二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ラブライブ!&ウルトラマンギンガS
日時: 2015/10/13 08:10
名前: 拓未 (ID: PyqyMePO)

音ノ木坂学院のスクールアイドルμ’s。彼女達のステージに起きた事件は光の巨人に救われた。
しかし、次々に起こる事件にあの光の巨人が救う!

設定はギンガS本編終了と10勇士の戦いの後。ラブライブ!は冬休み設定。

ギンガ以外のウルトラマンも登場する。

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Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.205 )
日時: 2016/06/13 19:46
名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)

まきりんぱな&ムサシサイド 惑星ジュラン

 凛「すごーい!かよちーん!真姫ちゃーん!こっちこっち!」
花陽「凛ちゃん待って〜」
真姫「凛たら!もう!」
ムサシ「凛ちゃん元気だな〜」四人は惑星ジュランを歩いていた。
 凛「お〜い!怪獣さ〜ん!」惑星ジュランは様々な怪獣、そして、人間と共存していた。
ムサシ「さぁ、乗って。」
真姫「ムサシさん・・・・・・これって・・・・・」ムサシはリドリアスと言う怪獣が目の前に来た。ムサシはすぐにリドリアスの背中に乗った。
花陽「誰か助けてー!!」
 ムサシ「大丈夫!けして怖くないよ!」そう言うと、凛はすぐにリドリアスの背中に乗っかった。
凛「わぁー!すごーい!!」恐る恐る真姫も花陽もリドリアスの背中に乗っかった。
花陽「重くないの?」
ムサシ「大丈夫!さぁ!行こう!」リドリアスは羽根を動かし、空を飛んだ。
 凛「にゃー!!!!!」
真姫「ヴェ!?」
花陽「あわわわわ!?」
ムサシ「どう?」
凛「気持ちいいにゃー!!!!」
真姫「なんで凛はそんなにはしゃげるの!?」

Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.206 )
日時: 2016/06/12 21:17
名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)

 そして、数分後、ムサシ達はあるところに来た。そこには一人の女性と子供が一人、そして、カオスヘッダー0がいた。
 アヤノ「ムサシー!」
ムサシ「アヤノ!ソラ!」
真姫「あれ?ムサシさんもしかして・・・・・」
花陽「結婚してるのぉ!?」
 アヤノ「君達がムサシの話しで出てきた・・・・・」
真姫「μ’sの西木野真姫です。」
凛「星空凛にゃ!」
花陽「小泉花陽です。」
ムサシ「ソラ。挨拶して。」
ソラ「こんにちは!」
花陽「こんにちはソラ君!」すると、そこにカオスヘッダー0が歩みだし、笑顔を見せた。
 花陽「約束通りに来たよ!」
凛「さぁ!凛と遊ぶにゃ!」
真姫「私も歌を聴かせるわ。」
花陽「でも、まずはお弁当にしなきゃ!」花陽は弁当箱を取り出した。一段目は真っ白なおにぎり、そして、二段目は色とりどりのおかずが詰まっていた。
 凛「かよちんのおにぎりおいしそーう!」
アヤノ「それじゃあ皆で食べて遊ぼう!」
真姫「はい!」
花陽「じゃあ!いただきます!!」「いただきます!!!!!」

Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.207 )
日時: 2016/06/13 19:43
名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)

 花陽「皆お味はどうかな?」
凛「やっぱりかよちんのおにぎりおいしいー!」
真姫「流石花陽ね。」
花陽「えへへへ・・・・・」
 ムサシ「おいしい!」
ソラ「うん!」
アヤノ「花陽ちゃん!料理上手だね!」
花陽「ありがとうございます!」すると、そこに群れでリドリアス、ボルギス、モグルドン等の怪獣が三人のもとに来た。
 ムサシ「一緒に食事をしたいのか。」
真姫「言葉が分かるんですか?」
ムサシ「僕たち人間と怪獣、カオスヘッダーは皆この星の仲間さ。」
凛「仲間か〜」
花陽「それじゃあ怪獣の皆もカオスヘッダーも皆友達だね!」
ムサシ「あぁ!」
凛「怪獣さん達も一緒にご飯食べよう!」そう言うと皆喜び、笑顔になった。
 花陽「かわいい!」
真姫「怪獣は皆悪い訳じゃないわね。勉強になったわ。」
凛「うん!凛皆大好き!」
ムサシ「じゃあ皆で遊ぼう!」「はーい!」

Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.208 )
日時: 2016/06/13 21:35
名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)

 にこのぞえり&矢澤姉弟&タイガサイド フューチャーアース

 タイガ「よっしゃ!着いたぞ!」
希「あれ?ここうちらと同じ地球やん?」
ゼロ「いや、この地球はお前達の地球とは別の地球だ。」
絵理「つまりここは・・・・・・平行世界ね。」
ゼロ「そうゆう事だ。」
虎太郎「?」
にこ「きっと分かるわよ。虎太郎。」ゼロは空を飛びながら、フューチャーアースの空を飛んでいた。
 こころ「ほんとなにも変わんないですね。」
ここあ「うん!」
ゼロ「大丈夫!いい場所に連れて行くぜ!」そう言うとゼロはスピードを上げた。そして、海に近づき、浜辺に到着した。ゼロは手を下ろし、一同は降りて、ゼロはタイガの姿に戻った。
 タイガ「よっしゃー!ここで遊びまくるぞー!!!!」「オォー!!」タイガはすぐにビーチボールを投げ、ビーチバレーをした。一同は楽しみだした。
希「えりち!」
絵理「にこ!」
にこ「こころ!」

Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.209 )
日時: 2016/06/13 21:45
名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)

 こころ「はい!!」
ここあ「よーし!虎太郎!」
虎太郎「ん?」すると、虎太郎の頭にビーチボールが当たった。虎太郎はすぐに泣きそうになった。
にこ「虎太郎!」
ここあ「ごめん!大丈夫!?」虎太郎は泣きだした。すると、タイガが自分の上着を脱ぎだし、虎太郎にはおらせた。
 タイガ「これやるよ!スーパーGUTSの隊員服だ。」すると、虎太郎は泣きやんだ。
虎太郎「ありがとう・・・・・」
にこ「ごめんなさいね・・・・・・」
タイガ「大丈夫!じゃあ砂で色々遊ぶか!!」その時、「タイガー!!!」振り替えるとそこに一人の女性がいた。
タイガ「アンナー!」
 アンナ「久しぶりだなー!!!」
タイガ「そうだな!」
絵理「タイガさん・・・・・・あの人は?」
希「彼女!?」


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