二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ラブライブ!&ウルトラマンギンガS
日時: 2015/10/13 08:10
名前: 拓未 (ID: PyqyMePO)

音ノ木坂学院のスクールアイドルμ’s。彼女達のステージに起きた事件は光の巨人に救われた。
しかし、次々に起こる事件にあの光の巨人が救う!

設定はギンガS本編終了と10勇士の戦いの後。ラブライブ!は冬休み設定。

ギンガ以外のウルトラマンも登場する。

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Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.200 )
日時: 2016/06/12 16:05
名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)

 ムサシ「大丈夫かい二人とも?」その時、凛が猛ダッシュでムサシに近づき、飛び込んだ。
凛「ムーサーシーさーん!!!!」ムサシはそのまま倒れ、凛が上に乗っていた。
真姫「凛!危ないじゃない!」
凛「えぇーいいじゃん!真姫ちゃんだって見てるじゃん。」
真姫「べ、別にいいじゃない!でも・・・・・・帰ってきて嬉しいかな。」
凛「真姫ちゃん全然素直じゃない〜!」
真姫「うるさい〜!」
花陽「二人とも・・・・・・おかえりなさいムサシさん!」
ムサシ「花陽ちゃんありがとう。おかげでカオスヘッダーが助かったよ。」
花陽「えへへへ・・・・・嬉しいな。」
 タイガ「あ〜疲れた!!!」
ゼロ「タイガ?どうした?」タイガとゼロはブレスレット越しで話をしていた。
タイガ「早く帰って疲れをとりたいぜ。」
ゼロ「おいおい・・・・・・」その時、矢澤姉弟がタイガに向かって走り出し、飛び込んできた。
 こころ・ここあ・虎太郎「タイガさ〜ん!」タイガは思わずしゃがみ、抱きしめた。
ここあ「怖かったよー!」
こころ「うん!怖かったです!」
虎太郎「うん・・・・・!」そこに、にこ、希、絵理が来た。
 希「タイガさん!」
絵理「大丈夫ですか!?」
タイガ「あぁ!」
にこ「全く・・・・・・タイガさんは無茶しすぎ・・・・・・でも、助けてくれてありがとう。」
希「にこっち照れてる〜」
にこ「照れてないわよ!?」
タイガ「ハハハ!」
絵理「フフ!お疲れ様です。」

Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.201 )
日時: 2016/06/12 16:18
名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)

 穂乃果「そうだ!」
ことり「穂乃果ちゃん?」
穂乃果「せっかくだし、いろんな所行って見ていな・・・・・」
海未「例えば?」
穂乃果「例えば・・・・・・宇宙とか?」その言葉に一同は驚いた。
 真姫「穂乃果!?流石に宇宙は危ないわよ!?」
絵理「そうよ・・・・・流石に酸素がなければ・・・・・」
ムサシ「だったら僕たちの出番だね。」
希「え!?ええの!?」
タイガ「君達にはちゃんと楽しませてあげるよ。」
 花陽「じゃあ私はカオスヘッダーに会いに行こうかな?」
凛「凛も!真姫ちゃんも行こうよ!」
真姫「なんで私なの!?」
花陽「真姫ちゃん!一緒に行こう!」
真姫「仕方ないわね・・・・・・・」
ムサシ「じゃあ明日行こう。」

Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.202 )
日時: 2016/06/12 16:40
名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)

タイガ「にこちゃんは妹さん達は俺と行こうな。」
矢澤姉弟「わーい!」
希「にこっちだけずるい!うちも行くー!」
絵理「フフ!じゃあ私も!!!」
にこ「いいね・・・・・明日でいいじゃない?」
タイガ「あぁ!楽しみにしてくれ!」
 穂乃果「いいなー・・・・・私も宇宙に行きたいなー」
ことり「うん!それだったらお菓子をたくさん持って行こう!」
海未「でも、どこに行くんですか?」
ヒカル「だったら・・・・・色んな所に行くか?星を眺めながらお菓子を食べたりできるし。」
 穂乃果「やったー!」
海未「でも、宇宙に行くなんて無理ですよ。」
ショウ「だったら俺らの手に乗ればいい。」
海未「酸素はどうするのですか?」
ヒカル「俺達はウルトラマンだ。何とかできる。」
穂乃果「やったー!明日行こう!宇宙へ!」

Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.203 )
日時: 2016/06/12 17:14
名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)

 そして、翌日、μ’sは休学になった音の木坂学院に集まった。
 ヒカル「来たか。」
穂乃果「今日はよろしくお願いします!」
凛「わーい!宇宙だー!」
真姫「でも、どうするの酸素は?」
ショウ「大丈夫だ。これがある。」ショウは9人にペンダントを渡した。 
 海未「これは?」
ショウ「キサラ王女が君達の為に作ったビクトリウムのペンダントだ。これで、宇宙空間に行く時光が君達を守ってくれる。」そう言うと人はペンダントを身に着けた。
花陽「どうかな?」
凛「かよちん似合う〜!」
真姫「自分に自信持ちなさいよ。」
 希「こころちゃん達はお姉さん達の膝に座ってようか?」
絵理「大丈夫よ。きっと快適な旅になるわ。」
にこ「ありがとね二人とも。」
 穂乃果「じゃーん!どう?」
ことり「穂乃果ちゃん似合ってるよ!」
海未「ことりも似合ってますよ。」
ことり「海未ちゃんも似合ってるよ〜!」

Re: ラブライブ!&ウルトラマンギンガS ( No.204 )
日時: 2016/06/12 17:38
名前: 拓未 (ID: UiKxyg6G)

 ヒカル「それじゃあ・・・・・」
ショウ「行くぞ。」四人はすぐに変身し、手を差し伸べた。真姫、凛、花陽はコスモスの手のひらに乗り、にこ、希、絵理、そして、こころ達はゼロの手のひらに乗った。
ゼロ「じゃあ先に俺らが行くぜ。」
ムサシ「行こうタイガ!」
タイガ「あぁ!」そして、ゼロはウルティメイトゼロを装備し、次元の裂け目が現れ、更に、ビクトリウムのペンダントが光り、球体が包み込んだ。そして、二人は次元の裂け目に向かった。
 穂乃果「いってらっしゃーい!」
ヒカル「それじゃあ俺達も行くぞ。」ギンガは穂乃果を手のひらに乗せ、ビクトリーはことり、海未を手のひらに乗せた。
穂乃果「海未ちゃーん!ことりちゃーん!」
ことり「えへへ・・・・・」
海未「楽しみましょう。宇宙の旅へ。」その時、ペンダントが光りだし、球体が包み込み、二人のウルトラマンは空を飛び、宇宙に向かった。


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