二次創作小説(新・総合)

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逃走中 ~Dude, It's so bad!~【完結】
日時: 2022/03/30 15:34
名前: ウィオ (ID: ryagdTnR)

ウィオ版逃走中第27弾!
今回の逃走中の舞台はアメリカ・コロラド州の田舎町「サウスパーク」!
ほとんどがヤバイ思考回路の人間しか住んでないという、狂気の町!

今回は
「ウィオ版逃走中・レギュラーメンバー+作者勢+リクエストキャラ」と
「サウスパークの子供たち」の2チームに別れ、そして両者が競い合う!

果たして、逃げ切る者は現れるのか?


※注意事項
作者わたしは海外の作品は英語版しか見ない主義なので、サウスパークのキャラの口調・一人称などは自分のイメージで決めております。なので公式邦訳とは一人称・口調が違います。

それでもよろしい方はどうぞ。


{逃走者紹介}

{ウィオ版逃走中グループ}

カンナ(男)(ファイアーエムブレムif){27}
レベッカ(ぷよぷよクエスト){5}
ミタマ(ファイアーエムブレムif){7}
翠星石(ローゼンメイデン){26}
おばドル(ドラゴンクエスト5){12}
ドロン(ドラゴンクエスト5){13}
アプール(ドラゴンクエスト5){11}
ミニモン(ドラゴンクエスト5){10}
南 ことり(ラブライブ){20}
金田 イチエン(超ガッコウ伝 ガット){21}
天野 灯(となりの吸血鬼さん){12}
ウォッチメーカー(Brother wake up){12}
花岡 弥依(ゆうやみ特攻隊){12}
越島 カエデ(ゆうやみ特攻隊){12}
井之原 小星 (オンゲキ){1}
ことりママ(ラブライブ!){1}
ソニック・ザ・ヘッジホッグ(ソニックシリーズ){1}
レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ(文豪とアルケミスト){1}
豊前江(刀剣乱舞){1}
konakun.(作者組){22}
ゆうき(作者組){22}
junris(作者組){1}
琴葉姫(作者組){1}
柊(作者組){1}



{サウスパークグループ}

スタン・マーシュ(サウスパーク){1}
カイル・ブロフロフスキー(サウスパーク){1}
エリック・カートマン(サウスパーク){1}
ケニー・マコーミック(サウスパーク){1}
バターズ・ストッチ(サウスパーク){1}
ウェンディ・テスタバーガー(サウスパーク){1}
べーべ・スティーヴンス(サウスパーク){1}
ハイディ・ターナー(サウスパーク){1}
レッド・マッカーサー(サウスパーク){1}
ニコール・ダニエルズ(サウスパーク){1}
ジェニー・サイモン(サウスパーク){1}
パティ・ネルソン(サウスパーク){1}
レスリー・メイヤーズ(サウスパーク){1}
クレイグ・タッカー(サウスパーク){1}
トゥイーク・トゥイーク(サウスパーク){1}
クライド・ドノヴァン(サウスパーク){1}
トークン・ブラック(サウスパーク){1}
ジミー・ヴァルマー(サウスパーク){1}
ティミー・バーチ(サウスパーク){1}
ピップ・ピリップ(サウスパーク){1}
アイク・ブロフロフスキー(サウスパーク){1}
シェリー・マーシュ(サウスパーク){1}
カレン・マコーミック(サウスパーク){1}
トリシア・タッカー(サウスパーク){1}



▽I'm goin' down to South Park, gonna have myself a time.
▽ケニー・マコーミック、逃走中では生き延びれるのか?
▽カオスすぎる町!
▽個性的にも程があるサウスパーク勢!
▽サウスパーク勢と戦う、ウィオ版逃走中でおなじみのキャラたち!
▽「秘密」にしていたもう一作品とは、サウスパークのことである←
▽果たして逃げ切る者は現れるのか!

Re: 逃走中 ~Dude, It's so bad!~ ( No.41 )
日時: 2021/03/19 18:08
名前: 琴葉姫 (ID: sYIc8iZ8)

コメント失礼します琴葉姫です!遅れてすみませんorz

アーサー(ヘ)「というか、お前逃走中に出てるのに普通に感想送ってる中に出てるけど良いのか?」

琴葉姫「もうやっちゃったものは仕方ないから今回はこのままを貫きます(震え声)(クズ)今後は私(とリクエストキャラの嫁)以外の別の嫁を派遣するから」

アーサー(ヘ)「お、おう…そうか。で本編だが、トゥイークとソニックがスロットに挑戦か」

琴葉姫「ぶっちゃけサウスパークのカジノなら絶対揃わないように設定してると思った(偏見)けどトゥイーク君は普通にぼろ儲けしててびっくり青江←というか臆病なのにお金は欲しい辺り図太いな。流石サウスパークの住民(偏見パート2)」

アーサー(ヘ)「偏見のバーゲンセールだな…というかソニックスロットに嫌われすぎだろ…」

琴葉姫「ソニックポーカーとか頭脳使う奴にするんだ!(支離滅裂な思考・発言)」

アーサー(ヘ)「何言ってんだこいつ(呆)そして…」

琴葉姫「トルストイさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!スロットマシンの遊び方を知らないトルストイさんは可愛い(確信)」

アーサー(ヘ)「あのさぁ…()てかトルストイ普通にめっちゃ当てててびっくりしてる」

琴葉姫「無欲の勝利だな!この調子で…」



デデドン!(絶望)

琴葉姫「うわあああああああ▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂制限時間になってしまったァァァァァァァあと「もうちょっと稼ぎたかった」発言はなんか草(支離滅裂な思考・発言)」

アーサー(ヘ)「というかトゥイークすげぇ稼いだな!?ウェンディの稼いだ500円の4000倍…」

琴葉姫「その計算合ってるかどうか不安(震え声)(!?!?!?)」

アーサー(ヘ)「えっ」

琴葉姫「ソニックのおかげで私達は投資出来たけど、トゥイーク君は果たして無事装置までたどり着けるかな…」

アーサー(ヘ)「いやドロンは逃走中に住民とヤってんじゃねーよ!?アホk…


感 染 症 貰 っ と る や ん け!!!」

琴葉姫「あっ…ふ~ん…(察し)(白目)」

アーサー(ヘ)「追い打ちをかけるように要所要所にぶっ込まれるサウスパークのヤバさトーク(白目)」

琴葉姫「FGO関連とはまた違った質のヤバさですね(白目)獣姦やら3歳で童貞卒業やら…3歳で童貞卒業はサウスパークのキャラ紹介見た時二度見したよね←いや他のもやばいけど(遠い目)てかコスキッズこわ…近寄らんとこ…と思ったらミッション!?」

アーサー(ヘ)「男性逃走者3名がランダムで強制失格になる…これは…」

琴葉姫「私はやります(断固たる決意)トルストイさんが失格になってしまうかもしれない事態は避けたい!」

アーサー(ヘ)「でもお前捕まるかもしれないぞ?ただでさえ足遅い上体力お察しなのに」

琴葉姫「うっ…それはそうだけど私より嫁の方が大事だから…()」

アーサー(ヘ)「まぁ実際どうするかはウィオさんの采配なんだけどな」←

琴葉姫「メタ発言ヤメロォ!!!(必死)(クズ)」



今回はここまでで失礼します!
なんか自分達の事ばかり言っていて申し訳ない…(汗)柊さんみたいなコメント書きたい…(やめい)頑張ります…!
では(・ω・)ノシ

Re: 逃走中 ~Dude, It's so bad!~ ( No.42 )
日時: 2021/03/21 13:13
名前: ウィオ (ID: HtzPaCR.)

>junrisさん

junrisさんがカジノに向かっていたらトランプゲームをプレイしてたのですね。
ソニックはスロットを好みそうなので←

今回の逃走者の脱落理由、色々と滅茶苦茶ですよね←
糞を漏らして脱落のジェニー、クラミジアに感染したドロン、食中毒でくたばったクライドとミニモンとか←

とにかく、ソニックが稼いでくれたことにより、ウィオ版逃走中グループの賞金が20万となりました!


>琴葉姫さん

サウスパークのカジノなら絶対揃わないという設定になっててもおかしくありませんね←
ですがしっかりと当たりが揃う設定になっていました(・∀・)
トゥイークはビビりですが割と図太いところがあります←

トルストイさん、スロットマシン初めてなのにめっちゃ稼ぎました!
ですがトゥイークが稼いだ金額に比べるとショボいですが←
「もうちょっと稼ぎたかった」発言はトゥイークより稼ぎたかった、という意味です。

アーサーの計算はあっていると思います←

ドロン君、童貞を卒業したのはいいもののクラミジアという性病に感染しましたwww

ゴスキッズは町の不良ですからね……でも割と大人しい人たちです←


果たして、トゥイーク君は無事に投資できるのか?
そして他の逃走者たちはミッションクリアできるのか?



では!

Re: 逃走中 ~Dude, It's so bad!~ ( No.43 )
日時: 2021/03/21 16:31
名前: ウィオ (ID: HtzPaCR.)

「MISSION③」



バターズ「ええっ!? これ失敗したら、ボクが失格になる可能性あるじゃん!」

(メールを見て驚くバターズ)

バターズ「これは行かなきゃ! パスワード訊いて送信するだけでいいんでしょ?」タッ

(ミッションに向かう彼であった)







(その頃、ゆうきとことりは――)

ことり「失敗したら男性逃走者が強制失格になっちゃうんだ……これは行かなきゃ!」

ゆうき「お、俺のために行ってくれんの?」

ことり「勿論だよ♪ でもそれだけじゃなくて、失敗したら他の男の人に迷惑がかかっちゃうから……」

ゆうき「ことりちゃんは相変わらず思いやりのある天使だなぁ///」

ことり「そ、そうかなぁ~?///」

ゆうき「よーし、俺もことりちゃんの手助けするぜ! ていうかどんな時でもことりちゃんと一緒だぜ!///」

ことり「もう、ゆうきくんったら///」

(いつもの、イチャイチャ。そんなカップルの近くに――)





















アイク「あーっ、相手チームの人だー」

(三歳児の、アイクが通りかかった)

ことり「あっ、君ってサウスパークチームのアイク君だね。可愛いなー、なでなでしていい?」

アイク「いいよー」

ことり「♪」ナデナデ

アイク「わーい、きもちいー♪」

ゆうき「こ、ことりちゃん! 俺にもナデナデして!」

ことり「うん///」ナデナデ

ゆうき「あー、シアワセ///」

(ミッションは?)








豊前江「「ぱすわあど」とやらを訊いて送信するだけみたいだな! それならすぐに終わりそうだな!」タッタッタ

(その頃、今回初参戦であるイケメンの刀剣男士・豊前江はミッションに向かっていった)

豊前江「でも「ごすきっず」とやらの居場所がわかんねえんだよなー」タッタッタ

(そんな彼の近くに――)

ハンター「!」タッ

(ハンター)

ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

豊前江「さっさと見つけねえと――ってはんたあ来てんじゃねーか!;」タッ

(背後に迫ってきているハンターを発見し、すぐさま逃げる彼。果たして、振り切れるか)

ハンター「……」タッタッタ

豊前江「速ぇ奴だな! だが走りじゃ誰にも負けるつもりはねーから!」タタタタタタ

(速さには自負を抱いている彼、なんとハンターより速い速度で逃げる)















ハンター「……!」キョロキョロ

(なんとハンターを撒いた)









豊前江「ふー、いけたいけた!」

(ソニックより足の速さは劣るが、それでも中々の速さを持つ)








{残りゲーム時間 252:00}


バターズ「ゴスキッズって、確か黒服の……あ、いた!」タッタッタ

(バターズ、誰かの家の前に座っている4人組「ゴスキッズ」を発見)

マイケル「……」

ヘンリエッタ「……」

ピート「……」

ファークル「……」

バターズ「なあ皆! パスワード訊きたいんだけどいいかな?」

マイケル「逃走者のバターズか。ただで教えるわけにはいかぬな」

バターズ「え?」

ピート「パスワードを知りてェのなら『試練』をクリアしてもらう」

バターズ「試練?」

マイケル「まずHot topicという店を探し出すのだ。そしてその裏側の張り紙に書いてある通りのことをするのだ」

(Hot topicとは、ゴシックな服やアクセサリーなどが売られている服屋である)

マイケル「そうしたら教えてやろう」

バターズ「やったことにして、パスワードを教えてくんない?」

ピート「駄目だね、そういう決まりなんだぜ。クマみてェな化け物に頼まれたんでな」

※ゲームマスターであるクマのこと

ピート「んで、その張り紙の通りにしたつう証拠を見せな。動画にでも撮ってな。それを見せてくれたら「あるコト」を手伝ってもらうってんだ。そしたらパスワードを教えてやンよ」

バターズ「面倒くさいなー」

ファークル「やらなきゃ男性逃走者の誰か3人強制失格になるけどいい? 君が失格になるかもしれないんだよ」

バターズ「やっぱやろっと」







(その頃、トゥイークは――)

トゥイーク「それっ!」ポイッ

(トゥイークは自分のチームの賞金増加装置に、先程カジノで稼いできた20000$(200万円)を投資した)




【サウスパークチーム  現在の賞金 2000500円】




トゥイーク「凄いお金になったー!」












(その頃、カートマンをタイマーを見ていた)

カートマン「おっ、いつの間にか賞金が200万ぐらいになってやがる!」

カートマン「でもせっかく金稼げるゲームなんだからもっと欲しいなー、よし、銀行強盗するか!」

カートマン「おっ、都合よく近くに銀行が!」タッ







{銀行}

カートマン「HAHAHA!! Bring out your money!!」←ハンバーグラーの仮面をつけて、グレネードランチャーを銀行員たちに向けてる
     (訳:金よこせ!!wwwww)

男性の銀行員A「ひええええー、そ、それは……!(;´・ω・)」

カートマン「このグレネードランチャーが見えないのかー!?ww 金玉ぶち抜かれたく無かったらさっさと1億ドル寄こしな!(゚∀゚)」

男性の銀行員A「わ、分かりました!;」

カートマン「それでいいんだよ!wwwww 1億ドルをこのバッグに詰めるんだ! いいな!www」

男性の銀行員B「は、はいいい!;」

(銀行員Bはカートマンの持っているバッグに1億ドルを入れた)




【エリック・カートマン  1億ドル(10,000,000,000.00 円)獲得】



カートマン「もっと早くにコレやっておけば良かったぜええ!wwwww」











(その頃、バターズは――)

バターズ「Hot Topic見つけたー!」タッタッタ

(例の店を発見し、その裏側に回った)

バターズ「あっ、ホントに張り紙がある! えーと、この紙の通りにすればいいんだよね。えーと……」

(張り紙の内容↓)



【この場で1回オナニーしろ】




バターズ「なるほど! 3回オナニーするだけでいいんだ!」ヌギヌギ

(ズボンを脱ぎ、スマホのカメラを起動する)

バターズ「は、はあ……はあ……」シコシコシコシコ

バターズ「シャーロットシャーロットシャーロットシャーロットシャーロット……」シコシコシコシコ

バターズ「シャーロットシャーロットシャーロットシャーロットシャーロットシャーロットシャーロットシャーロットシャーロットシャーロットシャーロットシャーロットシャーロットシャーロットシャーロットイクッ」














バターズ「……証拠の動画も撮れたし、あと3つの試練が何か訊きに行こう。」













ことりママ「男性逃走者が失格ねえ……まあ、私には関係ないからいいか」

(その頃、今回初参戦であることりの母が町を歩いていた)

ハンター「!」タッ

(そんな彼女の近くに、ハンター――)

ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ことりママ「あら、誰か来て……ハンターじゃないの!;」タッ

(果たして、振り切れるか)

ことりママ「くっ!」タッタッタ

ハンター「……」タッタッタ

ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ことりママ「速い……!;」タッタッタ

(ことりママ、無我夢中で逃走中)























ハンター「……?」キョロキョロ

(ハンターを撒くことに、成功した)
















ことりママ「はあ、はあ……危なかったわ……って、アレ、ここ何処かしら……」

(気づかない内に、他人の家に上がり込んでいた彼女)

ことりママ「……ヤバイ、ここ他人の家じゃない!;」

(その時――)

リアン・カートマン(出典:サウスパーク)「エリックちゃーん? もう帰ってきたの?」

(エリック・カートマンの母親であるリアンが階段を降りてきた)

ことりママ「!!(; ・`д・´)」

(気まずさMAX)

リアン「……あら、エリックちゃんじゃないのね?」

ことりママ(ヤバイ、謝らないと!; でも……「気が付かない内に家に上がり込んでしまいすみません」って?)

ことりママ(そんなふざけた謝罪で、絶対納得してもらえるわけが!; ……いえ、いいから謝るのよ、私!)

ことりママ「す、すみませんでした! 勝手に上がり込んでしまって……;」

リアン「あらいいんですよ、もう慣れっこですし」

ことりママ「えっ」

リアン「よくエリックちゃんのお友達が勝手に私の家に上がり込んでくるのよねー。ですから気にしないで」

(息子とは対照的に、とても優しい母親なのであった)









ことりママ「……ですが悪いことをしたのは事実ですし、罪滅ぼししたいです。そうしないとわだかまりが残ってしまいます」

リアン(真面目な大人ね)

リアン「んー……罪滅ぼしは別にしなくてもいいけど、どうしてもって言うなら……あそこのお皿全部洗ってもらおうかしら」

台所「」ゴッチャゴッチャ ←汚い皿が大量に積まれている

ことりママ「台所あれ、なんですか?;」

リアン「最近出前ばかりだったから皿全然洗ってなかったのよね~。洗ってくれるかしら?」

ことりママ「分かりました!」











(その頃、翠星石と灯は――)

翠星石「ミッションミッション……」タッタッタ

(ミッションに向かっている途中であった)

灯「女の子の翠星石ちゃんがこのミッション行くだなんて、正直ちょっと意外だなぁー」タッタッタ

翠星石「翠星石も、お前がミッションに参加だなんて驚きですよ」タッタッタ

翠星石「別に暇だからミッションに参加しただけであって、誰かが失敗したら嫌だから、じゃねーですぅ!」

灯「ふーん?」

(その時)












ピート「ん、誰か来たぞ」

(ゴスキッズと出会った)

翠星石「おっ、黒服の4人組! もしかしてアイツらがゴスキッズとやらですね!」

マイケル「今度は女二人組か。どうしたのかね」

翠星石「単刀直入に言うですぅ、パスワードを教えろですぅ」

ファークル「じゃあ試練をクリアしてもらおっか」

翠星石、灯「試練?」

ファークル「まずサウスパーク小学校の裏側の張り紙に書いてある通りのことをしてきてね。そしてそれを動画に(ry」

翠星石「……分かったですぅ」

灯「翠星石ちゃん、一緒に頑張ろうねっ!❤」ダキッ

翠星石「ぐほっ!!; 何で急に抱きつくんですか!;」

ピート「サウスパークでレズビアンを見たのはこれが初めてだな」

マイケル「生まれて初めてだ」

(翠星石と灯は小学校を探しに向かった)









ことり「ゆうき君! あの子たちがゴスキッズじゃないかな?」タッタッタ

ゆうき「うん、黒服着てるな!」タッタッタ

(翠星石と入れ替わるようにゆうきとことりがやってきた)

ファークル「今度は男女ペアか」

ことり「あのっ、すみません! パスワードを教えてください!」

ヘンリエッタ「じゃあ試練をクリアしてもらうわ」

ヘンリエッタ「まず、あたしの家にいる弟のブラッドリーの相手をしてきな。あたしの家はここだから行ってきな」

ゆうき「ブラッドリー?」

ことり「どう言って家にあがったらいいのかな……?」

ヘンリエッタ「あたしの友達、って言えばいいよ。あ、あたしの名前はヘンリエッタね」

ことり「うん、分かった」

(ゴスキッズのすぐ近くにあるヘンリエッタの家の入口に立つことり、ゆうき)






ピンポーーーーン ←インターホン

ことり「すみませーん」

ガチャッ

ブラッドリー・ビッグル(出典:サウスパーク)「はーい……? どちら様ですか?」

(ヘンリエッタの弟・ブラッドリーが出てきた)

ことり「あ、ごめんねー、私たちヘンリエッタちゃんの友達なんだけど、ブラッドリー君いるかな?」

ブラッドリー「ブラッドリーは僕ですけど」

ことり「(・∀・)」

ブラッドリー「あの、僕に何か用ですか?」

ことり「ブラッドリー君と遊びたいんだけど、今いいかな?」

ブラッドリー「いいですよー。ってか姉ちゃん、いつの間に日本人と交流を図ってたの?」

ヘンリエッタ「ついさっき」

ブラッドリー「へー! 外国の人とすぐに仲良くなれたなんてすごいね! いつも姉ちゃんたちがやってる黒魔術のお陰かな?」

ことり、ゆうき「黒魔術?;」

ブラッドリー「なんかたまに「クトゥルフの血の洗礼」とかよく分からないこと言ってたけど、それってもしかして友達が増えるおまじないだったり?」


※クトゥルフの血の洗礼……ゴス語で「生理」の意味です


ヘンリエッタ「……;」

ブラッドリー「姉ちゃんって友達とよく魔法陣の上に座って何かブツブツ呟いてるけど、あれ一体何なの?」

ヘンリエッタ(弟、何で知ってんの)

(ゴスキッズの趣味であるクトゥルフ崇拝(魔法陣の上で崇拝の言葉を呟く)をよく覗き見するブラッドリー)

ことり「えっ、ヘンリエッタちゃんたちってもしかしてヤバイ人たちなの!?;」←失礼

ヘンリエッタ「あーもういいからサッサとブラッドリーと付き合ってあげな!;」

ゆうき「お、おう!; ヘンリエッタの弟よ、お邪魔します!;」

(ゆうきとことりのカップル、頑張ってブラッドリー君と遊ぶのだ)









【ウィオ版逃走中グループ】

【❤カンナ(男)&レベッカ❤】、ミタマ、翠星石、アプール、ことり、ことりママ、灯、
ウォッチメーカー、カエ、小星、ソニック、トルストイ、豊前江、konakun.、ゆうき、junris、
琴葉姫、柊の19人。



【サウスパークグループ】

カイル、カートマン、バターズ、ウェンディ、べーべ、ハイディ、レッド、ニコール、パティ、
レスリー、クレイグ、トゥイーク、トークン、ジミー、ティミー、ピップ、アイク、シェリー、
カレン、トリシアの20人。






続く

Re: 逃走中 ~Dude, It's so bad!~ ( No.44 )
日時: 2021/03/27 20:19
名前: ウィオ (ID: E29nKoz/)

「Arson」

(その頃、翠星石と灯はサウスパーク小学校の裏側に来ていた)

翠星石「ここですね」

灯「えーと、張り紙があるんだよね。えーと……」

(その張り紙には――)











【お互いキスしろ】









翠星石「!!?(; ・`д・´)」

(と書かれていた)

灯「やったーキスだーー!❤❤❤(*^▽^*)」

翠星石「ちょっとちょっとちょっと待てですぅ!; マジですか!?; 翠星石は絶対嫌ですぅ!;」

灯「翠星石ちゃん、キスするよ♪」←目を閉じてる

翠星石「嫌ですぅ! キスしたいならそこのゴミ箱にでもしておけですぅ!;」

灯「駄目だよぉー、人同士でやらなきゃ。キスしたっていう証拠の動画も撮らなきゃ駄目なんだし」

(翠星石、全国のすいあかファンが喜ぶからキスしなさい)

翠星石「ナレーションまで何を言ってやがるですか!; ……えええい、畜生、やればいいんでしょやれば!;」

翠星石「男の逃走者を失格にさせたくありませんし!;」←覚悟を決めて目を閉じる

灯「ふふ、それじゃ……」

(灯は目を閉じながら、顔をゆっくりと翠星石に近づける)

翠星石「」ドキドキドキドキドキドキ

灯「んー……」













チュッ……












翠星石「………………」←うずくまってる

灯「ファーストキスが翠星石ちゃん! 私、今最高の気分だよぉ~♪(*^▽^*)」

(良かったですね翠星石、これで今日から貴方はレズビアンです)

翠星石「黙れナレーション! ですぅ……(-_-;)」









(その頃、カートマンは宝石店に忍び込んでいた)

カートマン(へへへ……高そうな宝石がいっぱいだぜ……)

店員「暇だなー」ブツブツ

(カートマンは店員の死角にいるため、気づかれていない)

カートマン(さっさと盗むか!www)シュバシュバシュバッ

(カートマンは手慣れた手つきでササっと宝石5つを盗んでいく)

カートマン(よし、これぐらいでいいな! あとはコレを質屋に売って金にするだけだ!www)ダッ

(そして彼は店員に気づかれること無く店を出た)








{宝石屋付近の質屋}

カートマン「Heyおっさん! コレどれくらいになるんだ?」ジャラジャラ

(カートマンは盗んだ宝石5つをジャラジャラと音を立ててカウンターに置く)

質屋の店員「全部で1万$(100万円)じゃの~」

カートマン「よっしゃ!!(*^▽^*)」




【エリック・カートマン  1万$(100万円)獲得】




カートマン「ヒャッヒャッヒャヒャハフフフwwwww 金ってマジで簡単に稼げるなwwwww」

(犯罪をすることに何の戸惑いもない、油樽君であった)

カートマン(さて、この1万ドルをさっさと投資……おっと、銀行強盗で手に入れた金もさっさと投資しないと)











カエ「こっちの賞金は、えーと……たった20万かー」

(自分側のチームの現在の賞金をタイマーで見ている、越島カエデ)

カエ「誰か増やしてくれませんかねー……あれ、あのアホ面はまさか」

おばドル「ぜえ、ぜえ」

(なんとコカイン摂取で病院に搬送されたはずのおばドルが、普通に走ってきたのであった)

カエ「おばドル君? 貴方隊長と一緒に病院送りにされたはずでは?」

おばドル「ぬ、抜け出してきた……;」

カエ「へ?」

おばドル「サウスパークの病院の医者……患者の心臓をじゃがバタと入れ替えてやがった……;」

おばドル「それが怖すぎて、脱走してきたんでい!; あのまま入院してたら、オイラも同じ目に遭ってたかもな……;」ゼエゼエ

カエ「こっわ」



【おばドル    復活    残り40人】



おばドル「ってしまった! 弥依も連れてきたらよかった……」

カエ「隊長なら放っておいても大丈夫ですよ。あの人毒貰っても心臓止まっても死にませんし」

おばドル「何モンなんだよソイツ; デスノートに名前書かれても大丈夫じゃねーか;」

(超人の、花岡弥依――)

カエ「おばドル君、身体の方は大丈夫なんですか?」

おばドル「ああ、大丈夫さ、医者の診断によると大したことない麻薬だった。それ故、すぐ効果が切れたよ」









(その頃、ゆうきとことりは――)

ブラッドリー「HAHAHA! 私の名前はミントベリークランチ! スーパーヒーローだ!」

ブラッドリー「私がいれば、ミントとベリーを使った料理が美味しくなるぞ!」

ゆうき、ことり「わー」パチパチ

(ブラッドリーのヒーローごっこを観ていた)

ブラッドリー「私が「ある言葉(シャブラグー)」と唱えれば、その料理が美味しくなる、見てなさい!」

ことり「ちょっといいかな、ブラッドリー君」

ブラッドリー「私はミントベリークランチだ!」

ことり「ブラッドリー君、いいかな?」

ブラッドリー「……なんすか」

ことり「スーパーヒーローと言ったら蜘蛛の糸出したりビーム出したりするよね?」

ことり「料理が美味しくなるって地味すぎないかな?」

ブラッドリー「ヴァアアアアアアアアアン!!」←泣いた

ゆうき「メンタル弱っ」

ゆうき「ま、まあヒーローしてるお前を見るの、中々楽しかったけどなw」

ブラッドリー「ほんと?」

ゆうき「おう」

ブラッドリー「Thank you very much! じゃあ次はディズニーごっこしようか!」

ブラッドリー「僕がミッキーで、ユウキにーちゃんがドナルドでコトリねーちゃんがミニーね」

ゆうき「止めろこの小説消されるよ;」

ことり「ていうか役、勝手に決められたんですけど;」

(ブラッドリーに振り回されてちょっと苦労してる、ゆうきとことりのカップルなのであった)










(その頃、バターズは――)

バターズ「お待たせ! オナニーしてきたよ! 証拠に動画も撮ってきた!」タッタッタ

(バターズ、スマホでその動画を見せる)

ピート「よし、OKだぜ。それじゃ最後ケツの指示だぜ。それに従ってくれたらパスワードを教えてやる」

バターズ「何々?」ワクワク

ピート「hot topicの店を放火でい」

バターズ「放火!?」

マイケル「ワシらが通っている学校には、ヴァンパイアキッズというムカつく集団がおってな」

マイケル「その集団がよくHot Topicに屯しておるのだ。そやつらがおるせいで、ワシらはヴァンパイアと勘違いされる」

ピート「それ以上に腹立つことは存在しねぇ!」

(ゴスキッズはヴァンパイアキッズという集団を嫌っている)

バターズ「なるほどね、それで放火か! なら納得だ!」

マイケル「バターズよ、店に行くための車は用意しておる。さあ、乗りなさい。運転はヘンリエッタがしてくれる」

ヘンリエッタ「乗りな」

ファークル「」←ちょこん、と後部座席に座ってる

バターズ「やった! これをすればパスワードとお金が手に入るんだ!(*´▽`*)」ガチャ バタンッ

(バターズ、喜んで車に乗った)

ブロロロロロロロロ……

(そしてゴスキッズとバターズが乗った車、発進)













バターズ「ヘンリエッタって車の運転できるんだね」

ヘンリエッタ「免許なんか無くても運転なんかできるもんよ」←さらっと無免許ということを白状

バターズ「へえー」

ファークル「Hot topic、あとどれくらいで着くの?」

ヘンリエッタ「後5分くらいかな」

バターズ「へえー、後5分か。……今時間どれくらいだろ」

(バターズがタイマーを見ると――)






{残りゲーム時間  241:30}






バターズ「ヤバイ、着いたら即火をつけなきゃ駄目じゃん、時間的に!」

ピート「へえ?」

バターズ「ヘンリエッタ、もうちょっとスピード飛ばして!」

ヘンリエッタ「それは無理だよ! 60km/h以上で走ったことないんだもの!」

(法定速度以上で運転したことないヘンリエッタ。免許無いのに安全運転)

バターズ「そこをなんとか! でないとボク闇の組織に抹殺されちゃうんだよ!」

ヘンリエッタ「仕方ないね……」

(ヘンリエッタ、車のスピードをあげる)

ファークル「バターズに急かされたからって、慣れない運転で、大丈夫かなー?」

ブロロロロロロロロ!

(100km/hという速度で走っているゴスキッズの車)

バターズ(このスピードなら1分で着きそうだ!)

ヘンリエッタ「……ん?」

一般人の車「」ブロロロロロロロロ

(走行中に、前から車がやってきた)

ヘンリエッタ「うおっ、前から車が!」

ゴシャアアアアン!!

(ヘンリエッタは回避しようとハンドルを回したが、すぐ避けれるわけがなく前の車と衝突した)

マイケル、ピート、ヘンリエッタ、ファークル、バターズ「ギャアアアアア!!;」パリイイン

(ぶつかった衝撃で外へ吹っ飛ばされたゴスキッズ+バターズ)

バターズ「でっ!;」ドシャッ

(吹っ飛んだ先には――)













バターズ「やった! Hot Topicに着いた!」

(例の店・Hot Topicがあった)

マイケル「法外な速度で走って正解であったな、ヘンリエッタ」

ヘンリエッタ「ええ」

ピート「おめぇ達、火炎放射器は持ったか?」

ファークル「うん」

(ゴスキッズ、いつの間にか火炎放射器を装備していた)

バターズ「え? え?」←持ってない

ファークル「はい、バターズ」

(余りをバターズにあげた)

バターズ「ありがとう!」

マイケル「今日、この店定休日であるから、外から燃やそう」

ピート「おうよ!」カチッ ←火炎放射器起動

(そしてゴスキッズ+バターズは一斉に火炎放射器を起動し――)

マイケル、ピート、ヘンリエッタ、ファークル、バターズ「」ボオオオオオオオオオオオオオオオ!!

(店を燃やしていったのであった)

バターズ「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwwwコレデパスワード、テニハイルゾー!wwwww」

マイケル、ピート、ヘンリエッタ、ファークル「」←淡々と燃やしている

(Hot Topicは完全に炎に包まれている)

バターズ「これを完遂すればお金とパスワードだーーwwwww!!」







{残りゲーム時間 236:00}





(3分くらい経って、Hot topicは滅んだ)

マイケル「これで忌々しきヴァンパイアキッズの心の拠り所は抹消された」

ピート「約束だバターズ、パスワードを教えてやんよ。パスワードは「Kiss my ass(私の尻にキスしろ)」だ」
                                
バターズ「分かった、ありがとう!」

(バターズ、携帯を取り出し早速パスワードが書かれたメールをクマに送信した。そしたらすぐにクマからの返事が来た)

『合ってるクマー。バターズ、ありがとうクマー  byクマ』

バターズ「イエア!!www」





{MISSION CLEAR}





『ミッションクリアしたバターズには4000$をプレゼントするクマー byクマ』





(バターズの目の前に、4000$(40万円)が入った袋が出現した)

バターズ「イェヘエエエエエエwwwwwマジ最高wwwww」



【バターズ・ストッチ  4000$(40万円)獲得】








ピリリリリ♪

琴葉姫「『バターズ・ストッチの活躍により、ミッションクリア』」

カイル「『三人の男性逃走者ランダムで強制失格は阻止された』。良かった! バターズありがとう!」

カートマン「『更にバターズが4000$を獲得した』。はっ、オイラより大したことない金額だな!」←1万$(100万円)獲得経験アリ
















(その頃、ゆうきとことりは――)

ブラッドリー「次はチンパンジーの物真似をするよ! ウキャウッキャキャキャキャー!!」

ゆうき、ことり(早く離れてえ……;)

(まだブラッドリーの遊びに付き合わされていた)







【ウィオ版逃走中グループ】

【❤カンナ(男)&レベッカ❤】、ミタマ、翠星石、おばドル、アプール、ことり、ことりママ、灯、
ウォッチメーカー、カエ、小星、ソニック、トルストイ、豊前江、konakun.、ゆうき、junris、
琴葉姫、柊の20人。



【サウスパークグループ】

カイル、カートマン、バターズ、ウェンディ、べーべ、ハイディ、レッド、ニコール、パティ、
レスリー、クレイグ、トゥイーク、トークン、ジミー、ティミー、ピップ、アイク、シェリー、
カレン、トリシアの20人。






続く

Re: 逃走中 ~Dude, It's so bad!~ ( No.45 )
日時: 2021/04/02 14:38
名前: 琴葉姫 (ID: omWr5eXd)

コメント遅れてすみませんorz琴葉姫です!

琴葉姫「今回は私と眉毛(※ヘタリアのアーサーのこと)に加えて…」

ドストエフスキー「フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキーだ。…なんで俺なんだよ」

琴葉姫「貴方はトルストイさんが大好きな人だからね♡」

ドストエフスキー「俺の書いた本が好きなだけだろ」

アーサー(ヘタリア)「まぁそれは今置いといて…。作者のゆうきさんとことりのいちゃつきっぷりが半端ねぇな()」

琴葉姫「私も眉毛やトルストイさん達とラブラブだからへーきへーき(は???)」

アーサー(ヘタリア)&ドストエフスキー「は???????????????(威圧)」

琴葉姫「待って殺気仕舞って怖いwwwりいだあ(豊前江さん)は流石やでぇ!」

アーサー(ヘタリア)「バターズがゴスキッズにパスワードを聞くが、そう簡単には教えてくれねーわな」

琴葉姫「試練あるのな…。トゥイーク君はカジノで稼いだお金を装置に投入して、サウスパーク側の賞金に無事200万が追加か。ぐぬぬ、大分差をつけられたな…」

ドストエフスキー「200万な…。それだけの大金がありゃ多少は生活も楽になるんだろうな…」←生前は結構な貧乏人で苦労したらしい

琴葉姫「豪遊とかしなければですけどね。って

カwーwトwマwンw君wwwwwwwwwwww(爆笑)」

アーサー(ヘタリア)「銀行から金が強奪されたのに笑うんじゃない(戒め)」

ドストエフスキー「これが違反行為で強制失格にならねぇのなんなんだよ(驚愕)」

琴葉姫「ドストエフスキーさんの著書である「罪と罰」に「選ばれた非凡人は社会道徳を踏み外す権利を持つ」「選ばれた人間は人を殺してもいい」みたいなこと言ってたしそういうこと?(支離滅裂な思考・発言)」

ドストエフスキー「いやそういうことじゃねぇだろ(ぴしゃり)」

アーサー(ヘタリア)「それはともかくとして←銀行強盗で1億ドル、日本円で100億円くらいがサウスパーク組に…もうこれわけわかんねぇな(白目)」

ドストエフスキー「そんな行為で手に入れた金貰って安心して生活できるのか…?」

琴葉姫「サウスパークの住民なんで()」

ドストエフスキー「サウスパークとかいう地は呪われてんじゃねーか???」

琴葉姫「柊さんのところの五月雨江さんのセリフパクってるけど(おい)それは違いない←

って待て待て公開オ〇ニーは駄目だろwwwwwwwwwウィオさん大丈夫ですかwwwBANされたりしないんですかwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

アーサー(ヘタリア)&ドストエフスキー「笑 う ん じ ゃ ね え」

琴葉姫「これはひどいwwwことりママはハンター振り切れてよかった…でも勝手に人の家に上がり込むことある?www」

アーサー(ヘタリア)「あるから入ったんだろ(適当)母親がこんなに優しいのに息子はなんでああなったんだよ…てかその息子が銀行強盗してるのをどう思ってんだ…」

ドストエフスキー「優しすぎたせいで甘やかしちまってんじゃねーのか(適当)」

琴葉姫「まぁなんでああなったか真実を知る術は私にはないんで(クズ)てか台所めっちゃ汚っ。それを片づけることりママつえーな…流石←…ってすいあいか!すいあかだ!('ω' )三('ω')三( 'ω')」

アーサー(ヘタリア)「お前翠星石とクロスカプが好きだからって…(呆)」

琴葉姫「ウィオさんに宣伝されて(?)となりの吸血鬼さん見たけどきらら作品並に可愛い女の子がほのぼのしてて浄化されました(仏顔)(支離滅裂な思考・発言)」

ドストエフスキー「何言ってんだこいつ(呆)さっきいちゃついてた二人も試練やるみてぇだな」

琴葉姫「ブラッドリー…私の中でブラッドリーと言えば魔法使いの約束の北の魔法使いだな」←

アーサー(ヘタリア)「ウィオさんが知らないことを言うのはやめろ(戒め)てかクトゥルフの地の洗礼って字面は恐ろしいけど…あっ…(察し)」

琴葉姫「厨二病キャラなのかな…?ってすいあかのキス!!!すいあかのキスだ!!!!!\パン/ヨッシャwwwキタァァァァァァァアアアアアwwwwwwwwwww(高い声で)ウワヤッタァァァァァァアアアアアア!!!ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!」

アーサー(ヘタリア)「うるさい(確信)というかこんな堂々とGL描写して大丈夫なのか…?」

琴葉姫「そこはよくわかんないけどカキコの管理人さんそこらへんザルだからへーきへーき(適当)(爆散)」

アーサー(ヘタリア)「おい。つかカートマン…銀行強盗だけじゃ飽き足らず宝石強盗までしてんのかよ…(白目)宝石店も警備ガバガバかよ…警報装置くらい付けとけよ…(汗)」

ドストエフスキー「マジでなんでこれが違反行為じゃねえんだよ(真顔)」

琴葉姫「「罪と罰」で「だからそれは関係ねぇ(ドストエフスキー)」アッハイ」

ドストエフスキー「つか復活とかありなのかよ。もう何でもありだな(遠い目)」

琴葉姫「まぁラリって救急車で運ばれたくらいだからね」

アーサー(ヘタリア)「救急車で運ばれた く ら い」

琴葉姫「マジでなんで脱糞して着替えが駄目なのに救急車で運ばれて大丈夫だからって復活出来たのか。その謎を解明するため、我々調査隊はアマゾンの奥地へと向かった───」←

ドストエフスキー「お前それが言いたかっただけだろ()つか公開自慰しといて某D社のキャラクターの名前出しただけで消されるとか言ってるのはマジで意味が分かんねえなコレ」

琴葉姫「うちはキングダムハーツもツイステも扱ってるからもう何も怖くない状態なんだよな」←

アーサー(ヘタリア)「店 を 放 火 犯罪教唆とかもう…あのさぁ…orz」

ドストエフスキー「時速100キロで走ってる車が対向車と衝突して無事でいられるのもこれはもう喜劇か???」

琴葉姫「間違いなく喜劇です(確信)(クズ)そしてマジで放火してんの逆に笑えてきたわ…ハハッw(乾いた笑み)」

アーサー(ヘタリア)「まぁサウスパークだからね…仕方ないね…(遠い目)」

ドストエフスキー「まぁそのおかげ(?)でミッションはクリアできたがな…。しかも報酬で40万…犯罪犯して、か…」

琴葉姫「ごめんドストエフスキーさんにはキッツかったですよねorz」

ドストエフスキー「気にしちゃいねぇが…まぁ心労はそこそこだな。レフの奴大丈夫か…?」

アーサー(ヘタリア)「まあ…うん()というかブラッドリーはまだやってたのか…(汗)ゆうきさんとことり、頑張れ…(汗)」



今回はここまでで失礼します。相も変わらず支離滅裂なコメント失礼しました(汗)(あとサウスパーク側に対する失礼で多分的外れなツッコミも…(汗))
次回も楽しみにしています!
では(・ω・)ノシ


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