二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ラブライブ!&ウルトラマンギンガS
- 日時: 2015/10/13 08:10
- 名前: 拓未 (ID: PyqyMePO)
音ノ木坂学院のスクールアイドルμ’s。彼女達のステージに起きた事件は光の巨人に救われた。
しかし、次々に起こる事件にあの光の巨人が救う!
設定はギンガS本編終了と10勇士の戦いの後。ラブライブ!は冬休み設定。
ギンガ以外のウルトラマンも登場する。
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- Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.140 )
- 日時: 2016/06/02 22:35
- 名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)
にこ「あれは?」すると、ゼロはウルトラマンサーガに変身した。
絵理「すごい!」
希「スピリチュアルや・・・・」
タイガ「ゼロ!」
ゼロ「タイガ!お前!」
タイガ「さあ本番だ!」そして、サーガは瞬間移動し、べリアルに攻撃した。べリアルは驚き、守ろうとしたが、攻撃が当たり、べリアルは怯んだ。べリアルが攻撃しようとしたが、サーガは瞬間移動し、攻撃を避け、右手からサーガスラッシュを放った、べリアルはよろめき倒れた。
べリアル「なんて奴だ・・・・・・」すると、サーガは急接近し、「サーーーーーーーーガ!!!!!」強烈なパンチを放った。べリアルはよろめき倒れた。
タイガ「これ以上・・・・・・好きにはさせない!」そして、サーガはアッパーカットし、べリアルを空の彼方に吹き飛ばした。
希「すごいやん!」
絵理「奇跡だわ・・・・・!」
にこ「いっけー!」そして、サーガは空を飛び、高速キックをべリアルに集中攻撃をし、遂に宇宙に到達した。
タイガ「行くぞ!!!!」そして、サーガは右手を光らせ、べリアルに急接近した。そして、サーガマキシマムをべリアルに当てた。
べリアル「バカなー!!!!」べリアルは爆発し、サーガはすぐに離れた。
- Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.141 )
- 日時: 2016/06/03 21:15
- 名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)
第十話 エギールの遊戯
タイガ「いててて・・・・・・」
ゼロ「タイガ・・・・・よく頑張ったな。」タイガはすぐさまにこ達のもとに向かった。
絵理「タイガさん!」
希「よかった!無事やったん!?
タイガ「あぁ・・・・・」
にこ「全く・・・・・一時はどうなるかと思ったわ!でも、ありがとう。」にこは照れながらタイガに感謝した。
希「にこっち・・・・・照れてる〜」
にこ「ちょ!?これは!?」その時、「にこちゃーん!希ちゃーん!絵理ちゃーん!」凛が叫びながら向かっていた。更に、そこにムサシと真姫が花陽の肩を担ぎ、歩いていた。
- Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.142 )
- 日時: 2016/06/03 21:41
- 名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)
にこ「真姫ちゃん!」
絵理「凛!花陽!」
希「花陽ちゃん!?大丈夫!?」三人はすぐに花陽を心配した。
真姫「応急処置はしたわ。安心しなさい。」そして、二人は花陽を座らせた。そして、真姫が質問をした。
真姫「花陽?見える?」花陽は小さく頷いた。更に、真姫は指を1にして花陽に見せた。
真姫「これは?」
花陽「1・・・・・・」
真姫「大丈夫よ。後は体をあまり動かさないほうがいいね。」
花陽「うん・・・・・」
凛「かよちん!?大丈夫!?」
花陽「大丈夫だよ・・・・・・でも、ちょっと吐き気がする。」すると、そこにマラミュートとシュナウザーがが到着し、アリサ、ゴウキ、サクヤが降りた。
サクヤ「大丈夫ですか!」
絵理「皆さん!来てくださったんですか!」
ゴウキ「あぁ!」
真姫「すみません!花陽を病院まで送ってください!」
サクヤ「分かりました!」そう言うとゴウキが花陽を抱き上げ、マラミュートに乗せ、アリサとサクヤは真姫をシュナウザーに乗せた。そして、二台の車は走った。
- Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.143 )
- 日時: 2016/06/03 21:48
- 名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)
凛「かよちん・・・・・神様どうかかよちんを助けてください!!!」凛は手を合わせて花陽の無事を祈った。
にこ「大丈夫・・・・・・花陽は強いわ・・・・・」
ムサシ「あぁ・・・・・とにかくここから離れよう。」
タイガ「そうっすね・・・・」そして、一同は全員その場を立ち去った。その一方でシュナウザーとマラミュートには花陽を病院へ向かわせていた。
アリサ「ゴウキ。花陽ちゃんの様子は?」
ゴウキ「大丈夫だ・・・・・・花陽ちゃんは今安静にしている。」アリサとゴウキがスマートレシーバーで確認をとりあっていた。真姫はアリサに道案内をしていた。
真姫「ここから右に曲がれば私のパパの病院が見えるわ。」
アリサ「ゴウキ。真姫ちゃんのお父さんの病院に向かうわ。」
ゴウキ「分かった。」
真姫「後、ゆっくり曲がってください。もしもの事がないように。」真姫がスマートレシーバーでゴウキに指示を出した。
ゴウキ「あぁ・・・・」
- Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.144 )
- 日時: 2016/06/03 21:56
- 名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)
カオスロイドG「ショウラ!」
カオスロイドV「テヤァ!」二体のカオスロイドは音の木坂学院周辺を破壊しながら進んでいた。そこには、穂乃果、ことり、海未が急いでいた。
ことり「怖いよ〜!!」
海未「ことり!気をしっかりしてください!」
穂乃果「そうだよ!ことりちゃん穂乃果達が守ってあげる!」
海未「えぇ!」
ことり「ありがとう・・・・・・」すると、カオスロイドGは穂乃果達を睨んだ。そして、黒い炎の塊を放とうとした。その時、空からギンガとビクトリーが来た。
ヒカル「ギンガクロスシュート!!!」
ショウ「ビクトリウムシュート!!!」二体のカオスロイドは喰らい、吹っ飛んだ。そして、ギンガとビクトリーは土煙を立ち、着地した。
穂乃果「ヒカルさ〜ん!」
ことり「ショウさ〜ん!」
海未「やった!来てくれたんですね!」
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