ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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さまよい続ける魂
日時: 2010/11/19 21:02
名前: サファイア (ID: eH196KQL)

初めまして!違和感を感じるかもしれませんが…。

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Re: さまよい続ける魂 ( No.305 )
日時: 2012/01/14 10:26
名前: クリスタル (ID: RIMOjgnX)

・・・・・・・・バッファロー。
まじか。

Re: さまよい続ける魂 ( No.306 )
日時: 2012/01/14 20:25
名前: サファイア (ID: wxZ0SJGK)

マジだww
でも本当だったらおもしろいだろうなぁ…

私は12日から14日までの3日間スキー教室に行っておりました。
勿論PCなど触れるわけがないよ。

いや、実を言うと初日から家に帰りたかったww
寒いし後ろから突っ込まれて転ぶわうんざりだった。
後ろから人間が私の腰めがけてストライクしたよ。

しかもリフトで上がって下に滑って行ったら速すぎて怖かった。
止まりたいけど止まれない、曲がりたいけど曲がれない、ひたすら滑り続けたww

Re: さまよい続ける魂 ( No.307 )
日時: 2012/01/25 21:25
名前: クリスタル (ID: RIMOjgnX)

やっほー・・・
最近時間がなくてゴメン。

スキー、楽しかったなぁ。丁度、誕生日とかぶってて、
先生が、誕生日プレゼント、くれた。

そういえば、27日、誕生日なんだー。祝って!


新しく漫画を集めようと思うんだけど、睦路のモデルの、「なんとかかんとか雲雀」ってヤツ、どんな話ー?

Re: さまよい続ける魂 ( No.308 )
日時: 2012/01/26 18:19
名前: サファイア (ID: wxZ0SJGK)

まじか!?明日誕生日なのかぁ…
プレゼント渡せないからこのスレで皆に祝らせよう!


えっと『心霊探偵八雲』ていう奴なんだけど…
今丁度月曜の深夜にアニメやってるよ〜
あ、でも放送時間違うかも…

内容かぁ…

主人公の『斎藤八雲』ていう大学生の男子は左目が赤くてその目には死者の魂が見える。
彼は子供の頃に親に殺されそうになると言う辛い過去を持っていたがひょんな事で関わった『小沢晴香』によって少しずつ心を開き始めている。
また刑事に知り合いがおりこの2人に毎回面倒事を頼まれ殺人事件などを解いていく…
みたいな?

いやぁ説明するのは大変だね。
多分アニメを見た方が絶対分かるから。

Re: さまよい続ける魂 ( No.309 )
日時: 2012/01/27 20:29
名前: サファイア (ID: wxZ0SJGK)

〜お誕生日企画〜

この度はこの馬鹿作者の作った小説のお客様であり友達でもあるクリスタルの誕生日を祝う企画をさせていただきます。

ついでに1月27日が誕生日だと。

実際始めてやってみる事何でぶっちゃけ多分消しカス以下の話になるね。
それでもいいと思う方。

Let`s go!!


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【誕生日企画】1年に1度の大切な日

葵「せんぱーい…たまには外に出て気分転換しませんかぁ?」

この学校の生徒である崎宮葵は屋上に居座っている睦路に話しかける。

当の本人は何か怪しげな本を真剣に読みながら難しいそうな顔をし、椅子に腰かけている…のだがこんな事で引くほど葵は優しくない。

葵「無視…するのはやめろゴラァアア!!」

次の国語の授業で使うであろう漢字辞典の角で能天に衝撃を与えた。

その反動で睦路は椅子から転げ落ちうつ伏せになって死んでしまった。

朱「殺してどうするの。」

隣から葵の友である朱音に厳しい突っ込みを受ける。

葵「テヘッ☆」

「テヘッ☆」じゃあ済まされない。

睦「何だと言うんだ…俺の神聖なる読書の時間を邪魔するな。」

頭を押さえながら起き上がる睦路に容赦なく用件を言う。

葵「作者の数少ない友達のクリスタルが今日誕生日らしいからプレゼント買って来いって。」

まるで興味のなさそうな顔で聞いている彼に作者ことサファイアは踵落としをしてやりたい☆

朱「勿論李伊南ちゃんも行くのだけれど…睦路先輩も行きますよね?ニコ」

どこか黒い雰囲気を出しながら微笑む彼女に反論させる余裕さえ持てなかった。

睦「誕生日ねぇ…」

李「そう言えば睦路さんの誕生日はいつなんですか?」

気になる所。

睦「覚えていない!キパ」

普通は覚えているであろう事を忘れている。

睦「ネタに行き詰まりそのまま卒業し損ねたからな、今何歳かもしらん」

もしかしたらこいつはとんでもない奴かもしれない。

何だかんだでお買いもの☆

買ったもの↓

睦路  よく分からん表紙が怖い本
朱音  おいしそうなマフィン
李伊南 大人っぽいデザインのリング状のノート
葵   決まっていない。

睦「さっさとしろ。」

葵「う〜」

店の中で品物とにらめっこをしながら唸る葵。

朱「だいたいのイメージは?;」

葵「髪が長いからヘアピンとかヘアゴムにしようと思うんだけどさ…」

「あぁ…」と言って悩む理由を理解した朱音。

朱「あんたそう言うのに興味持ってないものね…」

その通り。

自分ではそっち系の物に興味を示さないためまったくもって分からない。

李「このピンクをベースカラーにしたシュシュはどうですか?」

見せられたものはとても可愛いのだがなんかイメージと違う。

朱「じゃあこれは?」

これまた青系の色で統一された綺麗なヘアピンだった。

葵「綺麗なんだけど…なんか違う。」

こう…しっくりくるものがないというか。

睦「…これは?」

こんなものに無縁そうな睦路先輩が持ってきた物を見る。

葵「これにします!」

急いでレジに行きラッピングをしてもらい皆の元に戻る。

朱「何にしたの?」

葵「内緒♪」

よく分からん本においしそうなマフィン、そして何かに使う事が出来るノートに選びに選んでこれと決めた葵からのプレゼント。

クリスタルは何を想像する?


————————————————————————————————
最後ごめんなさい。

本当に何が似合うか分からなかったんでクリスタルの想像に任せる!
本当に駄文だったけど私なりに頑張ったので許して…泣


「Happy Birthday!!クリスタルお誕生日おめでとう!」


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