ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- さまよい続ける魂
- 日時: 2010/11/19 21:02
- 名前: サファイア (ID: eH196KQL)
初めまして!違和感を感じるかもしれませんが…。
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- Re: さまよい続ける魂 ( No.210 )
- 日時: 2011/09/10 10:52
- 名前: サファイア (ID: wxZ0SJGK)
やっと終わったぁあああ!!!
数学と他の教科の差がありすぎる…;;
もう開き直れ私。
ということで早速更新します。
- Re: さまよい続ける魂 ( No.211 )
- 日時: 2011/09/10 11:06
- 名前: サファイア (ID: wxZ0SJGK)
Ⅷとおりゃんせ ファイル2〜Part2〜
「ねぇ朱音…」
今二人でお昼を食べている。
「何?悩み事?めっずらしい〜」
「…なんで今回は犯人の名前が分かってるのかな?」
おかしいよねぇ〜
今までよく分かんない人がなんかやってたし。
「作者の都合よ。」
「あぁ…」
「ていうのはう・そ♪」
「嘘なのか!?」
(実際作者の都合でもある)
「ずぼらな犯人なのか指紋とかが残ってたらしいの。」
「それで分かったと…」
朱音さん、何で詳しいの?
「それよりさぁ…」
チラ
「何で朱音目を合わせて話してくれないの?」
そう、さっきから目をそらしながら答えるのだ。
さすがのポジティブな私でも傷つく。
「朝葵が私のセリフをとったから怒ってるの!」
え?
「そんなこt「そんなことじゃない!」セリフ…」
「主人公の葵は絶対に毎話出てくる!こっちは毎回でれるわけじゃないの!」
朱音…なんかすいません。
「数少ない私のセリフを…葵が…」
「なんかすいません;;;」
「いいじゃないですかお二人は…」
うおぉおおお!なんか李伊南ちゃんがいつの間にかいた!
「私なんて最近出てないんですよ?あの『髪切り』事件以来…」
そうだこの子…
コックリさんの時に私と睦路先輩の伝達係になったきりだった。
(一番最初らへんに一回出たけどね;)
「なぜでしょう…せっかく作者がオリキャラを募集してまで私を出したのに…」
なんか…
「一回やったらポイなんですか!?もっと出番増やせや馬鹿作者ぁああ!!」
李伊南ちゃんが切れたぁああ!!
「とういうことで私はこれからも中々出れない気がするから…」
なんか詰め寄ってきた。
「少しでも葵ちゃんが不抜けてたりさぼってたら殺りにいくぞ★」
スタスタ—…
もう私逃げれない…
- Re: さまよい続ける魂 ( No.212 )
- 日時: 2011/09/10 17:12
- 名前: ルカ (ID: DCTsVcR/)
よっ☆俺だよ←
初めましてではありません
だれか、わかりますか?
まぁ、1番最初の言葉で分かると思いますが
皆大好きガッチーの言葉で〜す
期末終わってウチもヤッフイだよだよ
いつもコメサンクスな☆
こっちあんまり来ないけど
暇ならいくんでww
頑張ってください!!!
それじゃぁ、疾風ダッシュで習い事へ!!
- Re: さまよい続ける魂 ( No.213 )
- 日時: 2011/09/11 20:12
- 名前: サファイア (ID: wxZ0SJGK)
ルカありがと〜泣
来ましたそのセリフww
暇だったら小説の息抜き程度にきてくださいなww
うちも期末終わったから勉強なんてやってない♪
- Re: さまよい続ける魂 ( No.214 )
- 日時: 2011/09/13 22:21
- 名前: サファイア (ID: wxZ0SJGK)
Ⅷとおりゃんせ 番外編
はい!私は葵の親友の朱音。
出番が減ってきたのを思ってなのかこの番外編は私がメインです!
「李伊南ちゃんいいなぁ…」
葵にくぎをさして華麗に去っていく。
私もやろうかな…
あ、でも葵がすでに半泣きだから止めとこうww
「朱音…」
「ファイト!」
朱音の顔は一気に死んだww
そのまま私は勿論教室に直行!
「おーい秋本、この書類資料室にしまっといて。」
「はーい。」
せっかくなので私の一日を話したいと思います。
「秋本ーこの紙いつだせばいいの?」
「朱音ーこの問題わからん;」
とまぁ忙しいわけなんだけども…
こんな学級委員として働いている私でも一番のストレスもあるわけでして。
「秋本ーレポート用紙もってこい。」
私は先生の雑用じゃないんだ。
そんぐらい自分で持ってこい。
「はーい分かりましたぁ★」
「(ビク…」
担任の先生は名前忘れたけど←酷!
そろそろ60超すでしょ。
頭も薄くなってきたし?そろそろ逝ってもいい時期なんだけどなぁ…
あと1年であの頭は完全にはげるしその前に死にたいだろうなぁ
そんなこんなで色々な事を考えながら仕事をしている秋本朱音!
これからも苦悩な日々は続くでしょう。
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