ダーク・ファンタジー小説
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- Nem・e・sis -ネメシス- [気付いたら1200参照]
- 日時： 2016/03/19 23:43
- 名前： NATTU （ID: qQixMnJd）
こんにちは！ NATTUというものです！！
実は小説書くの初めてでして、まるるるっと初心者だす！
なので、暖かい目で見てくれたら助かります（汗）
あと、アドバイスがあったら、遠慮なく言ってください！ 助かりますから。
ではでは行きましょう！ 楽しく書けるかな〜？
- Re: 絶対能力者ネメシス ( No.12 )
- 日時： 2015/01/24 22:21
- 名前： NATTU （ID: 6EsOEaHj）
最後に、
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おまけ
「そういえばさ、ミーシャって、日本人の名前じゃないよな。」
棺田が天井を見ながら聞くと、ミーシャは苦笑いを浮かべた。
「そうだね。私もそう思うよ。でも親はちっちゃころ死んじゃったし、弟しかいなくてね。」
「そっか・・・。ごめんななんか。」
すると顔を少し赤らめて手を振る。
「いいよいいよ別に気にしてないから！ そ、それよりそのご飯！ 私のために作ってくれたの？」
すると棺田は二カッと笑みを浮かべた。
「ああ、起きたら腹減ってんだろうなって思ってな。食っていいぞ？」
その瞬間、少しだった赤面が顔全体に行き渡った。
「・・・あ、ありがとう。」
そう言うと、ミーシャはスプーンをとって、皿に乗っているオムライスを少量掬って、小さい口に運ぶ。
「お、おいしい。・・・あ、ありが、とう。・・・っ〜〜〜〜〜！！」
するとミーシャは赤面を爆発させると、後ろを向いて蹲ってしまう。
なんかすぐに顔赤くなるし、ちょっとおどおどするし、・・・恥ずかしがり屋なのかな？
そう思った棺田だった。
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- Re: 絶対能力者ネメシス ( No.13 )
- 日時： 2015/01/25 13:45
- 名前： 流々 ◆NYj7L97KzI （ID: 0T6O.YfN）
萌えますね〜w
ヒロインの特徴が掴みやすいですね
- Re: 絶対能力者ネメシス ( No.14 )
- 日時： 2015/01/25 17:08
- 名前： NATTU （ID: 6EsOEaHj）
流々さん！ ありがとうございます！！ あ、あとおまけで、ミーシャって書いてましたけど、あれ間違いです。すいません！ ミーニャっす！！
- Re: 絶対能力者ネメシス（スゴい!!!!!!） ( No.15 )
- 日時： 2015/01/25 17:34
- 名前： 礁夲 零 （ID: QnSr3K5Z）
初めまして!!
ショウホン レイと申します!!
皆にはレイレイと呼ばれておりますが
何でもいいですよ
スゴいですね〜
軍隊とか難しすぎて中１の俺には全く分かりません
俺のとこにも来てください
- Re: 絶対能力者ネメシス ( No.16 )
- 日時： 2015/01/25 17:45
- 名前： NATTU （ID: 6EsOEaHj）
レイレイさんありがとうございます！！ 見ますね！！ あ、あと俺も軍隊とかそういうのわかんないんです（汗） ノリで書いてるだけなんです。
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