ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- さまよい続ける魂
- 日時： 2010/11/19 21:02
- 名前： サファイア （ID: eH196KQL）
初めまして！違和感を感じるかもしれませんが…。
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- Re: さまよい続ける魂 ( No.200 )
- 日時： 2011/08/28 14:23
- 名前： 優音 ◆XuYU1tsir. （ID: 4z3SNsbs）
一回きりか〜・・・
かわいそうにww
- Re: さまよい続ける魂 ( No.201 )
- 日時： 2011/08/28 22:42
- 名前： クリスタル （ID: d9npfmd5）
頑張れば、もう一度・・！無いか。
- Re: さまよい続ける魂 ( No.202 )
- 日時： 2011/08/29 21:32
- 名前： サファイア （ID: wxZ0SJGK）
一回推理をはずさせれば二回目も出れるかも知れない。
今度やってみるか…
- Re: さまよい続ける魂 ( No.203 )
- 日時： 2011/08/29 21:51
- 名前： サファイア （ID: wxZ0SJGK）
Ⅷとおりゃんせ ファイル２
「せ〜んぱい！」
「きもい。」
相変わらずひどいわこの人。
「今ｋ「今日の生首だろ。」…」
生首…確かにそうだけど。
もうちょっと言葉を選ぼうよ。
ていうかよく死んだ人の事をネタにしている先輩だけど、呪われないのかな？
不思議じゃないか、あんだけ亡くなった人の事を使って…
「どうした、騒々しいお前がやけに静かじゃないか。」
「騒々しい…」
「で、どうした。」
「先輩は呪われたりしないんですか？」
………間長！
「お前…俺をどんな目で見ている。」
「怪談オタク、もしくは変人。」
言えた！私頑張った！
「毎回俺はネタに使わせてもらった人の所にお参りに行っている。」
まさかの！？
「そしてちゃんと線香もあげている。」
なるほど、そりゃあ呪われないわけだ。
ん？
じゃあ何も供養と線香もあげてないで先輩の手伝いをしている私は？
「確率的に言うとお前の方が呪われる。」
いやあああああ！
何これ！？
「ていうかそういうことしてるんなら言ってくださいよ！私呪われたら…泣」
「大丈夫だ、お前は呪う程の価値がない。」
それはそれで酷くない？
「分かりやすく説明してやろう、呪う時間がもったいない。」
「うん、そうかもしれないけどさ…こう…改めて言われるとグサっとくるものが…」
「気にするほど無駄だ。」
…この人はオブラートに包むという事を知らないのか。
- Re: さまよい続ける魂 ( No.204 )
- 日時： 2011/08/31 09:05
- 名前： クリスタル （ID: d9npfmd5）
呪う時間がもったい無いと。まさかの節約や？
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