コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 僕の隣にいてくれた君へ
- 日時: 2011/12/10 19:57
- 名前: 弥生 (ID: 1OZSm3LG)
はじめまして!弥生(やよい)です!
小説は初投票です!!
今回の物語は高校生の恋愛小説です!
切なくてドキドキしちゃう小説を目指します!!
コメント、感想などなどよければ、書き込みしてください!!
荒らしや中傷などはおやめ下さい。
では、始めます!!
〉2 1話〜出会い〜
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
- Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.99 )
- 日時: 2012/01/06 19:03
- 名前: いちごみるく (ID: dPcov1U5)
愛子っ!!!!勇気を出して聞けっ!!!
ちょっとぉ!!!!!
2人の恋を実らせてっ!!!!!!!!!!!!
- Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.100 )
- 日時: 2012/01/07 11:50
- 名前: 弥生 (ID: CrhN1.tR)
バタッ・・・
「はぁー・・」
私はベットへ倒れ込んだ」。
やっぱ、家が一番だよ・・。
今日はいろんなことがあったなl・・。
龍弥くんの・・こととかさ・・?
こんなに、心が痛いだなんて。。初めて知った。
恋って・・辛いんだね・・?
もっと・・幸せな・・恋をしたい。
龍弥くんのことを思うだけで。。心が痛いんだもん・・。
私はけーたいを取り出した。
電話をかける。
相手は・・凛・・・。
凛「もっしー?愛子〜どうしたの?」
愛「うぅっ・・凛・・・」
凛「・・・愛子・・?何があったの??」
愛「・・・私、苦しいの。」
凛「だっ大丈夫!?病院行く!?」
愛「ううん。ありがとう。。でも・・ちがうんだ。」
凛「へ・・?」
リンの声が急に真剣になった。
愛「・・私・・恋しちゃったんだ・・。龍弥・・くんに・・。」
そのあと・・10秒ほど・・沈黙が続いた。
凛「・・愛子・・それ・・本当??」
愛「うん・・・黙ってて・・ごめんね・・。」
凛「・・・あたしね。愛子が恋してくれて・・嬉しい。」
愛「・・うん。」
凛「でもね・・龍弥くんは・・やめてほしい。」
- Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.101 )
- 日時: 2012/01/07 12:14
- 名前: いちごみるく (ID: dPcov1U5)
ふぇぇっかわいそうな愛子ちゃん!!!!
やめてほしいってどういう事ですかねぇ…
- Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.102 )
- 日時: 2012/01/07 12:58
- 名前: 柚莉愛 (ID: FbaZhPAX)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
わかる・・・・
恋ってつらいものだよね><
はあ・・・・愛子に感情移入しちゃう・・・。
けど凛はなぜやめてって言ったんですかね?
- Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.103 )
- 日時: 2012/01/07 13:19
- 名前: いちごみるく (ID: dPcov1U5)
なんで凛はダメって言ったんだろ。ほんとに。
あ、あと、柚莉愛さん!今度話す機会があったら、タメ口でいいよ!!
『弥生さんファンクラブ』の会員 として、仲良くやっていきましょう!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
この掲示板は過去ログ化されています。