コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 僕の隣にいてくれた君へ
- 日時: 2011/12/10 19:57
- 名前: 弥生 (ID: 1OZSm3LG)
はじめまして!弥生(やよい)です!
小説は初投票です!!
今回の物語は高校生の恋愛小説です!
切なくてドキドキしちゃう小説を目指します!!
コメント、感想などなどよければ、書き込みしてください!!
荒らしや中傷などはおやめ下さい。
では、始めます!!
〉2 1話〜出会い〜
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- Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.64 )
- 日時: 2011/12/28 20:44
- 名前: マイマイ (ID: tX.rU3qv)
えぇぇ〜!愛子ちゃん、どうなるの⁉
続き楽しみにしています(>人<;)
よろしくね♪
- Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.65 )
- 日時: 2011/12/28 20:47
- 名前: テブラーシカ (ID: MSa8mdRp)
なぬ〜!!!????
どうなるんだ〜!!愛子〜><
更新頑張ってください
- Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.66 )
- 日時: 2011/12/30 23:12
- 名前: 弥生 (ID: Trc3idpN)
愛「ちょっとっぉ!!はなしてっ!」
男「だまれっ!静かにしてろ!!!!」
私は薄暗くて・・不気味な倉庫へと連れて行かれた。
周りには鉄パイプが散らばり、煙草の吸殻が何本も何本も落ちている。
私は、大きな柱に紐で縛られた。
痛い・・・痛い・・怖い・・怖い・・・
男の人たちは、私の方を見て不気味に笑っている。
やだ・・やぁ・・・
愛「なんなの・・・もう・・やめて・・」
男「・・んじゃぁ、教えろよ。」
愛「・・へ・・?」
男「片野龍弥は・・どこにいる?」
愛「・・へ・・・?」
龍弥くんと・・・この人たちは・・なにか・・関係があるの・・?
なんなの??どうすればいいの??
わかんないよ・・。
男「お前。龍弥の彼女やろ?」
愛「・・彼女!?違います!龍弥くんには、ずっと好きな女の子がいるんです!」
男「はぁ?笑わせんなよ。あいつが一途に人を好きになる訳ねーだろ?」
愛「なんで、そんなこといえるんですか!?!」
男「うるせーよ!!」
私はお腹を殴られた。
ねぇ、龍弥くん・・・助けてよ・・。
そして・・この人たちの言ってる意味を教えてよ・・。
男「・・あいつは最低な男なんだよ!」
愛「・・龍弥君は・・最低なんかじゃない!!いつも、優しくしてくれて・・・・。」
男「お前に何がわかるんだよ!」
愛「あなたこそ、龍弥くんの何がわかるんですか!?」
男「おい!お前。俺らにそんなこといって、てめーの命がどうなってもいいのか!?」
よくないよ・・・お母さんとお父さんがくれた大切な命だから。
でもね・・私にとって龍弥君は大切なんだ。
龍弥くんの笑顔が・・大好きなんだ。
愛「龍弥君は・・・あなたがたが思ってる人じゃありません!」
男「うるせーよっ!!!!!!!」
ぼこっ・・・
ものすごい音がした。
私の体は床に倒れた。
すると、男の人は床に持っていた鉄パイプを手に持った。
男「・・お前は、知らねーんだよ・・あいつがどんだけ・・悪いやつか。・・お前も遊ばれてんだよ・・」
遊ばれてる・・・・?悪いやつ・・・?
いみわかんないよ・・・。
その時・・・入口がものすごい勢いで開いた。
その隙間から光がこぼれる。
誰・・?
- Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.67 )
- 日時: 2011/12/30 23:36
- 名前: いちごみるく (ID: 2vs8PEO6)
続きが凄く気になります〜
2人の恋は実るのかなっ!?(>_<)
- Re: 僕の隣にいてくれた君へ ( No.68 )
- 日時: 2011/12/31 11:00
- 名前: 弥生 (ID: Trc3idpN)
どうもっ!今日は大みそかですねん☆彡
久しぶりに夜までゆっくりできるので・・・
紅白を見ながら、ゆっくり小説を更新しようかと・・考えてます〜!
暇なときは、ぜひ見に来てね〜!!
あ、今は気分休憩できてみましたぁー。
いちごみるくさん!
コメントありがとうございます〜!!
更新頑張りますっ☆彡
ではでは、・・一応、良いお年を!!
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