ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- さまよい続ける魂
- 日時: 2010/11/19 21:02
- 名前: サファイア (ID: eH196KQL)
初めまして!違和感を感じるかもしれませんが…。
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- Re: さまよい続ける魂 ( No.139 )
- 日時: 2011/07/31 17:50
- 名前: サファイア (ID: wxZ0SJGK)
友達がいれば出れるんだけどね…^^;
大丈夫!言われたら「お前は行けるんかい!」て言い返すつもりだしwwついでに殴っちゃう★←
あ〜分かる。電柱とかに寄りかかると汚れるよね。
バスとか待ってるときによりかかって汚れた覚えが…(小さい頃)
- Re: さまよい続ける魂 ( No.140 )
- 日時: 2011/08/02 10:16
- 名前: サファイア (ID: wxZ0SJGK)
Ⅶ足 ファイル5〜Part2〜
ガヤガヤ
昨日電柱にリカちゃん人形の足をセッティングした葵です。
あの後中々眠れなくて只今寝不足です。
「葵!聞いた!?」
いきなり「聞いた!?」て言われて何の話か分かるか!
という私の突っ込みを入れる間もなくクラスの女子は話し始める。
「横嶋一丁目あたりの電柱を歩くと足だけの影が見えるっていうやつ!」
ビク!
すいません。多分それ私の取り付けた足です。
「後ろを振り向いてみても誰もいなくて…皆が言うには里穂ちゃんの足が自分の体を探しているって。」
先輩が言ってた噂ってこの事なのか…
「そこ!無駄話しない!理科の事業始めるよ。」
孤祐治先生が割り込んできた。
「第一あそこに足があるはずがない。あの足は…」
『キーンコーンカーンコーン』
?先生は何が言いたかったんだろう。
「と、言うことがあったんです…」
「そうか…」
私は一時間目の事を先輩に話した。
きっと先輩の中にはもう怪談は出来上がってるんだろうな。
「またお前に手伝ってもらう。」
そう言って渡してきたのは『怪談マニュアル』…
見た限り手書きだ。
こんな所で労働力を無駄にすんなぁぁぁ!!
「その通りにやれよ?」
「はいはい…;」
「さぁて…楽しい楽しい怪談話の出来上がりだ。」
- Re: さまよい続ける魂 ( No.141 )
- 日時: 2011/07/31 18:16
- 名前: 優音 ◆XuYU1tsir. (ID: 4z3SNsbs)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode
どんな怪談話なの?
ドキドキっ☆
- Re: さまよい続ける魂 ( No.142 )
- 日時: 2011/08/02 09:05
- 名前: クリスタル (ID: d9npfmd5)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=7Nu6V5SWw_Y&feature=related
「先輩が言ってた噂って子の事なのか…」
この文章の「こ」が、「子」になってるよ。
私は、びくびくしながら外に出られるんだけど、今日は無理。
ホラー動画をたくさん見たからww
一番怖いのを、乗せておいた。↑↑
- Re: さまよい続ける魂 ( No.143 )
- 日時: 2011/08/02 10:18
- 名前: サファイア (ID: wxZ0SJGK)
クリスタルありがとう!修正しといた。たまになっちゃうんだよね…
地味に怖かったwwまさかの明るいCMがここまで変わるとは…;
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