ラブライブ！＆ウルトラマンギンガS | 二次創作小説（映像）※倉庫ログ

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ラブライブ！＆ウルトラマンギンガS: 日時： 2015/10/13 08:10; 名前：拓未（ID: PyqyMePO）; 音ノ木坂学院のスクールアイドルμ’s。彼女達のステージに起きた事件は光の巨人に救われた。
しかし、次々に起こる事件にあの光の巨人が救う！

設定はギンガS本編終了と10勇士の戦いの後。ラブライブ！は冬休み設定。

ギンガ以外のウルトラマンも登場する。

Re: ラブライブ！＆ウルトラマンギンガS ( No.195 ): 日時： 2016/06/11 11:26; 名前：拓未（ID: UiKxyg6G）; 　穂乃果「愛してるばんざーい！ここでよかった私達の今がここにある愛してるばんざーい！始まったばかり明日もよろしくねほらゴールじゃない」それにつられてμ’sの皆も歌い始めた。
ことうみまき「さぁ！大好きだばんざーい！負けない勇気私達は今を楽しもう」
りんぱな「大好きだばんざーい！頑張れるから昨日に手を振ってほら前向いて」すると、カオスヘッダーはおとなしくなった。
　穂乃果「ねえ！皆も一緒に！！」その言葉は校内放送で聞こえた。避難じている人達、陣野、友也、マナ、アリサ、ゴウキ、サクヤそして、ネットで見ている人達が合わせて歌った。「ラーラララララーララララララララララーララーラララララララララーラララララー・・・・・・・・・」すると、カオスヘッダーは光となり、カオスヘッダー０になった。

Re: ラブライブ！＆ウルトラマンギンガS ( No.196 ): 日時： 2016/06/11 20:25; 名前：拓未（ID: UiKxyg6G）; カオスヘッダー０「コスモス・・・・・私は・・・・・一体？」
ムサシ「カオスヘッダー・・・・・・もう大丈夫だ。一緒に惑星ジュランに帰ろう。」
カオスヘッダー０「ありがとう。コスモス。」
ヒカル「俺達もいるぜ。カオスヘッダー！」
ショウ「あぁ・・・・・・」
タイガ「へへ！」そう言うとカオスヘッダー０は振り返り、こう言った。
　カオスヘッダー０「ありがとう。光の戦士よ・・・・・・」
ムサシ「タイガ！」
タイガ「あぁ！」ゼロはウルティメイトゼロを装備し、時空の裂け目を出した。
ムサシ「さぁ・・・・・行こう！」
ヒカル「俺達も一緒に行くぜ。」
ムサシ「ありがとう。」
ショウ「行くぞ。」そう言うとギンガ、ビクトリー、コスモス、ゼロがカオスヘッダーを囲み、一斉に空を飛び、次元の裂け目に向かった。
　穂乃果「いってらっしゃーい！」
海未「必ず帰ってきてください！」

Re: ラブライブ！＆ウルトラマンギンガS ( No.197 ): 日時： 2016/06/11 20:33; 名前：拓未（ID: UiKxyg6G）; そして、コスモスのいる宇宙コスモスペースに到着した。
　ムサシ「三人ともありがとう。君達の力がなければカオスヘッダーを助ける事は出来なかった。」
タイガ「俺も！久々にムサシさんと戦えたし・・・・・それに仲間ができた！」
ゼロ「タイガがそんなこと言うとは・・・・・フューチャーアースは明日は雨かな？」
タイガ「ゼロ！？」そう言うと一同は笑い始めた。
　ヒカル「ムサシさん！」
ムサシ「あぁ・・・・・・カオスヘッダー行こう。」
カオスヘッダー０「光の戦士よ・・・・・・コスモス・・・・・・ありがとう。」そう言うとコスモスはカオスヘッダー０を誘導しながら惑星ジュランに向かった。
　ヒカル「めでたしか・・・・・」
ショウ「そうだな。」すると、そこにコスモスが戻り、更に、別の宇宙船が来た。
アレーナ「久しぶりです。ヒカル。」

Re: ラブライブ！＆ウルトラマンギンガS ( No.198 ): 日時： 2016/06/12 15:22; 名前：拓未（ID: UiKxyg6G）; 　ヒカル「アレーナ！」
アレーナ「ムサシから聞きましたが・・・・・・やはりあなた達でしたか。」
ヒカル「なんだか話すの久しぶりだな。」
アレーナ「えぇ・・・・・ムサシと一緒に戦えるなんて・・・・・私は惑星ジュランの復興を手伝っただけですが・・・・・」
ムサシ「アレーナは僕たちと一緒に戦えたよ。僕たちと一緒に。」
　アレーナ「そうですか。私は自分の星に戻ります。いつかまた会いましょう。」そう言うとアレーナの宇宙船は移動を始めた。四人のウルトラマンは手を振った。
タイガ「じゃあ行こう！」
ムサシ「あぁ！」
ヒカル「待てるからな。」
ショウ「おう。行こう。」そう言うと四人のウルトラマンはすぐに次元の裂け目に入った。

Re: ラブライブ！＆ウルトラマンギンガS ( No.199 ): 日時： 2016/06/12 15:36; 名前：拓未（ID: UiKxyg6G）; 穂乃果「あっ！あれ！」穂乃果が指差した方向には次元の裂け目が見え、そこから四人が現れ、地上に降り、光となって消えた。
海未「消えましたね・・・・・」
凛「うん・・・・・・」その時、「おーい！」声が聞こえた。
花陽「あれ！」そこには手を振るヒカルがいた。μ’sは急いで四人の元に向かった。
　ヒカル「みんなー！！！」
穂乃果「ヒカルさーん！！！！」穂乃果はいきなりヒカルを抱きしめた。これにはヒカルは驚き、倒れた。
ことり「大丈夫ですか！？」
ヒカル「穂乃果ちゃん・・・・・・元気なのはいいけど・・・・・・」
穂乃果「あっ！？ご、ごめんなさい！？」
　海未「全く穂乃果だったら・・・・・」
ショウ「大丈夫かヒカル？」ショウが心配してると今度はことりがショウを抱きしめた。これにはショウも驚いて倒れた。
ことり「ショウさーん！！！！おかえりなさい！！！！」
ショウ「ことり・・・・・ここはメイド喫茶じゃないぞ。」そう言うとことりはすぐに離れた。
ことり「ごめんさい！ついやっちゃいました。」