二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ラブライブ!&ウルトラマンギンガS
- 日時: 2015/10/13 08:10
- 名前: 拓未 (ID: PyqyMePO)
音ノ木坂学院のスクールアイドルμ’s。彼女達のステージに起きた事件は光の巨人に救われた。
しかし、次々に起こる事件にあの光の巨人が救う!
設定はギンガS本編終了と10勇士の戦いの後。ラブライブ!は冬休み設定。
ギンガ以外のウルトラマンも登場する。
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- Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.30 )
- 日時: 2016/05/13 22:03
- 名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)
ヒカル「凛ちゃん・・・・・どうして・・・」
凛「ヒカルさん達には関係ない!!」キリエロイドは物凄い早さで走り、ギンガとビクトリーに接近し、回し蹴りを繰り出した。ギンガとビクトリーは思いっきり仰け反った。
ヒカル「グア!?」
ショウ「ウ!?」
にこ「ヤバいわね・・・・・・凛の身体能力が格段に上がってるわ・・・・」
真姫「やはり凛は運動神経がいいから・・・・・・」言われた通り、キリエロイドは物凄い早さでギンガとビクトリーを翻弄していた。
絵理「このままでは二人は危ないわ!?」
穂乃果「頑張れー!!凛ちゃんを助けてあげて!!!」
- Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.31 )
- 日時: 2016/05/13 22:36
- 名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)
ショウ「分かっている!」ショウはエレキングの人形を取り出し、左足をリード部分に当てた。「ウルトランス!エレキングテイル!」ビクトリーの右腕はエレキングテイルに変わり、地面に叩きつけて、キリエロイドを縛った。
ショウ「ヒカル!今だ!」
ヒカル「分かった!!」ギンガは体中の宝石を赤色に光らせ、そこから炎の玉を出した。
ヒカル「ギンガファイヤーボール!!」そして、火の玉を放った。しかし、凛の身体能力とキリエロイドの能力で、エレキングテイルを抜けた。その先のビクトリーに当たった。
ショウ「グアーーー!!!??」
ヒカル「ショウ!?」その隙にキリエロイドの蹴りがギンガに当たった。ギンガは大きく仰け反り、倒れた。
ヒカル「ウワ!?」すると、「ピコンピコンピコンピコン」ギンガとビクトリーのカラータイマーが点滅をし始めた。
- Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.32 )
- 日時: 2016/05/13 22:44
- 名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)
ヒカル「まずい・・・・・・」
ショウ「このままでは・・・・・俺達がやられる・・・」その時、アリサとゴウキとサクヤがチャージガンで攻撃をした。
アリサ「ヒカル!ショウ!待っていて!!」
ゴウキ「俺らが相手だーーーーー!!!」
サクヤ「これ以上は許さないわ!!」三人の攻撃はかなり強力で、それもそのはず、チャージガンにシュナウザーを専用ケーブルに繋ぎ、威力を上げていた。しかし、キリエロイドは動じなかった。
凛「凛にはそんなに効かないよ・・・・・・それよりも・・・・・」キリエロイドは音の木坂学院に手を伸ばし、そかから花陽を右手で握った。
花陽「キャア!?」
真姫「花陽!?」真姫はすかざす花陽の手を握ろうとした。しかし、逆に真姫もキリエロイドに捕まってしまった。
希「花陽ちゃん!?真姫ちゃん!?」
海未「凛!二人を離しなさい!!!」
- Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.33 )
- 日時: 2016/05/14 04:37
- 名前: 拓未 (ID: M0NJoEak)
花陽「凛ちゃん・・・・・やめて・・・・・・」
真姫「凛・・・・・・・離しなさい・・・・・・・」
凛「あれ?かよちんだけだと思ったら、真姫ちゃんも・・・・・・・」
ヒカル「やめろ!!彼女たちは君の友達だろ!!!」
凛「ふーん・・・・・・」
サクヤ「二人を離しなさい!!」
アリサ「さもなきゃ攻撃するわよ!!」その時、キリエロイドは右手を前に出した。
ゴウキ「うんなのありかよ!?」
凛「どうするUPGのみなさん?凛に攻撃したらかよちんも真姫ちゃんも握りつぶすよ?」
ことり「凛ちゃんやめて!!もうこれ以上二人を傷付けないで!!!」
にこ「そうよ!!あんたは二人の事が大好きでしょ!!目を覚ましなさい!!」その時、キリエロイドは悩んだ。
凛「うーん・・・・・・じゃあ・・・・降ろすよ。」
花陽「凛ちゃん・・・・・」
真姫「凛・・・・」しかし、キリエロイドは二人を雑に降ろした。
凛「バイバイ・・・・・・・真姫ちゃん・・・・・かよちん・・・・・」
- Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.34 )
- 日時: 2016/05/13 22:57
- 名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)
まきぱな「キャアーーーーーーーーーーー!!!!!!?????」二人は物凄く急降下してしまった。
ヒカル「まずい!!??」ギンガは起きあがろうとするが、キリエロイドに蹴りを入れられた。
凛「そこから動かないで!」
真姫「花陽!!私から離れないで!!!」
花陽「真姫ちゃん!!!」二人は強く抱きしめあった。いつ地面に到達してもおかしくなかった。
真姫(絶対に・・・・・・・花陽だけは死なせない・・・・・・・)その時、「シュワ!!」青い光が二人を包んだ。
真姫「あれ?生きてる?」
花陽「ここは?」二人がいた場所は青い手のひらだった。
真姫「まさか・・・・・・」真姫が顔を上げると、そこにはもう一人のウルトラマンが近くにいた。
花陽「あれは・・・・・・」
ヒカル「コスモス!!」すると、コスモスは地面に着地し、二人をおろした。
まきぱな「ありがとう・・・・・・・!」コスモスはその場でうなずいた。
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