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僕の隣にいてくれた君へ
日時： 2011/12/10 19:57
名前： 弥生 （ID: 1OZSm3LG）

はじめまして！弥生（やよい）です！
小説は初投票です！！

今回の物語は高校生の恋愛小説です！
切なくてドキドキしちゃう小説を目指します！！

コメント、感想などなどよければ、書き込みしてください！！

荒らしや中傷などはおやめ下さい。
では、始めます！！

〉2　1話〜出会い〜

メンテ

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Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.109 )
日時： 2012/01/07 15:32
名前： 弥生 （ID: CrhN1.tR）


凛「・・分かった。」

すると、リンは深呼吸をして・・話し始めた。

凛「愛子・・sweetkissっていう・・お店・・知ってる？」
愛「sweetkiss・・？」


知ってる。確か・・がらの悪い人たちが集まって、
騒ぐところだ。。。噂では・・そこで悪い薬を売ったり・・飲んだり・・してるなんて・・聞いたことがある。。


私は、できるだけ・・そこを通らないようにしてるけどね・・。

愛「知ってるよ・・・？」
凛「・・見ちゃったんだ。」
愛「・・なにを・・？」


ここで、私・・聞かなければよかったんだ。
ここで・・聞いたら・・これ以上に苦しまなくて済んだのに・・。


凛「龍弥くんが・・大人の女の人を・・数人連れて・・
　　



sweetkissに・・入っていくところを・・。」

メンテ
Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.110 )
日時： 2012/01/07 16:40
名前： 弥生 （ID: CrhN1.tR）



そうだったんだ。全部・・・わかったょ。。。

龍弥くん・・・あたしを・・だましてたの・・。

あたしにキスして・・あたしに優しくして・・

からかってたんだね。

心の中では・・あたしをバカにしてたんだ・・。

本気にしてたのは・・私だけ。

女の人を連れてはいたって・・女慣れしてるよね？

龍弥・・くん・・。


心が苦しい。。。


凛「・・愛子・・？だいじょうぶ？・・・」


自然に涙があふれる。

自分の情けなさに・・。

私は・・無言のまま・・電源を切った。


メンテ
Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.111 )
日時： 2012/01/07 17:04
名前： 柚莉愛 （ID: FbaZhPAX）
参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

それほんとなのか！？
でもあたしは龍弥くんがそんな人とは思えないよ＞＜

メンテ
Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.112 )
日時： 2012/01/07 17:06
名前： テブラーシカ （ID: MSa8mdRp）

龍弥くんが、女なれしている！？

まさかー・・・ないですよね・・？

メンテ
Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.113 )
日時： 2012/01/07 19:21
名前： 紗南 （ID: s1qwLtf7）

弥生さんっとっても面白い小説ですね！！そんな小説を書いていて、私の小説に来てくださってありがとうございます〜！！＞＿＜
更新頑張ってください！！

メンテ

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