コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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僕の隣にいてくれた君へ
日時: 2011/12/10 19:57
名前: 弥生 (ID: 1OZSm3LG)

はじめまして!弥生(やよい)です!
小説は初投票です!!

今回の物語は高校生の恋愛小説です!
切なくてドキドキしちゃう小説を目指します!!

コメント、感想などなどよければ、書き込みしてください!!

荒らしや中傷などはおやめ下さい。
では、始めます!!

〉2 1話〜出会い〜

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Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.74 )
日時: 2012/01/01 20:22
名前: なみだうさぎ (ID: OHqLaWWa)

あけましておめでとうございますっ♪
今年もお互い小説頑張りましょうね!!

Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.75 )
日時: 2012/01/01 20:49
名前: 柚莉愛 (ID: FbaZhPAX)

弥生さんっ!
はじめまして^^ゆりあです。

この小説すっごいおもしろいです!
龍弥の言動に一人ドキドキしちゃいました♪
お気に入りに入れますね。

あたしも「はちみつトースト」という小説を書いているので
よかったらアドバイス、感想等ください^^
お互い頑張りましょう^^

Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.76 )
日時: 2012/01/01 23:55
名前: 弥生 (ID: Trc3idpN)

みなさん、コメありがとうございます!!!

めちゃくちゃ嬉しいです(#^.^#)


ゆりあさんへ

はじめまして!小説、読んでいただきありがとうございます!
めちゃくちゃ嬉しいです!
これからも、よろしくお願いします!
ゆりあさんの小説も見てみまぁ〜す!!

by弥生(作者)

Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.77 )
日時: 2012/01/02 09:03
名前: 弥生 (ID: Trc3idpN)



愛「・・・龍弥・・くん!?」
龍「・・愛子・・。」


そこには・・龍弥くんがいた。

なんで・・?

なんで、ここにいるってわかったの・・?

自然と私の視界が歪む。

龍弥くんはゆっくりと、こっちに歩いてくる。

来ちゃダメだよ・・。

この人たち、龍弥くんの事、悪い人よばれするんだよ・・?

龍弥君は悪い人じゃないよね??

男「龍弥・・・久しぶりだな。」


私の近くにいる男が、龍弥くんを睨むながら言う。

けど、龍弥君は、そんな言葉など無視して私の元へ来た。


ダメだよ・・!!龍弥くんが危ないよっ!!


そして、龍弥君は私の手をグイッと引っ張って、
耳元で・・・

「逃げるぞ・・。」


そう呟いた。

その瞬間、龍弥くんは走り出した。

男「おい、待てぃ!!このやろう!!」

後ろで男の人の声がする。

パッと振り返ると、その男の人達の仲間までもが、

私たちを追いかけてきていた。


龍弥君と私は走り続ける。

龍弥くんの瞳は・・強く・・どこか・・優しかった。


どのくらい・・走ったのだろうか・・。

まだ、後ろのはあの男たちが・・。


龍「チッ・・」


龍弥くんは、後ろを見るなり・・・舌打ちをした。

私の頭は疑問でいっぱいだった。

ねぇ、龍弥くん、あの人は誰なの?

龍弥君とどんな関係をもってるの??

最低なやつってなに?


まっすぐ走ってた私と龍弥くんだったけど、龍に右にカーブした。

そこは、ぜんぜん人通りがない・・森・・。

どこ・・?ここ・・。


相変わらず、男たちはついてきてる。


走っていると・・小さな倉庫みたいな建物が、あった。

それを見て龍弥くんは

龍「愛子、あれに入るぞ。」

と、小さく呟いた。


そして、龍弥君と私は後ろを確認して・・

小さな倉庫へと入った。


Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.78 )
日時: 2012/01/02 10:23
名前: 柚香 (ID: visZl1mw)

とても、感情豊かで素直なセリフが上手いですね。
すごく女の子心をつかむ作品で素敵です。

これからも頑張ってください^^


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