二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ラブライブ!&ウルトラマンギンガS
日時: 2015/10/13 08:10
名前: 拓未 (ID: PyqyMePO)

音ノ木坂学院のスクールアイドルμ’s。彼女達のステージに起きた事件は光の巨人に救われた。
しかし、次々に起こる事件にあの光の巨人が救う!

設定はギンガS本編終了と10勇士の戦いの後。ラブライブ!は冬休み設定。

ギンガ以外のウルトラマンも登場する。

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Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.15 )
日時: 2016/05/10 20:53
名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)

ショウ「だったらこれで行く!!」ショウはEXレッドキングの人形を取り出し、左足をビクトリーランサーのリード部分に当てた。「ウルトランス!EXレッドキングナックル!」すると、ビクトリーの右腕はEXレッドキングに変わった。ビクトリーは地面を思いっきり叩いた。すると、溶岩が噴出し、分身のバルタン星人を蹴散らし、本体に当たった。
 真姫「分身が消えた!?」
希「勝算ありやな!」
にこりんぱな「いっけー!!」
ことうみ「私達の学校を・・・・・」
にこえり「私達の全てを!」
穂乃果「当てて!!!」その答えにギンガはうなずいた。
 ヒカル「そうだな!行くぜ!」ギンガは左腕、右腕の順に出し、腕を回転させ、光を溜め、左手を拳に変え、右腕をまっすぐ伸ばし、L字に構えた。
ヒカル「ギンガクロスシュート!!」そして、放たれた光線がバルタン星人に直撃し、バルタン星人は爆発した。爆音が街全体に響いた。

Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.16 )
日時: 2016/05/10 21:01
名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)

μ’s一同「やったー!!!」μ’sは喜んだ。助かったとそして、二人のウルトラマンが振り向いた。
穂乃果「あ、あの!?」
ヒカル「大丈夫だったか?」
穂乃果「・・・・・・・はい!ありがとうございます!!」そして、二人のウルトラマンは上を向き、「ショウラァ!」「テヤッ!」二人のウルトラマンが空を飛んだ。
 穂乃果「ありがとう!!!」
海未「さて、宇宙人は倒されましたし・・・・・・どうしましょうか?」
希「だったら練習休みにしたらええやん。」
凛「おぉ!流石希ちゃん!!分かってるぅー!!」
絵理「そうね・・・・・今回は練習の疲れじゃないけど、今日は休みにしましょう。」

Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.17 )
日時: 2016/05/10 21:13
名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)

 にこ「そうね・・・・・・私は妹達が心配だわ。早めに帰って見てこないと。」
真姫「私もそのまま家に帰るわ。ママ達も心配してるし・・・・・」
穂乃果「私も!お店が壊れてないか心配だよ!それに雪穂の事も!!」
絵理「私も・・・・・・亜里沙の事もあるから・・・・・」その時、「俺達に任せな!!」
 ヒカル「君達の家に一緒に同行するよ!」
穂乃果「いいんですか!?」
アリサ「大丈夫!私達がついてるわ。」
ゴウキ「あぁ!付いてきな!!」
 海未「ありがとうございます!あ、そう言えばお名前を聞いてなかったですね。」
サクヤ「大丈夫です。後で話しましょう!」
花陽「はい!」
穂乃果「よーし!行くよー!!」こうして、光の巨人と九人の女神たちが出会った物語が始まった。

Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.18 )
日時: 2016/05/10 21:19
名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)

 第二話 慈愛の勇者 再び
 ヒカル「まずは俺から・・・・俺は礼堂ヒカル!よろしくな!」
ショウ「俺はショウ・・・・・・・よろしく。」
アリサ「私は杉本アリサよ。よろしく。」
ゴウキ「俺の名前は松本ゴウキだ!!」
サクヤ「サクヤよ。よろしくね!」
 穂乃果「高坂穂乃果です!音の木坂学園の二年生です!」
ことり「南ことりです!」
海未「園田海です。よろしくお願いします。」
真姫「西木野真姫よ・・・・・」
凛「星空凛です!よろしくにゃ!」
花陽「小泉花陽です・・・・・」
にこ「矢澤にこよ・・・・にこにーって覚えてね!」
希「東條希です。」
絵理「綾瀬絵理です。よろしくお願いします。」

Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.19 )
日時: 2016/05/11 21:13
名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)

 ヒカル「けど、学校関係者にどう伝えるべきか・・・・・」
アリサ「宇宙人の目的が分からないし・・・・・」
サクヤ「けど、伝えるべきです。」
 ことり「だったら、私のお母さんに伝えたらどうですか?」
ヒカル「お母さん」
海未「実はことりのお母さんは音の木坂学院の理事長でして・・・・・・」その言葉にUPG隊員一同は硬直し、すぐに固まった。
 ゴウキ「マジかよ・・・・・」
ショウ「そうゆうことか・・・・・話は早い。」
ことり「それじゃあお母さんに伝えておきます!」そう言ってことりは携帯電話を取り出して、電話をかけた。
ことり「オッケー貰いました!ことりの家で話そうと言ってました。」
ゴウキ「あぁ・・・・どうもいたしまして。」
ヒカル「ゴウキ先輩・・・・・」
ゴウキ「何だヒカル?」
ヒカル「アリサ先輩が・・・・・」


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