ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- さまよい続ける魂
- 日時: 2010/11/19 21:02
- 名前: サファイア (ID: eH196KQL)
初めまして!違和感を感じるかもしれませんが…。
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- Re: さまよい続ける魂 ( No.245 )
- 日時: 2011/11/06 22:34
- 名前: サファイア (ID: wxZ0SJGK)
本編には書かないけどよく事情聴取するとき丼もらうイメージがあるよね?
葵なら警察署の冷蔵庫がなくなるまで食べつくしそうだよねww
なんかもう人間を呼んだのか肉を呼んだのか分からなくなるくらい机いっぱいに丼乗せてww
- Re: さまよい続ける魂 ( No.246 )
- 日時: 2011/11/07 20:32
- 名前: 優音 ◆XuYU1tsir. (ID: 4z3SNsbs)
・・・しそうだなww
葵ならやりかねないよ^^
うん。←
- Re: さまよい続ける魂 ( No.247 )
- 日時: 2011/11/08 20:17
- 名前: サファイア (ID: wxZ0SJGK)
なんか優音と話してたら書きたくなったwwてなわけで↓
『大迷惑な被害者』
警「えーと…事件直後の周りの様子は?」
葵「モグモグ—あ〜あんまり覚えてないですね、暗かったと思いますよ。」
葵はカツ丼を頬張りながら適当に答える。
警「じゃ、じゃあ…犯人の様子は?」
葵「暗くてよく見えませんでした。もう捕まえたなら必要ないのでは?」
警「なら亜璽m「カツ丼おかわりくださーい!!」………」
これで葵がおかわりしたのは35杯目。
この小さな体のどこにこれだけの量の食べ物が入るのだろう。
警「警部…俺転職したいです…泣」
部「そろそろ署の冷蔵庫の中身が底を尽きるぞ;」
葵「モグモグ—…意外とおいしいですね!」
この子はまだまだ胃の中にカツ丼を入れる気だ。
警「最後の質問です…なぜ亜璽夢神社に行ったんですか?」
葵「………なんとなく?」
食べる事に夢中な葵はきっと質問の意味も理解していないと思う。
警「警部…俺本当に転職していいですか?」
部「耐えろ…そして冷蔵庫は底を尽きた。」
葵「まだまだ入ります!カツ丼おかわりー♪」
- Re: さまよい続ける魂 ( No.248 )
- 日時: 2011/11/10 21:05
- 名前: クリスタル (ID: RIMOjgnX)
迷惑なやつだ・・・食料が〜
「若者よ、人生とは楽なことばかりではないのだよ。
その程度の小娘による嫌がらせ、あの時の山田さんの嫌がらせよりマシなんだぞ。
わかってくれ。それが社会というものなのだから。
警部を超えるなんかすごい人より」
- Re: さまよい続ける魂 ( No.249 )
- 日時: 2011/11/11 17:40
- 名前: 優音 ◆XuYU1tsir. (ID: 4z3SNsbs)
葵ヤバ・・・;;
ベルヴァ「こいつか〜・・・ヤバイな大食いすぎだなコイツ」
舞「カツ丼おいしそ〜♪」
愛「うちも食べたいな〜☆」
紅「・・・・葵ってヤツは・・・アレか?能力者か?」
↑ww
あ〜・・・カツ丼おいしそー・・・
おなか減っちゃった★
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