コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 僕の隣にいてくれた君へ
- 日時： 2011/12/10 19:57
- 名前： 弥生 （ID: 1OZSm3LG）
はじめまして！弥生（やよい）です！
小説は初投票です！！
今回の物語は高校生の恋愛小説です！
切なくてドキドキしちゃう小説を目指します！！
コメント、感想などなどよければ、書き込みしてください！！
荒らしや中傷などはおやめ下さい。
では、始めます！！
〉2 1話〜出会い〜
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- Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.119 )
- 日時： 2012/01/08 13:24
- 名前： 弥生 （ID: CrhN1.tR）
テブラーシカちゃんへ☆彡
謝らないでください！！
私が・・テブラーシカちゃんの小説を読みたいだけなんで！！
初恋に味ですね〜了解です！！
by弥生
- Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.120 )
- 日時： 2012/01/08 13:34
- 名前： イカ ◆yjZozQEBcg （ID: Z.IQkD1s）
お久しぶりでございます、事、イカでございます+｀・・)っ
えっと、前アドバイスをしたのを意識して書いていたのかは分かりませんが前より山場や見せ所が増えた気がします。
そして何より、主人公の気持ちがより分かりやすく書けるようになっているのがとても嬉しいです！
これからも応援させて頂きます。
次のアドバイスは、主人公の感情を書きすぎているので少なめにすれば良いかと思います*´｀)
えっと、毒舌だし言い方も冷たいし口下手でむかつくと思いますのですいません。
あと、もしよろしければ私の小説も見て頂けると嬉しいです。
『僕、俺、私、あたしは残念部』です。
- Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.121 )
- 日時： 2012/01/08 14:01
- 名前： 弥生 （ID: CrhN1.tR）
はぁ・・はぁ・・・
着いたその場所はいつもと変わらぬ風景だった。
まっすぐ歩いてくと・・やっぱり。
いたよ・・。
愛「龍弥くん！！」
龍「お・・愛子！」
ここは、前に龍弥くんに教えてもらった
龍弥くんの初恋の女の子との・・思い出の場所。
草むらに龍弥くんは寝っ転がっていた。
龍「なんで、ここにいるってわかったんだよ。」
龍弥くんはいつもの笑顔で立ち上がる。
そして、私のもとへ歩いてくる。
愛「なんとなく。。」
龍「そうか・・って目・・腫れてるぞ・・？」
愛「・・ん・・まぁ・・。」
龍「泣いたのか？？・・なんかあったら・・なんでも俺に相談しろ？」
またこの笑顔。。。
なんでなの？・・龍弥くんには女の子がいっぱい、いるはず。
私も・・その女の子達と同じ扱いなのだろうか。
本当は私だけを見て欲しいのに・・。
自然に涙があふれる。
龍「あっ愛子！？どうした・・？」
愛「・・くんのこと・・な・・に・・」
龍「・・・え・・・？」
愛「・・あたしが悩んでるのは・・龍弥くんのせいなのに！！！！」
龍「・・・愛子・・・？」
愛「・・あたしは、龍弥くんに他の女の子と同じようになんて接して欲しくない！・・・」
龍弥くんは真剣な眼差しで私を見る。
愛「龍弥くんはいつも、私に優しくしてくれる・・・。でも、もう我慢できないよ・・。あたしのキモチ・・なんにも知らないで・・やさしくしないで！！」
私は、後ろをむいて帰ろうとした。
龍「まてよ。」
龍弥くんは私の右手を捕まえた。
龍「・・・ごめん。俺・・その・・」
愛「・・急に・・ごめんね。でも、もうさ・・辛いんだ。心が」
龍「愛子・・それって。。。。。」
愛「ねぇ、龍弥くん。」
私はわざと龍弥くんの言葉を遮る。
ひどいね。私。
愛「なんで・・キスなんてしたの？」
龍「・・・・」
愛「・・私、龍弥君のこと・・信じてた。でも・・もう信じれる人なんていなくなっちゃっだ。母も・・父も・・信じられないよ・・」
龍弥くんは・・うつむいてる。
愛「・・私って・・人から・・必要とされてないんだね。」
そうだよ。。私なんていらないんだ。
愛「・・ごめんね。急に・・。もう・・龍弥くんの前には現れないから・・安心してね。」
私は帰ろうとして、龍弥くんの手を離そうとした。
すると・・・
愛「・・・え・・」
龍弥くんに腕を思いっきり引っ張られた。
きずけば、龍弥くんの腕の中に私はいた。
- Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.122 )
- 日時： 2012/01/08 14:05
- 名前： 弥生 （ID: CrhN1.tR）
イカさんへ
アドバイス、ありがとうございます☆彡
イカさんに褒められると嬉しいです！
これからもヨロシくお願いします！
頑張ってみます・・！
by弥生
- Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.123 )
- 日時： 2012/01/08 16:51
- 名前： マイマイ （ID: tX.rU3qv）
弥生さん！
なんかすごいです★
小説書くの上手い！！！
愛子ちゃん、はっきり言ったね。
龍弥君はどうするの！？
私も弥生ファンなので、頑張っていきましょうね(^O^)／
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