ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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さまよい続ける魂
日時: 2010/11/19 21:02
名前: サファイア (ID: eH196KQL)

初めまして!違和感を感じるかもしれませんが…。

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Re: さまよい続ける魂 ( No.300 )
日時: 2012/01/05 20:20
名前: クリスタル (ID: RIMOjgnX)

え、優等生じゃないの?嘘つくなよー

ああ、そういう意味ね。びっくりしたww
女子全般に嫌われたら、詰んないからね。女子、楽しいよー!男子なんて滅べ、チクショー。

会話が成り立たないよね。チャライ系の人とは。うるさいし。
私、騒音を放つものが大嫌いなんだよ。本当にあいつらはうるさい。

今気がついた。髪の毛が腹の所くらいの長さになってた。小3では腰まであって、小5で脱毛したから、なんか嬉しい(≧∀≦)
しかも、黒じゃなくてこげ茶だった。

え、染めてるの!?悪!(ゴメン、嘘だよ)てか、チビだね!(ごめん)
でも、私の友達は中2で140センチだよ、諦めんな!
毎日牛乳を飲みなさい。ホットじゃなくて、アイスで。ホットにすると、栄養が減るらしいから。
まあ、毎日牛乳飲んでる姉が高1で158センチで止まったけど。私も、止まったかも・・・

友達の評価は、厳しいよねぇ。ちあきからは、第一印象「大人っぽい」、今は「こいつ、馬鹿ジャン」

Re: さまよい続ける魂 ( No.301 )
日時: 2012/01/07 01:47
名前: サファイア (ID: wxZ0SJGK)

嘘じゃないぜ。立派なあほだ。

男子はね、今すぐ滅んでもいいくらいどうでもいいww

というか笑い声がおかしい程高い人は無理だねww
あとよくハスキー声出す人。
うちのクラスにもいるんだよ…
無駄に縦にも横にも広く声高すぎる自己中な人…
人に命令してる時とか本当にイラッと来る。

腹の高さだと!?長い…でも髪洗う時とか大変そうだね;

うふふ…
これでも学校の牛乳を毎日2本飲んでるんだけどね…
(200ml×2)
なんだろう…いつまでたっても自分の視界の高さが同じだよ。
友達に「お前は中2で伸びるタイプだ。多分…」
最後の余計だぁあああ!!

うちは最初「真面目で頭がいい人」て思われてたらしいけど今じゃ…
「頭がいいけど頭がおかしい」て言われてる。
日本語おかしいぜ…

Re: さまよい続ける魂 ( No.302 )
日時: 2012/01/08 20:39
名前: クリスタル (ID: RIMOjgnX)

おおお・・・みごとに伸びない身長だ。
大丈夫!安心して!牛乳を飲まずに155センチを超えている人も居るから、居るから・・居るから・・?
いたら、なんなんだ!

髪、洗うの大変だよ。髪の毛が10本抜けただけで、ホラー映画みたいだし。

「排水以降に詰った、長い女の髪の毛・・きゃああああ!」
「スイマセン、私のです」
「・・・・・・・・・・・・」
見たいな事が起こるから、やだ。

本当に、男子はひどいよ!
私のキャラ、凄く特殊なのに「お前、キャラ作ってるだろ?」て、言ってきてさ。
「若干ナルシスト」「自己中」「凶暴」「毒舌」「個性的」「喋らなければいいのに」「面白い」
って、どんなキャラだよ。作る意味無いでしょ。

Re: さまよい続ける魂 ( No.303 )
日時: 2012/01/08 20:59
名前: サファイア (ID: wxZ0SJGK)

見事すぎるでしょこの身長。
待て、牛乳飲まずに155cmだと…!?じゃあ飲んで伸びない私は…

あははww確かに起こるわww
小5の時に泊まりがけで長野県に行って泊まった部屋にもっさりあった。
円毛脱毛しちゃいましたか?て思ったわww

本当に男子は嫌い。
キャラ作ってる?あんたらの方が作ってるだろうがぁああ!!と叫びたい。
そうだね、そんだけのキャラ作ってどうするww
作るなら「真面目」「勉強できる」「優しい」「おしとやか」を作ろうぜ☆
本当に作っている人がいたら気持ち悪いけど←

Re: さまよい続ける魂 ( No.304 )
日時: 2012/01/08 21:10
名前: サファイア (ID: wxZ0SJGK)

〜番外編〜七草粥は俺の物☆朱音side

葵「今日は何日だ!?」

朱「…1月7日です。」(現在は8日です)

朝から騒々しいのは私の親友、葵さんです。

皆さんは知っていますか?この日が何の日か…

李「だからどうしたんです?」

葵「フッフッフ…よくぞ聞いてくれました。」

何故かこういう処だけは覚えている子。

葵「今日は七草粥を食べれる日なのだよ!!」

七草粥というのは春の七草、またはお餅を具材として作られお塩で味付けされる食べ物です。

これは無病息災を願って食べられるもので、普通は朝に食べるのですが私の親友、葵ちゃんは違うらしいです。

李「ですが七草粥では沢山食べれないのでは?」

そう、そのはずなんですよ。

葵「甘いな…」

何がだよ。

葵「うちの家では今年誰一人病気も災難も降りかかっていない…毎年だけど。」

流石パワフル一家…

葵「お祝いでごちそうがでてくるのだ♪」

やはり食べ物目当ての親友。

なぜか正月のお餅には反応せず地味なこの日に反応する。

どんな奴だ。

朱「そんな大げさに言ってるけど実際は七草粥じゃなくてごちそうの方が楽しみなんでしょ?」

葵「当然ではないか。」

曇りの一つもない君の瞳がすごいよ葵ちゃん。

葵「七草粥〜七草粥〜ごちそう沢山♪だけどすべては私の胃袋へ〜」

恐ろしい事を歌にするでない。

李「…葵さんの家は大変ですね。」

朱「悲惨よ。あそこの家でご飯をごちそうにならないほうがいいわ。」

李伊南ちゃんはまるで分からないような顔をする。

朱「料理はとてもおいしいわ…だけど食事が始まった途端あそこの家のテーブルは戦場となる。」

想像できたかしら?

まるでバッファローが何体いるの?と突っ込みたくなるほどの惨劇になる。

それが今晩の葵一家。


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