コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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僕の隣にいてくれた君へ
日時: 2011/12/10 19:57
名前: 弥生 (ID: 1OZSm3LG)

はじめまして!弥生(やよい)です!
小説は初投票です!!

今回の物語は高校生の恋愛小説です!
切なくてドキドキしちゃう小説を目指します!!

コメント、感想などなどよければ、書き込みしてください!!

荒らしや中傷などはおやめ下さい。
では、始めます!!

〉2 1話〜出会い〜

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Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.14 )
日時: 2011/12/11 13:10
名前: マイマイ (ID: tX.rU3qv)

マイマイですo(^▽^)o

小説書くのうまいな〜 私の小説が恥ずかしぃ(#^.^#)

面白くてあっという間に読んでしまいましたあ☆

続き楽しみにしています(>人<;)

Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.15 )
日時: 2011/12/11 17:58
名前: 弥生 (ID: 1OZSm3LG)

マイマイさんへ★

読んでくれて、ありがとうございますっ!!


恥ずかしいなんて・・・私はマイマイさんの小説大好きなんで、
自信持って下さい〜!!とーっても上手です!!

これからも、よろしくお願いします!!!

by弥生(作者)

Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.16 )
日時: 2011/12/11 18:18
名前: 弥生 (ID: 1OZSm3LG)



・・今・・龍弥くんと・・歩いてる・・。
私の肩には龍弥くんの上着がかかっていた。

でも・・何話せばいいか分かんないよ・・。

だって・・ひどいことしたんだよ?
私・・。


謝らなくちゃ・・・

愛「龍弥くん!」

龍「ん・・?何・・?」
愛「そのさ・・。ごめんね・。せっかく心配してくれたのに。。。」
龍「あぁー。別にいいよ。大丈夫だから。こっちこそ、ごめん。」
愛「へ?」
龍「なんか、嫌がってたのにさ・・。」


嫌がってなんか無いよ・・。

龍弥くんからの優しさを・・・避けてたんだ・・。

私は・・・。
龍「もうさ、今日で終わりにするよ。愛子と話すの。」
愛「え?」
龍「街中で愛子見つけても、喋りかけないし・・もう忘れるから、安心しろ・・?」


龍弥くんは、また優しい笑顔で私の頭に手をおいた。

でも・・今回の笑顔はいつもと違った。

悲しさを・・無理やり隠してる感じがする・・。この・・笑顔。

愛「忘れるって・・。」
龍「ほら、行くぞ。」

立ち止っている私に声をかけた。

龍弥くんはどんどん、前へと歩いて行く。


こんなはずじゃなかったのに・・・

このままじゃ嫌だよ・・。
私は龍弥くんの事、嫌がってたんじゃないんだよ・・。

どうしよう・・どうしよう・・。


私は、急いで龍弥くんの所へ走って行って、
後ろから龍弥くんの腕をつかんだ。

愛「まって。。。」

龍「どした・・・・?」

龍弥くんは驚いた顔をしている。

愛「・・で・・いて・・。」
龍「・・なに??」

愛「友達でいて下さい!!!!」


私は大きな声でそう言った。

Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.17 )
日時: 2011/12/11 18:41
名前: 里羅 (ID: WOvdF.BH)

弥生さん≫おもしろいです!
     続き気になります!!
     愛子かわいいですね〜。
     更新楽しみにしてます!
     頑張ってくださいね。

Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.18 )
日時: 2011/12/11 19:04
名前: なみだうさぎ (ID: wzVEqeM3)

弥生さんへ

すごく面白いですね! 私も、小説カキコではないですけど
小説書いています(*´ω`*)
小説を書いていると、幸せな気分になりますよね♪
再新楽しみにしています!


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