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*60*
【第13曲】
「フィナーレを紡ぐのは私?」
メタル
「イケイケ行けッ!バッドシンガーズ!」
仮面ノイザーメタルは雑音をスクラッチすると、人のような音符のような怪物を無数に生み出す
フォルテ
「なんだこれは!?」
メタル
「捨てられた音をを単純な音に変換させた量産型ノイザー、名付けてバッドシンガー、イエイイエーイ!」
フォルテ
「………数だけ多くても無駄だ!」
フォルテは足技でバッドシンガーを薙ぎ払うが、すぐに起き上がって向かってくる
メタル
「ほうら!」ドガッ!!
フォルテ
「くっ!?」
フォルテ
「どりゃーーーっ!!」
メタル
「おっとぉ!?」
仮面ライダーフォルテと仮面ノイザーの戦いは終わらない
2つの音が街を交差し、大きく鳴り響き振動する
フォルテ
「はぁ、はぁ………少しはやれるようになってきた」
メタル
「ノンノンノンノン、それでもまだデータの通り」
メタル
「お前はまだ………未熟だ!」
フォルテ
「そんなことは………ないっ!!」
フォルテ
「僕は仮面ライダー………素敵なものと音楽を守る仮面ライダーフォルテなんだ!!」
フォルテ
「仮面ノイザー!お前のような醜い音の戦士は僕が倒す!」
メタル
「………醜い、かぁ?なぁなぁなぁ」
メタル
「どこのどいつがこの音を醜いって言ったんだ?」
フォルテ
「何?」
メタル
「電話の音、クラクション、ノコギリ、機械音………どれも昔には当たり前のようにあった、あった DJも問題ナッシング」
メタル
「なのになんで今になって嫌な顔する?なんでわざわざ消しに行く?」
メタル
「そんなに嫌な面してねーのに?どうして醜い決め付ける?どうして捨てて隠してる?」
………
パンク
「くらえええ!!」
【ハードロック・インパクト!!】
イートノイザー
「グギャアアアアア!!」
パンクは必殺技でイートノイザーを押し潰し、倒した
パンク
「よしっ!………一丁上がり!」
カルマ
「詩伍郎様、大変です」
カルマ
「雄吾坊ちゃんがこの間の戦士と戦闘中とのことです」
パンク
「なんだってぇ!?すぐに向かうぞ!」
カルマ
「お乗り下さい」