二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

逃走中 ~Dude, It's so bad!~【完結】
日時: 2022/03/30 15:34
名前: ウィオ (ID: ryagdTnR)

ウィオ版逃走中第27弾!
今回の逃走中の舞台はアメリカ・コロラド州の田舎町「サウスパーク」!
ほとんどがヤバイ思考回路の人間しか住んでないという、狂気の町!

今回は
「ウィオ版逃走中・レギュラーメンバー+作者勢+リクエストキャラ」と
「サウスパークの子供たち」の2チームに別れ、そして両者が競い合う!

果たして、逃げ切る者は現れるのか?


※注意事項
作者わたしは海外の作品は英語版しか見ない主義なので、サウスパークのキャラの口調・一人称などは自分のイメージで決めております。なので公式邦訳とは一人称・口調が違います。

それでもよろしい方はどうぞ。


{逃走者紹介}

{ウィオ版逃走中グループ}

カンナ(男)(ファイアーエムブレムif){27}
レベッカ(ぷよぷよクエスト){5}
ミタマ(ファイアーエムブレムif){7}
翠星石(ローゼンメイデン){26}
おばドル(ドラゴンクエスト5){12}
ドロン(ドラゴンクエスト5){13}
アプール(ドラゴンクエスト5){11}
ミニモン(ドラゴンクエスト5){10}
南 ことり(ラブライブ){20}
金田 イチエン(超ガッコウ伝 ガット){21}
天野 灯(となりの吸血鬼さん){12}
ウォッチメーカー(Brother wake up){12}
花岡 弥依(ゆうやみ特攻隊){12}
越島 カエデ(ゆうやみ特攻隊){12}
井之原 小星 (オンゲキ){1}
ことりママ(ラブライブ!){1}
ソニック・ザ・ヘッジホッグ(ソニックシリーズ){1}
レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ(文豪とアルケミスト){1}
豊前江(刀剣乱舞){1}
konakun.(作者組){22}
ゆうき(作者組){22}
junris(作者組){1}
琴葉姫(作者組){1}
柊(作者組){1}



{サウスパークグループ}

スタン・マーシュ(サウスパーク){1}
カイル・ブロフロフスキー(サウスパーク){1}
エリック・カートマン(サウスパーク){1}
ケニー・マコーミック(サウスパーク){1}
バターズ・ストッチ(サウスパーク){1}
ウェンディ・テスタバーガー(サウスパーク){1}
べーべ・スティーヴンス(サウスパーク){1}
ハイディ・ターナー(サウスパーク){1}
レッド・マッカーサー(サウスパーク){1}
ニコール・ダニエルズ(サウスパーク){1}
ジェニー・サイモン(サウスパーク){1}
パティ・ネルソン(サウスパーク){1}
レスリー・メイヤーズ(サウスパーク){1}
クレイグ・タッカー(サウスパーク){1}
トゥイーク・トゥイーク(サウスパーク){1}
クライド・ドノヴァン(サウスパーク){1}
トークン・ブラック(サウスパーク){1}
ジミー・ヴァルマー(サウスパーク){1}
ティミー・バーチ(サウスパーク){1}
ピップ・ピリップ(サウスパーク){1}
アイク・ブロフロフスキー(サウスパーク){1}
シェリー・マーシュ(サウスパーク){1}
カレン・マコーミック(サウスパーク){1}
トリシア・タッカー(サウスパーク){1}



▽I'm goin' down to South Park, gonna have myself a time.
▽ケニー・マコーミック、逃走中では生き延びれるのか?
▽カオスすぎる町!
▽個性的にも程があるサウスパーク勢!
▽サウスパーク勢と戦う、ウィオ版逃走中でおなじみのキャラたち!
▽「秘密」にしていたもう一作品とは、サウスパークのことである←
▽果たして逃げ切る者は現れるのか!

Re: 逃走中 ~Dude, It's so bad!~ ( No.96 )
日時: 2021/10/17 17:21
名前: ウィオ (ID: iaPQLZzN)

~あとがき~

27作目、ようやく完結いたしました。

そして作者さんや読者さんの皆様、作者引退してしまったりして申し訳ございませんでした!
しかし復帰して、完結まで進めることが出来ました。

ここまで読んでくださった方々、
そして応募やリクエストをしてくださった作者様、ありがとうございます。
次回作である28作目は明日投稿します。

次回の応募ですが、「応募してくださった作者さんは必ず参加決定」という形式に戻す予定です。
ただキャラのリクエストは抽選形式(三人が選ばれます)です。申し訳ありませんがご了承ください。




それでは!




























因みに、次回はすいあかメインの予定です←

Re: 逃走中 ~Dude, It's so bad!~【完結】 ( No.97 )
日時: 2021/10/18 09:53
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: l/xDenkt)

どうも!ゆうきとその他ガヤです!

ナツ・しらせ「「引っくるめんな」」バシッ

あてっ!初っぱなから何すんねん!

てなわけでバスケはこちらのチームの勝利でしたね!
うん、ウォッチメーカーがそんなに動けるなんて知らなかったぞ;
きっと普段超人がいるから目立たないんだね。うん;

…って翠星石wwwwwいつもながら何してんねんwwwww

ことり「カンナ君の伝え方が悪かったとはいえ、
本当にやっちゃう翠星石ちゃんも翠星石ちゃんだよね;」

そして次はギターの子を探すミッション。
活きのいいファンクラブ候補がいましたね←

ことり「探す物変わってるよ;」

しまった、ついうっかり←

花陽「(自分でメンバー増やしてるあたり確信犯なんだよね…)」

そしてこちらも我々の勝利となりましたね!
ギターの演奏、良かったね!

しらせ「文字だから分かんないけど」

ナツ「メタ発言やめろ」

そして最後のミッション!突然の襲撃(笑)
流石サウスパーク、何でもありだな!
でもそういうのに慣れてしまったせいか、何かインパクトが薄いと感じてしまっています←

ことり・花陽「「私も…」」

しらせ「マジかよ…」

ナツ「ゆうき作品とは別ベクトルでウィオさんの作品はヤバいからな」

おい

そしてやっぱり挟み撃ちで仲良く退場するゆうことであった←

ナツ「お前らどこまで仲良いんだよ」

ことり「ことり達もやりたくてやってるんじゃないからね!?」

花陽「それくらい分かってるよ!?」

しらせ「ナツ!進まないから突っかからないでよー!」

ナツ「あっ、悪りぃ・・・」

さて、中々ミッションは難航しましたが、何とかクリア!
今まで出てきたサウスパークキャラの多くが協力してくれるの、超胸熱展開でした!

ナツ「こういうの良いよな。オールスター感あって。」

ことり・花陽・しらせ「「うんうん!」」

さて、こっちのチームはカンナ君が捕まって後がない状況。万事休すかと思われましたが・・・

なんとなんと!ほぼ寝てるだけのミタマがまさかの逃走成功!!!

しらせ「ゴミ箱の中って反則スレスレだけどね;」

ことり「ううん、ウィオさんのゲームは基本何でもアリだから・・・」

花陽「あ、あはは・・・」

うん、でもなんだろう・・・
自分の作品にも出したしミタマはお気に入りのキャラなんです。うん。
今回も無理やり起こされての暴走を見せてくれましたし。うん。
でもなんか違いますよね。逃走成功は、なんか(笑)

ナツ「逃走成功したのに炎上したおかもと〇りさんや、他の逃走者に批判されたロ〇チ〇岡みたいな感じか?」

うーん、それともちょっと違うような・・・(笑)
まぁ、何はともあれこちらのチームの勝利って事で、喜ばしい事ですね!

ことり「やったね!ゆうき君!」

花陽「今回ウィオ版逃走中チームとして出てみてどうだった?」

えっ?いつもながら全然何もしてないなってw
やった事といえば子どもの遊び相手させられたくらいで後はイチャイチャしてばっかりw

ナツ「割といつもの事じゃね?」

花陽「ゆうき君にとっては大体のキャラが年下だもんね。」

えっ?俺はことりちゃんと同い年だけど何か?

ナツ「流れるように嘘つくな」

いや、そろそろ年齢差がイチャイチャするのにキツいかなと・・・(6歳差)
だからヤードさんみたいに永遠の20歳名乗ろうかなみたいな?

ことり「あはは・・・」

しらせ「どうせ文字じゃ歳取ってるの分からないでしょ」

いやそうだけどね、俺何やってんだってふと虚しくなる事あるのよ?これでも。

ナツ「絶対嘘だろ」

ことり「ゆうき君はそんな嘘つかいないもんっ!」

ナツ「そうだな」

しらせ「手のひらクルクルじゃねーか;」

まあ、何やかんや書きつつも執筆出来る限りはことりちゃんとイチャイチャし続けますよ!
なんてったって俺の嫁ですから!

ことり「でも最近は控えめな印象だよ?」

ナツ「誰かさんが活動休止してたからだろ」

それは本当にすいませんでした。最近は結構な頻度で更新してるから許して!


さて、関係ない雑談になってきたのでそろそろ切り上げ・・・

いや待て、レベッカまだ埋められてたんかw
正直忘れてたぞwww

ことり「カンナ君もいっつも困ってるし、これに懲りて少しは大人しくなってくれると良いけどね…」

ナツ「お前らにも大人しくして欲しいけどな」

花陽「あはは・・・」

でもレベッカの事だから生き埋めされた事で変な趣味に目覚めs

ナツ「おいやめろ」

しらせ「そーやってすぐ変な事書くのやめろよ」

ごめんなさい・・・


さて、そんなわけで今回はこの辺にしましょうか!
次回はすいあかメインって事で、こりゃ参加するしかねーぜ!
今回あんま活躍出来なかった分まで2人の活躍に期待しています!

そんなわけで次回作も・・・ってちょっと待て!ちょっと待て!!

ナツ「おうっ!?どうした!?」

次回の参加作品よく見てみろ!

>IDOL DEATH GAME TV<

これどう考えても「アイドルデスゲームTV」じゃねーか!おい!!

しらせ「えっ?それってしらせの出てるゲームじゃん!…えっ?って事はもしかして…?」

Twitterでしらせちゃんの事教えてあげたら可愛いって言ってたよ。俺もそう思う。

しらせ「あれ?もしかして、しらせ出れるの?出してもらえるの!?」

ナツ「今どさくさに紛れて浮気発言あったぞ」

ことり「ことりもしらせちゃんは可愛いと思うから無問題モーマンタイだよ♪」

ナツ「無問題モーマンタイ言いたいだけだろ」

花陽「あ、あはは・・・」

※某ゆうきが最近ハマってるアイドルの曲の一つに「無問題モーマンタイ」って歌詞があります。

えー、無問題モーマンタイの事はともかく!
次回はアイドルデスゲームTVから参戦するのは間違い無し!
ただしらせちゃんじゃない可能性もあるワケで・・・
期待はそこそこに、でもワクワクしながら次回作を待ちたいと思います!

今作も面白かったです!次回作も楽しみにしています!
後、今更ながら復帰してくれてありがとうございます!めっちゃ嬉しかったです!
これからも無理しない程度に頑張ってください!!!

それではまた!

ことり・花陽・ナツ・しらせ
「「繰り返しになるけど、次回作も楽しみにしてます!」」

Re: 逃走中 ~Dude, It's so bad!~【完結】 ( No.98 )
日時: 2021/10/18 13:12
名前: ウィオ (ID: iaPQLZzN)

>ゆうきさん

どうもです! てか、関西弁になってるw
ウォッチメーカーはスポーツが得意という隠れた特技がありました←
足技のほうは一応第14回でも披露していました(金蔵の書斎の扉壊すシーン)←

バスケは一応ウィオ版逃走中チームの勝利となりました!
途中で翠星石が無茶苦茶してくれましたが← カンナのチームを有利にするために敵チームを倒そうとした結果、あのようなことにwww←

ダグラス君、南ことりファンクラブのメンバーの候補になりそうでしたねw
サッドは10歳ほどの少年ですが、ギターの腕はかなりの物です!
彼が弾いていた「月と狼」は実際に良い曲(←)なので、一度聴いてみてください!

最後のミッションは、なんと地獄に住む悪魔・ダミアンがサウスパークの町を襲撃するというものでした!
とんでもない事態になりましたが、今までに出て来たサウスパークのキャラも協力してくれて、かなり熱い展開となりました!←

そして最後は――なんとミタマが逃走成功! 彼女の逃走成功は初ですね。
まあ初期(第4回ごろ)からなんでもありの作風なので←
彼女が逃走成功したときの皆さんの微妙な反応ww まあ反応しづらいですよねw

レベッカはあの時からずっと埋められたままですw 埋められたの大分前とは言え、忘れないであげてくださいw←
レベッカのことですから、新たな性癖に目覚める可能性はなくはないですね←

次回はなんとすいあかメインです!
そしてアイドルデスゲームTVのキャラも参戦いたします!
誰が出るのかお楽しみ下さい! そしてすいあかのほうもご期待下さい!
ゆうきさんがことりちゃんとイチャイチャしているところ、これからも見たいです!(*´▽`*)

楽しみにして下さり、ありがとうございます!(・∀・)
自分のペースで頑張っていきます! 復帰の件については、いえいえ!



では!

Re: 逃走中 ~Dude, It's so bad!~【完結】 ( No.99 )
日時: 2022/01/14 21:37
名前: 琴葉姫 (ID: J9Wlx9NO)

お久しぶりです続きの感想書きに決ました琴葉姫です!!!
感想がとてつもなく遅れ申し訳ありませんでしたァァァァァァァァァ!!!!!!!!!(スライディング土下座)

琴葉姫「本当に申し訳ございませんでしたorz感想を語っていくのは今回も安定の作者・琴葉姫と」

アーサー(ヘタリア)「同じく安定のアーサー・カークランドと」

山本(姫プラ)「初めまして。ワタシは山本有三。+α感想要員?にはワタシと…」

フィッツジェラルド(姫プラ)「おう、ようやく会えたな!F(フランシス)・スコット・フィッツジェラルドだ!今回はよろしく頼むぜ」

琴葉姫「このメンバーでお送りいたします」

アーサー(ヘタリア)「これまた謎メンツだなオイ…」

琴葉姫「まぁ察して()」

山本「前回は作者ちゃん達の乗ってるエレベーターの線が切れてどうなる…?と言ったところで区切ったけど、幸いエレベーターが頑丈でみんな無傷だったようだね。本当に良かったよ…」

アーサー(ヘタリア)「だとしても落下して無事とかあり得るか…?」

琴葉姫「まぁ無事な方が何よりだしめっちゃスピード出して走ってる車が激突してもなんともなかった世界線だし多少はね?」←

フィッツジェラルド「そう聞くとなんだか喜劇な世界観だな」

アーサー(ヘタリア)「実際喜劇だろ。そしてエレベーターの扉を開けると…

そ こ は 、 マ グ マ で し た」

山本「な ん で ?」

琴葉姫「何ででしょうねぇ(震え声)というかリアンさんマジか…PTAこわ…」

フィッツジェラルド「こういう奴らがいるから、俺ら文豪も表現の規制とかされてたまったもんじゃないんだよな」

アーサー(ヘタリア)「まぁフィリップ&テレンスのネタがアレだしなぁ…()」

山本「ああ、よかった。マグマに触れると強制失格だけど死ぬわけではないんだね。それを聞いて安心したよ」

アーサー(ヘタリア)「まぁだからといってPTAの集まる施設の最下層に何故マグマがあるんだという疑問は晴れないわけだが」

琴葉姫「細かいこと気にしたら負けだって言ったよね???そしてこれ見よがしにボロい吊り橋…」

山本「ことりちゃんのお母様、ハイディちゃん、カイル君、カンナ君、カートマン君までは順調に渡りきったね」

琴葉姫「次ピップくんちゃんがわた…ア゛ーーーーーッ!!!紐が切れたーーーッ!!!?」

アーサー(ヘタリア)「俺はお前の悲鳴の方に驚いたよ()」

フィッツジェラルド「Oh No!大丈夫か!?マグマに触れたら死なずとも強制失格なんだろ?」

琴葉姫「みんなが助けようとしてる中、安心安定のカートマン()チン○コモンってなんだよ」

山本「女の子がそんなこと言わない()ピップくんは何とか引き上げられて助かったね。よかったよ。だけど作者ちゃん達は橋を渡れなくなっちゃったね」

琴葉姫「仕方ないね♂こうなったら別行動だ。junrisさんとティミー君と一緒に別のところで頑張るぞい!」

アーサー(ヘタリア)「出番なさそー…」←

琴葉姫「おいクソ眉毛コラ^^ 橋を渡ったメンバーは出口を探しているけどどこにあるんやろなぁ…」

フィッツジェラルド「つーか、エリックは誰かを貶さないと話が出来ねぇのか?」

琴葉姫「当たり前だよなぁ!?」←←←

アーサー(ヘタリア)「否定できないところが何とも言えねーな…()」

フィッツジェラルド「Oh…って、ニンジャ!?(目キラキラ)」

琴葉姫「アイエエエエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」

アーサー(ヘタリア)「ノ ル マ 達 成 つーか姿まで変わるとはたまげたなぁ…」

琴葉姫「マジでニンジャスレイヤーでは」

山本「それは分からないけど…これで何とか戦えるね。ワタシとしては穏便に話し合いを望みたいけど…」

アーサー(ヘタリア)「果たしてそれはどうだろうな…。あ、1階のフロアに戻って来た」

琴葉姫「しかし案の定PTA会員が押し寄せてきたな…カイルくんとカートマンの実力は如何に?」

アーサー(ヘタリア)「カートマン………………

>>よっわ!<<」

フィッツジェラルド「あいつ暴力に弱いのに良くそんなに威張っていられたな…()」

山本「で、でもカイルくんはかなり強いみたいだね」

琴葉姫「つーか3階よりもっと上なの???PTA施設何階建てなの???」

フィッツジェラルド「高くても10th floorくらいだと思うがな」

アーサー(ヘタリア)「知らんけど← あっカートマンの母親」

琴葉姫「PTAこわ…戸締りしとこ」←

アーサー(ヘタリア)「多分窓かち割って入ってきそうだな」←

山本「普通に犯罪じゃないかそれは()というかリアンさんものすごく強くないかい?」

琴葉姫「母親がこんなに強いのに息子は…」←

アーサー(ヘタリア)「まぁいうて小学生だしもしかしたら父親の方の遺伝なんじゃないのか(適当)」

フィッツジェラルド「あっカイルとエリックが戻って来たぞ!エリック気絶してるけどな」

山本「自分達に逆らう人物は自分の息子ですら抹消するだなんて…」

琴葉姫「まぁ多分サウスパーク補正」←

アーサー(ヘタリア)「あとカートマンにだけは言われたくなかっただろうな」←

山本「よかった。リアンさんも息子を思いやるいい人なんだね。安心したよ。…だからカートマン君はいいご両親の元へ生まれたことを感謝するんだよ?」

琴葉姫「ゆぞママぁ…(仏顔)」

アーサー(ヘタリア)「おい。でもまぁ、リアンが一緒に説得に応じてくれるのは大きいな」

フィッツジェラルド「おっ。会長の部屋は5th floorか。そんなに階なくてよかったな」

琴葉姫「果たして5階は階が少ないと言っていいのかどうか…()でも鍵がかかってあかないしカイルくんのヌンチャクでも傷一つつかないとは…めっちゃ頑丈やんけ()」

フィッツジェラルド「What?ハイディは何するつもりだ?」

アーサー(ヘタリア)「まさかのハッキング」

琴葉姫「流石コンピューターに強いキャラと言えば?に選ばれたハイディちゃんやでぇ!」

アーサー(ヘタリア)「身内ネタやめろ(戒め)まぁそのおかげでなんとか部屋に入れるけどな」

山本「まずは会長と話し合いだね。…会長の懸念はもっともだけど、それはむしろ子供を抑圧してずる賢い方向に走らせてしまうから逆効果だと思うけどね」

フィッツジェラルド「Oh yeah!それだと今Vtuber?って奴を規制するフェミニストを騙った政治家みたいに権力で自分の思い通りになるよう押し付けるようなもんだろ」

琴葉姫「まぁぶっちゃけ学校と言うものが工場みたいなもんだからね。突出した個性という名の不良品は取り除き、同じものばかりを出荷する。自分達のお眼鏡にかなわない商品は切って捨てるんだよ大人は。
あと私はスマブラやってないからピーチ姫のスカートの中は除いたことないなぁ…。フィギュアやぬいぐるみのスカートは見るけど←」

アーサー(ヘタリア)「前半意味わからずも哲学的だったのに後半が完全にキモオタで草生えないんだが。まぁフィリップ&テレンスはまぁ…下品ではあるけど…好きな人がいるし…うん()」

琴葉姫「急に勢い落としてて草」

山本「あとカイル君は冗談でも自分の母親を殺すだなんて言うんじゃないよ」

琴葉姫「ちょっと待ってwwwwwwwwwwwwww私(とjunrisさんとティミー君)縛られて捕まってるんじゃんwwwwwwwwwファーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

フィッツジェラルド「何で笑ってるんだよ()」

アーサー(ヘタリア)「突っ込んではいけない(戒め)」

琴葉姫「えっ!?猫じゃらしで私達の身体を擽る!?えっちなやつですか!?えっちな展開が始まるんですか!?!?!?」←←←←←←←←←←

アーサー(ヘタリア)「や め ろ ば か」

山本「やめなさい(戒め)」

フィッツジェラルド「おっ!リアンも説得してくれてるな!そうそう!突出した個性は時に新しい風を吹かせるんだぜ!」

アーサー(ヘタリア)「というかハイディもフィリップ&テレンス好きなのは意外だな(偏見)」

琴葉姫「あーーーーーーーーかいちょーーーーーーーーーーーー!!!かいちょー大好きーーーー!!!。゚(゚^ω^゚)゚。」

アーサー(ヘタリア)「自分達縛った張本人なのに何言ってんだこいつ()」

山本「一時はどうなることかと思ったけど、ミッションクリアで来たね。一安心だ」

フィッツジェラルド「That's right!よく頑張ったなお前ら!フィリップとテレンスも良かったな!」

琴葉姫「お礼くれるとかめっちゃ良い人達やん…なんであんなネタに走っちゃったんだ()」

山本「ま、まぁそのネタのおかげでファンもいるみたいだし、ねぇ」

フィッツジェラルド「まぁなにはともあれ、平和的に解決できてよかったぜ!」

アーサー(ヘタリア)「ヘイワカナー?」

琴葉姫「平和だよ(ニッコリ)で、貰った冷凍銃はjunrisさんと…げっ、カートマンの手に渡りがった(クズ)案の定カイルくんに向けて発砲しようとしてたし()」

フィッツジェラルド「ハイディの言う通り、本当は好き合ってるんじゃないか?」

アーサー(ヘタリア)「それ本人の前で言ってみたらどうだ?」

山本「アンタたちも喧嘩はやめておきな。 って、ピップくんがハンターに見つかって逃げているじゃないか」

琴葉姫「アーーーッ!カエちゃーーーん!!!。゚(゚^ω^゚)゚。 ピップくんちゃんが逃げた先にいたばかりに、ご愁傷様…(´・ω・`)」

フィッツジェラルド「逃走中は足の速さだけじゃなく運も必要なんだな」

琴葉姫「当たり前だよなぁ!?(迫真←←←)ピップくんちゃん結構ひどいけどまぁ仕方ないね♂(クズ)ってミタマちゃんは安心安定だな()ホント運は大事だよ…。
あっトルストイさん!トルストイさん喋った!!!('ω' )三('ω')三( 'ω')」

山本「作者ちゃんは本当にトルストイ先生が好きだね」

フィッツジェラルド「レフは良い奴だからな!」

アーサー(ヘタリア)「マジで自分のことばっかか馬鹿作者は(呆&ジト目)お、junrisさんが隠れに入った小学校で生徒達が南の島で開かれる大会のことを言い合ってるな」

琴葉姫「トルストイさんとジミーくんがネイサンから聞いたあれだね。ってjunrisさんがハンターに見つかった!でも冷凍銃でハンターを凍らせたよ!やったn…
あっ…(察し)」

山本「さっきのミッションではPTAに捕まり、冷凍銃を撃った矢先に別のハンターに確保…運が悪かったとしか言いようがないね(汗)心中察するよ…」

フィッツジェラルド「Oh…でもま、アイツのおかげでハンターが一人減ったと考えりゃアイツも気が楽ないんじゃないか?」

琴葉姫「フィッツ作者さんのことアイツとか言わんといてもろて()あ、南の島行く船にネイサンおる。やっぱジミーくんに並々ならぬ執着(?)が…()って、」

フィッツジェラルド「ハンター100体!?Oh my God!」

アーサー(ヘタリア)「南の島に逃げるミッションか。これジミー大丈夫なのか…?」

琴葉姫「南の島にはジミーくんを抹殺せんとするネイサンがおるもんね()当然逃走者達は全員南の島に行く船に乗ろうとするけど…あっ!私と柊さんが合流してる!船に乗るぞー!」

山本「…意気込んでいるところ悪いけれど、船に乗るにはサウスパークの商店街で売っているチケットを買わないと乗れないのか。流石に簡単には乗せてくれないね。でも、作者ちゃんと柊ちゃんがこのことをみんなに伝えることが出来たから、これは重要なことだよ」

琴葉姫「皆さんの役に立ったのならいいけど…(というかゆぞママ柊さんのことちゃん付けなのね())」

フィッツジェラルド「Oh No!ティミーが捕まっちまった!車椅子で頑張ってたのに、無常だな…」

琴葉姫「ティミー君…(´・ω・`)あ、アイクくんがチケットゲット一番乗りか!いいね!」

アーサー(ヘタリア)「トークンはハンターを撒き、サウスパークチームの女子たちがチケットをゲットか。あ、灯が…」

琴葉姫「アーーーッ灯ちゃーーーん!!!!!!!!!。゚(゚^ω^゚)゚。翠星石も滅茶苦茶落ち込んでるし…(´;ω;`)トルストイさん諦めないでください(震え声)
あっカレンちゃん!!!カレンちゃんかわいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!('ω' )三('ω')三( 'ω')」

アーサー(ヘタリア)「やめろやボケ(#^ω^)」

フィッツジェラルド「おっ、チケット一番乗りのアイクはミッションクリアも一番乗りか。コトハとは敵同士だが、頑張ってほしいもんだな」

琴葉姫「それな←あっピップくんちゃんもチケットゲット!頑張れ頑張れ~!」

山本「あっ、クレイグくん、ハンターに…!あ、でも曲がり角を利用してうまく撒いたようだね!良かった良かった…」

アーサー(ヘタリア)「ニコール、ジミー、ベーベとサウスパークチームは順調にチケットをゲットしていってるな。あ、ゆうきさんとことりがいちゃついてる。実家のような安心感だな」←

琴葉姫「私もトルストイさんとry」←←←

アーサー(ヘタリア)「…レフとだけか?(ジト目)」

琴葉姫「ウッ!!!それを言われると弱い!!!!!!(白目)」

フィッツジェラルド「何の話だ???ハンターに見つかったけどなんとか撒いたな!よかったぜ!ユウキが心配してたおばドルと、一緒に行動してるバターズもチケット買えて良かったぜ!」

琴葉姫「フィッツ作者さんを呼び捨てにすな!!!(震え声)」

フィッツジェラルド「ん?俺は親しみを込めてそう呼んだだけだぜ?」

琴葉姫「ゆうきさん本当にごめんなさいorz(クズ)」

山本「今はそのことは置いておこうか(汗)ウェンディちゃん、レッドちゃん、ハイディちゃんの三人は船に乗ってミッションクリア、だね。作者ちゃん含めた他の子達も無事乗れるといいんだけど…」

アーサー(ヘタリア)「お前の言う通りどんどんチケットを買ってるな。と、お?カレン、チケット持ってない奴にチケットあげちまった!?大丈夫かよ…(汗)」

琴葉姫「KMT(カレンちゃんマジ天使)!!!カレンちゃんしか勝ちません!!!!!!!!!!!!!!!!(爆散)」

アーサー(ヘタリア)「安 定 の ロ リ コ ン(n回目)こいつ本当にカレンのこと好きな…(呆)」

山本「でも確かに自分の身の安全を差し出してまで誰かを助けようだなんて、すごくいい子じゃないか」

フィッツジェラルド「Yes!サウスパークの奴なのにすげーいい奴じゃねーか!」

アーサー(ヘタリア)「確かにサウスパークの住民なのにすげぇ良い奴だよな…。周りのせいで悪影響出ないことを祈る(酷)」



すみません、レスを二つに分けて投稿します(汗)次のコメントはしばらくお待ちを!

Re: 逃走中 ~Dude, It's so bad!~【完結】 ( No.100 )
日時: 2022/05/16 17:14
名前: 琴葉姫 (ID: vsJe6nHU)

続きです!



琴葉姫「あ!私と柊さんもチケット貰っ…残り4枚!?え、あとチケット持ってない逃走者って誰!?」

アーサー「よく覚えてない」←

山本「ええ…(困惑)でも、これはチケットをあげちゃったカレンちゃんがどうなってしまうのか…また無事にもらえるといいんだけど…」

琴葉姫「ピップくんちゃんが船に乗って無事ミッションクリア、カンナくんが今までハンターに見つからずずっと寝てた←ミタマちゃんを起こ…あ、はい(察し)」

フィッツジェラルド「Oh…カンナ、ドンマイ(-人-)」

山本「というか、カンナくんのあの説得で船員さん納得するんだね()まぁ無事乗れることに越したことはないけど…(あれ?カレンちゃんは確か別の人にチケットをあげてまた貰いに行ったはずだと思ったけど…船の中にいるんだね?)」

琴葉姫「あっ!また船に乗ってないおばドルとバターズがハンターに!二手に分かれて追ってきたのは…おばドルの方だけど無事逃げ切って良かったーーー!」

アーサー(ヘタリア)「そしてゆうきさんとことりがチケットゲット、チケット屋の店員も良い奴だな」←

琴葉姫「サウスパークなのに珍しいな(クズ)あ、ベーベとジミーとニコールがミッションクリア、パティがハンターに見つかるもすげー方法で撒きチケットゲット…これは…アアアアーーーーーーーーーーッッッ!!!カレンちゃん!!!!!!!カレンちゃんがチケット持ってないどうしよう!!!!!!!!!!!!!!!!(動機息切れ眩暈)」

フィッツジェラルド「落ち着け!チケット屋の店員が高速で刷ってくれたぞ!」

琴葉姫「マジ!?!?!?チケット屋の店員さんありがとうございますこの感想書いたらあなたの店というか会社での地位を昇格させますね!!!!!!!!!!」←!?

アーサー(ヘタリア)「や め ろ ば か(圧)むしろ越権行為で解雇処分じゃないか?」

琴葉姫「ハァ!?!?!?小さな女の子が泣いていたらなにを差し置いてでもその涙を拭ってあげたいという気持ちは人として当たり前だよなぁ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?(迫真)(支離滅裂な思考・発言)」←←←←←←←←←←

山本「ま、まぁ店員さんのご厚意にはありがたくお礼を言おうか。それが彼が仕事を解雇される覚悟を持ってチケットを刷ってくれたせめてもの恩返しだよ」

フィッツジェラルド「そうだぜ!カレンも喜んでるしな!お、色んな逃走者達がミッションをクリアしてるな。この調子で残りの四人も…って、おい!?」

山本「ああ!怖そうな男にカレンちゃんが…!」

琴葉姫「オイチンピラ野郎…屋上行こうぜ…ぶっ殺してやる…ぶっ殺してお前の顔が変形するまでボコボコに殴るぞ…私は通りすがりの者だが久々にキレちまったのでお前は殺す…(包丁手に持ち)」

アーサー(ヘタリア)「ごっちゃになりすぎだし安定の幼女過激派で草も生えん。あ、おばドルに燃やされてるじゃねーか」

琴葉姫「おばドルお前ほんっっっっっっっっっっとうに最高!!!!!!ボーテ一不可説不可説転点!!!!!!!!!!!」

山本「それはいくら何でも数が大きすぎるよ()でも、おばドルもカレンちゃんもなんとかミッションをクリア出来て、本当に良かったよ!」

フィッツジェラルド「残りはパティとバターズ!あ、パティが船に乗った!バターズは…!?」

琴葉姫「バタァァァァァァァァズ!!!!!。゚(゚^ω^゚)゚。おばドルも悲しそうで私も悲しい…!(´;ω;`)」

アーサー(ヘタリア)「これから新エリアでの活動?になるが…お?ここで捕まった奴らの復活ゲームか!」

琴葉姫「復活ゲームッ!?(ガタッ)」

アーサー(ヘタリア)「さっきまで泣いてたのにすげぇ勢いで立ち上がりやがったぞ()」

琴葉姫「当たり前だろ!?復活ゲームでトルストイさんやりいだあ、さっき捕まったバターズも含めみんながまた活躍する機会が巡って来たんだからな!さて誰が復活するか…!」

山本「復活ゲームの内容は、忍の持っている玉に当たらないようにどこかにある出口を目指す。三つのレバーを10秒間も誰か三人が同時に上げ続ける、か。なかなか難しそうだね」

フィッツジェラルド「簡単には復活させてくれねーってことか」

琴葉姫「でもこれ少なくとも三人は復活できるってことだろ!?結構多いな!って、あ!ケニーたちも復活権あるんだ!頑張れー!

あっ…(察し)レベッカちゃん…()」

アーサー(ヘタリア)「こ れ は ひ ど い」

琴葉姫「仕方ないね♂←お、早速復活ゲームが始まっ…ケニーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!」

アーサー(ヘタリア)「知 っ て た」

山本「…もう何も言わないよ(遠い目)」

フィッツジェラルド「次々と失格になっていくぞ!?大丈夫か!?」

アーサー(ヘタリア)「翠星石も物騒なこと言ってるし…()」

山本「足の速いソニックと豊前くんが先に出口を探しに行っているね。頑張っておくれよ!」

琴葉姫「犠牲者(おい)が増えていく中、ソニックとりいだあが出口を発見して忍の攻撃も躱していくゥ!トルストイさんも頑張っ…

あっ…ふ~~~~~~~ん………???(白目)」

フィッツジェラルド「Ouch!レフ撃破されちまったじゃねーか!」

琴葉姫「チキショウメエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!。゚(゚^ω^゚)゚。」

アーサー(ヘタリア)「やめろばか(n回目)というかジェニーは撃破じゃなくて脱糞だし()」

琴葉姫「くそう、くそう…(白目)あ、でもスタンくんが出口を見つけてソニックと合流!りいだあは囮になって忍を遠ざけてるだと!?さっすがりいだあ!FNS歌謡祭でお茶の間の女性を虜にした彼氏面黒髪センター分けの国宝イケメン刀剣男士なだけはあるよ!!!!!!!!!!(支離滅裂な思考・発言)」

山本「本当に豊前くんは頼りになるねぇ(ニコニコ)」

アーサー(ヘタリア)「FNS歌謡祭の件はウィオさん知らねぇんだよいい加減にしろ(戒め)」

琴葉姫「すみませんウィオさんorzああ、色んな人達が撃破されてく…あっ!バターズが来た!バターズがレバーを上げてくれるらしいけどりいだあは…!?」

フィッツジェラルド「寸前でシノビが来やがったぞ!?しかもバターズとソニックが確保されちまった!」

琴葉姫「しかもすいあかたちも確保されて…!頼む、誰でもいいから復活…!あっ!!!りいだあ戻って来た!早く、早くレバーを…!」

アーサー(ヘタリア)「ミニモンはこんな時に笑わせに来るな()あっ…!寸でのところで忍に見つかったが無事出口を潜り抜け…よっしゃあっ!」

琴葉姫「あああああああああああありいだああああああああああああああああ!!!!!!!!!よかったよおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!。゚(゚^ω^゚)゚。」

山本「スタンくんとミニモンくんも、おめでとう!また暴れておいで!」

フィッツジェラルド「あっ!クライドも滑り込みで復活出来たぞ!Excellent!」

琴葉姫「これで四人復活!そして次の舞台(?)は南の島!一体ここからどうなるか!?」

アーサー(ヘタリア)「まぁもう完結してるんだけどな(マジキチスマイル) 」

琴葉姫「言うな馬鹿野郎orz感想書こう書こうってずっと思ってたのにいつのまにか完結してるどころか後続の逃走中や新しいゲームLunatic Playが何作も終わってるという事実にただただ絶望してるんだよorz(クズ)」

山本「しかも他の作者さんのところにも感想書けていないだろう?作者ちゃんのところにコメントをくれる良い人達ばかりなんだから、早く書いてあげなよ」

琴葉姫「ゼンショシマス(震え声)(白目)(ドクズ)」

フィッツジェラルド「ここでは次回の感想で最後にしたいな!次の感想も別の奴らが感想に来るから、楽しみにしてろよ!See you Again!」



これだけ待たせているのに、まだ完結まで感想書けてなくて本当に申し訳ありませんorzまた近いうちに感想を書かせて頂きますので…!近いうちじゃなかったら「はよ書けや」とケツを蹴り上げてください←
それでは、今回はここまで!現在執筆中の逃走中の続きも楽しみにしています(おい)
では(・ω・)ノシ


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。