見たら確実に落ちるが、どこからどう見てもショタっ子に変な事をしようとするショタコンにしか見えない。すみません、あなたはサウンドワールドの頂点に立つアイドルですよね?ここで正気に戻ってください。


シュウ「だから、アイオーン・・・」





シュウ「俺と結婚してくれないk「何してるんだよ?」





二人しかいない控室に第三者の声。その声にシュウは凍り付く。声の持ち主は二人が知る人物。だが、その声は伝説のボーカリストを戦慄色に染めるのに十分すぎる。その声の持ち主は言うまでもなく・・・


アイオーン「あ、ロム(・ω・)」
シュウ「」


グギギ・・・と首を傾けると、控室の入り口にいたのはロム。今の場面に最もいてはいけない人物だ・・・;相手は笑顔であったが、目は全く笑ってない。最も縁がある相手の姿を見たと同時に奇跡の効果が切れ、シュウはシュウ☆ゾーの姿に戻る。


アイオーン「ロム、シュウの姿が夢銀河の使者の姿に転生した。人魚の呪詛から解放されたようだな・・・」
ロム「アイオーンはシュウを心配してたのか。お前、シュウに対しては甘いもんなー。シュウ、アイオーンを邪な輩から守った件は感謝する。ちなみに今の姿は他の奴らに見られてないから安心しろ」
シュウ☆ゾー「(ほっ、よかった・・・;)じゃあ、僕は結果発表までゆっくりと・・・;」
ロム「まあ、シュウ。ここはせっかくだし、ちょっと話し合おうか?」
シュウ☆ゾー\(^p^)/


すみません、過去の出来事同様にまた修羅場が発生中・・・;アイオーンはドーリィに預けられる。部屋には追憶組しかおらず、二人の間に変な空気が流れる・・・;


BGM:スタン・ハンセンのテーマ


ロム「何でシュウがレトリーみたいに右手にスマホ、左手にデジカメを持って、小さくなったアイオーンを撮影してるんだ?何でシュウの理性(天使の心)が完全に勝ってたのに、突発的に裏切り行為をしたんだ?何でシュウが限定UR衣装を着て小さくなったアイオーンに対してプロポーズをしようとしてたんだ?」


何か言葉を発しようとした時、相手が先に先制攻撃をする。すみません、BGMが処刑用BGMにしか聞こえませんが。つか、ロムはほぼ最初から見てたのかよ。よくよく見ると、彼の目に涙のあとがあった。おそらくはシュウ同様に涙を流したのだろう。だが、そのあとに伝説のボーカリストは醜態をさらした・・・;
どうあがいても死ぬ。完全に言い逃れが出来ない夢銀河アイドルは・・・


シュウ☆ゾー「ぎゃー!(°Д°;)どうして、過去の僕がレトリーちゃんみたいに右手にスマホ、左手にデジカメを持って、ちっちゃいアイオーン君を撮影してたんだ!?ぎゃー!(°Д°;)どうして、過去の僕の理性(天使の心)が堕天して邪神になったんだ!?ぎゃー!(°Д°;)どうして、過去の僕が限定UR衣装を着て、ちっちゃいアイオーン君にプロポーズをしてたんだ!?ビックリしたぁー!(°Д°´)助かったよ、ロム!君のおかげで僕は間違った判断をせずにすんだよ☆(>ω<)とってもサンキュ☆(・ω・)ノシ」←脳内がパニックになっており、本人でさえも何を言ってるのか分からない


どっからどう見ても地雷原でタップダンスをするほど、フラグが成立しまくってます・・・;相手の言い分を聞いたロムは静かに頷く。冷汗が止まらないシュウ☆ゾーは静かに下される判決を待つ・・・。


シュウ(温情判決が下されるのか、それとも情状酌量の余地はあるのか、せめて執行猶予ぐらいのものはつくか・・・!?)
ロム「そうか・・・お前の言いたい事と気持ちはリアルに理解したぜ・・・」


その一言を言うと、シンガンのドラマーは部屋を出る。完全に一人になったトラクロの夢銀河アイドルは腰を抜かし、その場に座り込む。


シュウ☆ゾー「助かったのかな・・・?」


これで許されたかと思ったが・・・


ゴゴゴゴゴ・・・


シュウ☆ゾー「あれ?この音は・・・?」





ロム「シュウ、そこから一歩も動くな。このリアルソルジャーの俺がお前の引導を渡すぜΣq(^∀^)」
シュウ「」





すみません、ロムニキがバンド最終形態のワイルドソルジャーロムになって登場しました(爆弾投下)。軍曹風の格好をした彼は戦車型ドラムセットに乗車しており、シュウ☆ゾーに狙いを定める。どっからどう見ても殺す気満々です。スコープで対象をロックオンするや否、笑顔でミサイルを発射した。





はい、死亡フラグ(笑)

SB69組で料理対決!(その3)その9 ( No.268 )
日時: 2016/01/30 00:21
名前: りゅーと (ID: WeBG0ydb)

テディ「むにゅ〜・・・何か、シュウゾー☆君がタキシード姿で走り回ってるよ〜。限定URが復刻ガチャで出たのかな?」
ラパン「ロムちゃん、何で洗車に乗ってるのかしら?もしかして、ガルパンの影響かしら?ロムちゃんの戦車を可愛くデコりたいなー(アイオーンの服を選ぶ」
アイオーン「この神を愚弄するな!つか、見た目がミミロップになってるんだが・・・」
ラパン「7番ちゃんの水のせいで、ミミロップちゃんになったの〜!可愛いでしょー!(ミミロップの姿になる」
テディ「私はペロッパフだよー。むにゃむにゃ・・・(ペロッパフの姿になる」
ピグ「新郎姿のシュウ☆ゾー君はカッコいいけど、あの光景はどこからどう見てもガキ使のフィナーレにしか見えない・・・;」


数時間後、ケチャップまみれのタキシードを着た夢銀河アイドルの姿が発見された。





「あとがき」


ロム(^ω^#####)
シュウ☆ゾーだったもの「あれ?珍しくあとがきがあるね☆」
クロウ「おい、虫野郎。モザイク処理された姿で登場すんな」
りゅーと「返事がある 喋るの屍のようだ」
クロウ「お前、一体何をしたらそうなったんだ;理由は何となく分かるが・・・;(前にも同じ経験があった」
シュウ☆ゾーだったもの「クロウ君、悟らないでマジで。あー・・・僕のお気に入りの衣装が真っ赤になっちゃった・・・;」
クロウ「作者、お前がたまに聞くサンホラの曲に白い服が真っ赤に染まる曲ってなかったか?」
りゅーと「あったわ。たしか、Stardustだったわ。愛する男の結婚式を目撃して、赤い女が男を殺し、男が来ていた白い服が赤に染まる描写があったわね。ちなみにこの解釈は人それぞれだけど、まさしく今の場面にぴったりね」
シュウ☆ゾーだったもの「それ以上言わないで。ダメージを負った僕の心にグサグサと刺さるから(涙」
ロム「だったら、俺の心のダメージがお前より数百倍あるんだが?」


通常運転であるシュウ☆ゾー。そこに・・・


アイオーン「騒がしいぞ作者、小動物」
クロウ「お、アイオーン。って、まだ戻ってないのか?」
アイオーン「聖水をすべて飲み干したから、呪詛が体を蝕む・・・;」
ロム「つまりは、500mlペットボトル1本飲んだって事か;って、その服装・・・」


アイオーンの服装:童貞を殺す服&頭にリボン


りゅーと「マジで可愛いんだけど(じゅるり」
クロウ「作者、レッドトマホークで殴っていいか?」
りゅーと「スプラッターになりたくないので嫌です。あ、彼にシュウ☆ゾーを見せない方がいいわね;グロくなってるから・・・」
シュウ☆ゾー「はーい!みんな大好きシュウ☆ゾーだよー☆(可愛いアイオーンの姿を見て0.1秒で復活」
三人「早っ!?」
アイオーン「シュウ、ロムと何かあったけど、大丈夫なのか?あと、地に伏っするのはよくないぞ;」
シュウ☆ゾー「アイオーン君、僕の心配はしてくれるんだね。ありがとう・・・;だけど、体中がまだ痛む・・・;ロム、クロウ君、肩を貸してー・・・;」
ロム「自業自得だ馬鹿!だけど、流石に戦車で轢いた俺もリアルに悪かった・・・。肩を貸すぞ。それと・・・」





ロム(いつでも俺を頼れよ・・・)
シュウ(・・・)





何だかんだ言って追憶組は仲がいい模様。医務室へ運ぼうとする中、シュウ☆ゾーの視線にあるものが飛び込む。それはアイオーンのスカートの中であり、何かを見つける。





シュウ☆ゾー「あ、アイオーン君。ガーター装備なんだ(スカートぺらり」
アイオーン「!?(°Д°*)」
りゅーと「ちょwwwおまwww」
クロウ(^ω^#)ロム、ぶっ殺せ





※ここから先はあまりにもお見せ出来ないと判断し、大幅にカットします・・・;カッコいいシュウ☆ゾー君のライブ映像を流しておきます・・・;


カイ「ロムさんがマジ切れした・・・;マジで怖い・・・;」
リク「シュウ☆ゾー君、また何かしたの・・・;」
メイプル「これは酷すぎますぞ・・・;あ、ヒントを残しますぞ!」


「ヒント」
7番はもう一人の雫の問題児であり腐った水の人魚。「奇跡取得者=腐った女子」の方程式が完成してるのですぐに分かりやすい。奇跡を使いすぎたせいでミルクバーが大暴走した模様・・・;最悪な事に美味しすぎる水にも奇跡を使用したので被害がさらに拡大・・・;(巻き込まれた皆さん、マジでごめんなさいOTL byタートル)言うまでもなくオシオキです
8番は女子力をメキメキ上げてる徒然のあの子。下手な真似はせずに作った。作者の言葉にもヒントがある。だが、食べた人がお師匠様なので結果発表は別の意味でドタバタする(笑)。もし、料理苦手勢に設定してたら、1番同様に泣き出すパターンになってたかも・・・;(成長する可能性がある☆3か号泣する☆1にするか迷った)
9番はミラクルクッキングの使い手の夢銀河アイドル。ロムとカイと6番と縁がある子。アイオーンのシーンはほのぼのシリアスだったのに、あのぶっ壊れっぷりは何だ?


「補足」
・7番のミルクバーは勝手に動き、一口サイズのアイスを口に目がけて投げますので気を付けてください。襲撃してきた場合は撃破してもかまいません(真顔)。なお、カービィやヨッシーや幽々子様のように何でも食べるキャラがいる場合、吸い込みやたまご生みなどはNGです!自分から毒を食べるようなものなので・・・;
・あと、雫の代名詞である美味しすぎる水はフレーバーが増えました。美味しすぎる水、美味しすぎる水(スパークリング)、美味しすぎる水(フルーツフレーバー(味はレモン・モモ・オレンジ・アップル)、美味しすぎる水(裸族成分入り)、美味しすぎる水(奇跡入り)とたくさんあります。最後の二つは地獄を見ますので、買わない方がいいです(笑)。
・あと、うちのシュウ☆ゾー君はあれが通常運転です(笑&あっちではありません)
・うちのアイオーンは温室育ちの名家の子であり、純粋素直かつ世間知らずな一面も。それが原因で今回みたいにシュウや腐った女子達をホイホイします(笑)。えー、腐った女子や変態の皆さん、彼に手を出したらセコム(ロムを含めたオシオキ班)が発動しますので気を付けてください。


シャボボン「うわー、美味しすぎる水がたくさんあるね〜!これがたくさん売れたら、バイト代が入るね〜!」
ウエンディ「ちなみに社長に直談判した結果、裸族成分入りの美味しすぎる水は注文数が増加したわ!奇跡入りのも少しずつだけど、売れてるみたいよ!」
コリエンテ「タートル君!あたしは今から、裸友達がいる世界に新商品を販売しに行くね!今度のスタジオはSリバーのプロスタジオにしようかな〜?」
タートル「社 長 は 正 気 な の か ?」





今回もカオスだった・・・;つか、9番のに力入れすぎたwww感想OKです

Re: ドタバタ過ぎる日常4 ( No.269 )
日時: 2016/01/30 00:30
名前: トーチ ◆2QCjIQJioQ (ID: GlabL33E)

3DSモンストやりはじめたトーチです(ウリエルつよぅい)

まだオオハズレなかっただけましでは。なぜ料理にちからをいれない......

カービィ「美味いからいいじゃん。」

ヨッシー「細かいことは気にしちゃダメです!」

バズズー「その通りでござる!」


アクア「あなた達、黙ってくれないかしら。」


犠牲者はいつ出てしまうのか......。

ウルトラスマッシュは真っ先にJr.解放しました。クラウンが!最高!それでは


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