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時空監理局外伝 「牙組」 (完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 173ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 仮面ライダー 時空監理局外伝シリーズ 
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うわ、書いてたらコメントがこんなに....


花音さん

たくっちスノー
「松山は仮にも悪役だからなぁ...これが正しいっていうか何というか...」

メイドウィン
「ただの屑悪役に設定盛りまくったツケが回ったってことだね」

たくっちスノー
「数年単位で息子に託すのやめてくれない?」

たくっちスノー
「オルガは年末のときのディケイドライバーを渡しているよ...あれ、描写したかな?」(既に昔の展開を忘れてる)

ロストメイドウィン
「おい」

トクマさん

たくっちスノー
「第十八話は『サヨコォォォ!!!』『親が子供殺すのかよ!?』『二人の香澄の為に~』等ライダーネタを沢山盛れたし書いてて楽しかったです」

ロストメイドウィン
「で、マガイモノどうなの?」

たくっちスノー
「実を言うと...そう言った事例は聞いたことがない、けど万丈はそれでいいのかもしれない」

たくっちスノー
「三羽烏と延命装置に関してですが、ここから大詰めというわけで帽子世界の真実、NPG機関とファウストの関係に関して明らかになりながら判明するのでお楽しみに」

Miruraさん

たくっちスノー
「ごくろうさん!最近は深夜にコメントすること多かったもんね!」

ロストメイドウィン
「8時も充分深夜だと思うが」

たくっちスノー
「おだまり」

ロストメイドウィン
「松山なんかを擁護したくないのだが、念のため言うと世界線が違うからざくアクZの奴とは別人だ」

たくっちスノー
「ただ...こっちの松山の件で少々面倒なことにはなるだろうね」

ロストメイドウィン
「何故だ?」

たくっちスノー
「後々ざくアクの方に特別編でも書くよ」

コメント感謝だよ!

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