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仮面ライダーフォルテ(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 227ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 オリジナル仮面ライダー 仮面ライダー 
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*110*

ストームメガノイザー
「そういうことか………そうやって背後から頭をぶん殴ってサンダーくんを昏睡させたのか!?」

フレイムメガノイザー
「ヒーローが使う手段とは思えないな」

フォルテビート
「次は確実に当てる!!」

ヒット
「雄………じゃなかった、フォルテさん!それは一体!?」

フォルテビート
「前に現れたサンダーボルトって奴を倒しただけだよ、1人で」

パンク
「お前いつの間にそんなこと………」

フレイムメガノイザー
「ストームメガノイザーがそばに居たおかげで、お前のフォルテビートの戦闘データ、及び戦法は解析済みだ」

フォルテビート
「そうか、だからヘヴィ・メタルの時も対策を………」

ストームメガノイザー
「日本政府のアップデートってやらも大したことないね」

フォルテビート
「くっ………」


【ハイテンポ!!】

フォルテビートは衝撃を高速化させ、殴かかろうとするが

フレイムメガノイザー
「衝撃が強くても、結局はガキ大将が振ってくるような動きもメチャクチャな力………そんなものはこうだ!!」

フレイムメガノイザーはフォルテのパンチを受け止め、拳をフォルテの腹へ押し出す!!

フォルテビート
「うぐえあああああああ!!!!」ズドーン



フォルテビート
「まさか………受け止めてくるとは………だったら、こうだ!!」

【ローテンポ!!】

ストームメガノイザー
「またそれか!特大のノイズ音でかき消して………」

フォルテビート
「よくも………僕に雑音を吐かせたな!」


フォルテビート
「美しい音色を守る仮面ライダーの僕に………こんなことを!!」

パンク
「雄吾がキレた!?」

フレイムメガノイザー
「あまり失望させるなよ?お前が……私の息子ならな」

フォルテビート
「知ったことか!」

フォルテビート
「僕からすれば親のことなんてどうでもいい!」

フォルテビート
「素敵なものを奪い取るアンノイズなら………いや、アンノイズに限らずとも!」

フォルテビート
「僕の邪魔をするなら誰だって倒す!!」

フレイムメガノイザー
「くははは良かろう!嵐原ァ!こいつの遊び相手は私がやる、兄ぃと戦う権利は譲ってやる!」

ストームメガノイザー
「アユたんが遊び感覚なんて珍しい」

フレイムメガノイザー
「こんな奴は戯言を言う遊び人と変わらない!」


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