コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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僕の隣にいてくれた君へ
日時: 2011/12/10 19:57
名前: 弥生 (ID: 1OZSm3LG)

はじめまして!弥生(やよい)です!
小説は初投票です!!

今回の物語は高校生の恋愛小説です!
切なくてドキドキしちゃう小説を目指します!!

コメント、感想などなどよければ、書き込みしてください!!

荒らしや中傷などはおやめ下さい。
では、始めます!!

〉2 1話〜出会い〜

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Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.19 )
日時: 2011/12/11 19:48
名前: 弥生 (ID: 1OZSm3LG)

☆里羅さんへ☆


コメント、ありがとうございます!!
また、いつも見てくれてありがとうございます!!
これからも、よろしくお願いします!!
あ・・なにか、小説かいてたりします??
書いていたら、題名教えて頂けないでしょうか・・・?

by弥生(作者)

☆なみだうさぎさんへ☆


コメント、ありがとうございます!!
幸せな気分になりますっ!!わかります!!
なみだうさぎざんは、どんな小説をかいているんですか・?
できたら、教えて下さい!!
また、これからも、この小説をよろしくお願いします!


by弥生(作者)

Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.20 )
日時: 2011/12/11 20:05
名前: 里羅 (ID: WOvdF.BH)

弥生さん≫私は、『ずっと、君が好きで…。』っての書いてます…。
     駄文ですが、読んでもらえるとうれしいです。
     

Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.21 )
日時: 2011/12/11 20:10
名前: のん(´ω`*) (ID: fzc9VSBf)  

コメしに来ました★

面白いです♪
愛子ちゃんと
龍弥くんの過去が気になります…(///∀/// )

更新楽しみにしてます♪♪

Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.22 )
日時: 2011/12/11 22:50
名前: 弥生 (ID: 1OZSm3LG)

のんさんへ☆

コメ、ありがとうございます!!
うれしいです!!
これからも、よろしくおねがいしますね!!

by弥生



里羅さんへ☆

読んでみます!!読んだら、コメしますね!!

Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.23 )
日時: 2011/12/13 14:42
名前: 弥生 (ID: 1OZSm3LG)



「友達でいて下さい!!!」

私は大きな声でそう言った。


・・・龍弥くん・・驚いてるよね・・
・・もしかしたら、引いてるかもしれない・・。

そんな不安が私を襲った。
どうしたらいい・・?

すると、私の頭になにか、温かいものが当たった。

私は顔を上げた。
そこには笑顔の龍弥くん・・。
龍弥くんは私の頭に手をおいていたのだった。

龍「忘れるなんて、冗談にきまってんだろ?・・バカ」
愛「・・っでっでも・・。」
龍「なんだよ。・・そんなに男子の言葉をいちいち本気で受け止めてたら、大変な事になるぞ?」
愛「龍弥くん・・。」
龍「ほら、帰るぞ。」
愛「・・うん。」

私と龍弥くんは2人並んで歩いて行った。
2人で歩いてる時、私は緊張しすぎて話しかけられなかった。
あっという間に家に到着した。

愛「今日は・・ありがと・・。」
龍「おう。」
愛「あ・・これ・・上着・・。」

私は借りていた上着を返した。
龍「お、サンキュー。」
愛「うん・・・じゃあ・・ね・・。」
龍「風邪、ひくなよ?あんだけ公園に居たんだから。」
愛「うん。ありがと。」
龍「じゃあな。」
愛「じゃぁ・・。」

私は・・急いで部屋へと入って行った。

ガチャっ・・・。


玄関の扉が大きく音を立てて、閉じる。

私はその音と同時に玄関に座り込んだ。。。















私・・・気付いちゃったんだ・・・。



自分の気持ちに・・・。






私は・・・・・


恋したんだ。。。。






初めての恋・・・。











龍弥くんに・・・・・。





〜2章終り〜


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